私は、つまらない男


私は、服装がダサい男


私は、ケチくさい男


私は、女々しい男


そんな私はモテない。




見た目は悪くないが、モテてはイケない。



なぜ?




私は、モテるとつまらない男なのがバレる


私は、モテると服装がダサい事がバレる


私は、モテるとケチくさい事がバレる


私は、モテると女々しい男なのがバレる





だから『私はモテてはイケナイ』





私の本当がバレてはイケナイ。





私の本当がバレないように本当を隠し続けた。




イヤ、隠す必要がないように、そもそも出会いの場所を拒絶してきた。

私がカッコ悪い事を認めない為に。




本当はモテたくて


本当は遊びたくて


本当は彼女が欲しかったのに




私は私を隠す為に、その場所から私を遠ざけてきた。





私の認識





つまらない男はモテない


ダサい男はモテない


ケチくさい男ははモテない


女々しい男はモテない




これら認識が私の大前提であった。



そして、私の行動を抑圧してきた。






しかし本当は



「つまらない」から「モテない」


「ダサい」から「モテない」


「ケチくさい」から「モテない」


「女々しい」から「モテない」



全て関連していない。



私が関連していると思っていただけ。



関連していないなら



「つまらない」まんまでよい。


「ダサい」まんまでよい。


「ケチくさい」まんまでよい。


「女々しい」まんまでよい。




変わろうとしなくてよい。




変わらないまんまで叶えてよい。




「つまらない」けど「モテる」


「ダサい」けど「モテる」


「ケチくさい」けど「モテる」


「女々しい」けど「モテる」





今のまんまで叶えてよい。