多次元キネシオロジー®というヒーリングセッションを提供しています。
『優等生の良い子ちゃん』で生きてきて、順調なはずなのにどこかモヤモヤとした気持ちが晴れず、人生に行き詰まりと苦しさを感じていました。
その原因が知りたくて、ずっとうさん臭いと思っていたスピリチュアルの道に踏み込みました。
夏休みに入って、
毎日シンジラレナイくらいの
暑い日が続いていますね。
やっぱHAARPとかで
気象操作してるって噂は
本当なんじゃないか、と思うくらい
エアコンも効かないような
異常な熱波の日が多い気がします。
ま、何はともあれ私たちは
今、この瞬間しかない夏を
目いっぱい楽しむだけですね
ということで。
毎日あちこち遊びまわっているので
しばらく自己ヒーリングも
しっかり出来ずじまいでしたが。
やはりというかなんというか、
１週間もまともにヒーリングしないと
レプだのマルデュックだのが
めちゃくちゃ活性化しております。。
２月に師匠ののりこさんから
リーディングしていただき、
しばらく自己ヒーリングに専念すべしと
アセンテッドマスターからのお達しを受け、
かなり頑張ってきたのですが。
今またレプティリアンのエネルギーが
めちゃめちゃ活性化してしまっており、
またまたしばらく人へのセッションは
避けるように、という状態になっています
今月、セッションのお申込みを
新たにいただいた方についても、
泣く泣くお断りする羽目に
（ホントごめんなさい！）
くそぅ～レプティリアンめぇぇぇぇ
ことの発端は先月末。
のりこさんのセッションを受けられるかな～と
メールで問い合わせてみたところ、
レプが活性化しているのでこれをもう少し
自己ヒーリングで浄化する、との指針を受けました。
前世やカルマも前回のリーディングでは
指摘されていましたが、
とにかくレプを浄化しないと
私の一番の問題である「感覚の抑圧」が取り扱えない、と。
「感覚の抑圧」については、
レプだけでなくグレイ遺伝、
マーカビアン・ゼータレチクル遺伝、
それから私の中に深く一体化してしまっている
厄介なマルデュック遺伝なども
取り扱えないことになります。
きゃ～～～どんだけ道のりが果てしないのか
レプティリアンの種類は今わかっているだけで
ざっと５０種類近くあるのですが、
私はなんとそのうち３８種類が活性化していて
浄化が必要な状態である、と
リーディングしてくれました。
３８種類て～！！！
あれだけコツコツやってきたけど、
私は遺伝的にレプをたくさん持っているので
自己ヒーリングで上がってくるもの含め、
日常生活でもすぐ活性化しちゃうのかも。
そんな私が今、人にセッションをすれば、
その人たちをマルデュック化させてしまうし、
私のレプがリンクしてもっと酷くなり、
さらに感覚の抑圧に関わるマルデュックやグレイなどの
遺伝も強化してしまうことになる、と。
これは、、絶対にレプ浄化祭りをやらなければ
ということで、
８月中は新規のお申込みはまたまた受けられず、
自己ヒーリングに専念したいと思います。
※すでにご予約いただいている方は予定通りセッションを行います。
その日までに間に合うように、レプ浄化しておきますね！
まぁ夏休みですしね。
どっちにしろセッションのお申込みは
受け付けられていませんのでね(;^ω^)
そうして毎日レプティリアンだけど
ひたすらに浄化していると、
幼少期には言葉にできなかった
あんな思い出やこんな体験のモヤモヤが
色々と上がってくるようになりました。
はぁ～小さい頃から私は
周りの人の気持ちを推し量って
それが本当かどうかもわからないのに
その人にイヤな思いをさせてしまったんじゃないか、
私は本当は嫌われていたんじゃないか、
と思っていたことを思い出しました
嫌われるのが怖いから、
最初から予防線を張ってしまうし、
怒られたくないからセコい嘘をつくことも
幼稚園の頃から覚えてしまっていました。
自分がそんな感じだったから、
人の事も本当には信じられなかったし、
いつでも引けるように線引きしていて
そんな自分がイヤで嫌いで、
見ないようにしていたことも。
そんなあれこれがたくさん思い出されて、
このところちょっと苦しいです
（でもまだインナーチャイルドには触れないのよね）
小１の娘が友達と関わる様子を見ていると、
お互いに本心の素直さや優しさからくる言動が眩しくて
あぁ、彼女らはときどき揉めながらも
「〇〇ちゃんはそういう子だから仕方ないよ～でも大好きだから！」
とお互いを認め合って、
でも自分の意見を我慢するでもなく、
なんだかんだとキャッキャ笑い合っているのが、
愛だな～としみじみ感じます。
お互いの良いところも、
ちょっと良くないところも
まるごと受け入れて愛する。
究極の愛ですよね
私ももたもたしていられないな～。
ということでレプの大掃除、粛々と進めていきます
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