一日休んでブログを更新。一日の動きを観察日記のようにひたすら書き綴るのは面倒くさいのかもしれないけど、とりあえず将来読む日記として書くような心構えで行こうと考えていて、だからって記すような出来事が今日あった訳ではないのだけど、とりあえず、朝起きた所から始める。朝起き、テレビを見る。テレビの内容はまったく覚えていなく、記憶力の無さに愕然としているが、とりあえずテレビを見ていると、昨日録画した金田一少年の事件簿が気になり、観る。流しみていると、金田一少年の役がジャニーズの山田悠介だと気付いて、案外悪くないなって思ったりして、あと川口春菜は同世代としてものすごく可愛いな、と思ったりして、ここ最近の僕のテーマは「同世代に負けない」ということなのでなんとなくライバル視して川口春菜の演技を見たりして、とは言っても演じるという職業自体をやっているというのが凄いはずなので、やっぱ僕は負けているんだと悲観的な気持ちになり、見ながら、内容も頭に入ってこず、携帯をいじりながらちらちら画面を見ていると、家のチャイムがなり、玄関に出ると宅配便の人が。一昨日、Amazonに頼んだ園子温の本が届いたので受け取ろうとすると宅配業者がなんども宛名確認として「住所はこれで○○さんでよろしいですよね。」となんども聞いてきて、配り間違いなんてあってはならないからこういうことをしているんだろうが、宅配業者は大変だなって思ったりして、早速ダンボールをちぎって開けると、お目当ての「非道に生きる」という本が入っていて、それを金田一を見ながらスナック菓子を食べる要領でサクサクと読んでいくと、今度は金田一の内容が入ってこなく、まぁ、いいや、とそのまま続ける。園監督自身の映画論というのか、映画への愛情というのか、まぁ、そんな感じの、めちゃくちゃ良い内容が書いてあって、非常に勉強になり、一回では汲み取れない部分もあったので、これからもう一度読もうと思っているが、結果的にはこの本は人生を終えるまで何十回も読んでいるのではないかと思える程の内容だ。そしてパソコンの前に座り数時間、今を迎える。まだ五時という夕方なので、これから何が起こるか分からない。家が火事になる可能性だってあるし、今出ていった母親と姉が交通事故で五体不満足で帰ってくる可能性もある。しかし、そんなこと起こるはずが無いと思いながらこういうことを書いている節が自分にあったので、常に危機感を持っていないといけない、と自己整理をして時間が経つ。

明日もこのブログを更新するのだろうか。


非道に生きる (ideaink 〈アイデアインク〉)/朝日出版社

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久々の学校というのは楽しみだったのか、普通だったのか、そこらへんは今になっては覚えていないが、怠い体をベットから持ち上げて、制服に腕を通し、「朝ごはん食べないの?」と母に言われながら適当に相槌をうって、冷凍食品のグラタンをチンして食べ、少しでも胃の中を満たして、グラタンのぐしょぐしょ感というのは本来、食べ物として見た目では宜しくないのではないかと今これを書きながら思ってみて、だけどそのときは腹が減っていたのでそんなことは考えもしなかったんだけど、そのあと、適当に卵焼きをひと切れほおばり、家を出た。
 学校に着くと、まぁ、着くまでに外は寒かったとか、朝からゆずのこの曲を聞くのは嫌だから、違うゆずの曲にしようとかいう色々なまとまらないどうでもいい葛藤があったりしたけどそれは割愛。というか、さっき書いた分以上の内容の出来事が起こらなかったので、書けない。
 教室に入ると、家より暖房が効いているのではないだろうかという暖かさで、学校独特の空気の温度というのを感じる。学校は教室によって寒さが極端に違う気がするのだ。例えば、よく使う教室、大教室だったり、情報処理室だったりの場所は結構な暖かさで、というか暑い位なんだけど、それ以外の、例えば理科準備室とか、音楽準備室とか、準備室系統はやけに寒い。
 なにわともあれ、そのあと体育館で始業式。体育館のマイクが壊れているらしく、拡声器で全員に指示を出している教頭がシュールですこしだけ面白くて、そのあと壇上に上がった校長が、開口一番、拡声器を使わず、素のでっかい声で「あけましておめでとうございます!」と挨拶してきたので、そこで微妙な笑いが起こり、校長は僕達の心臓に響きわたるようないいことを話してくれたのだろうが、今となっては一つも覚えていなく、まぁ、そういうもんだろうと思ったりしている今この頃。教室に戻り、しばらく待っていると、担任が女性を連れてきた。一瞬見たとき、見覚えのある顔だと思い、しっかりと見てみると、なんと病気で療養していたクラスの副担任だった。先生が入ってくるとクラスからは自然と拍手が起こり、まだ体調は完全に治ってはいないが今日から一応復帰らしく、生徒全員で「よろしくお願いします!」と挨拶をして、祝福をした。しかし、先生の顔を見たとき、僕は名前が瞬時に思い出せなく、あとで担任から、「病気で療養していて接する期間が無くても、生徒の名前は覚えていた」と聞いて、少しの間、自分のことを攻めた。その後、平常授業をして、学校も終わり、家に帰った。

明日もこのブログを更新するのだろうか。
今日も僕は一人であるから、自分自身と向き合ってみて、それはいつものことだけど、どうにかして昨日の自分とはリセットして考えてみて、まぁ、一日を堕落して過ごしているというのには変わりはないのだけど、どうにかして一年発起してみたく、外に出ては、雪でさむいので家に戻り、ストーブにしばらく当たり、猫がストーブ前にごろんと寝転がっているのをちょいちょいいじって、焦げ臭い匂いがしてきたので臭いの根源をたどると、猫の毛がこんがりいい具合に焼けていたりして、これもいつものことだから少しさすって猫の毛のチリヂリ具合を確認してみて、そのままふけっていく。
 明日からは学校で、友達にどんなようにイジられるのか少し気になったりして、教室の黒板の汚れ具合も気になったりして、あ、僕は教室の黒板掃除係なので、冬休み中の課題の黒板使用頻度によっては結構な汚れ具合になっているはずなので、いや、でも一ヶ月ごとに掃除場所は変わっていくから、あしたからの掃除場所は変わるんだ、と思い出す。不安なのかどうなのか、教室で過ごすのはもう一ヶ月も無いから、出来るだけ女子とも話したり、友達との交流も増やしたいけど、このままじゃ無理だよなと悲観して、椅子に座って、ただ時間が経ち、外の空から降るウイルスのような雪粒をみて、結局は家に居る時と変わりはないのかな、と悲しくなるだろう。

Twitter、ブログ、全て僕から発した言葉なのに、僕の言葉じゃないんだろうな、と考えちゃう。

このブログは次の更新はあるのだろうか。