実家のミミ(ダックス)が死にそうだからすぐに来てとの事...

パジャマ着たまま飛んでったら冷たくなったミミが...。もう16歳で目は見えず多分耳も聞こえてなくてボケボケのミミ。
起きているときはグルグル家を徘徊してました。
昨日は一階のコタツで寝かせたら庭に続く窓が少し開いていて、そこから庭に出て母が気づいた時は小雨の中、庭に倒れていたそうです。
正確な時間は分からないけど、多分2時~7時までの間。
私が行った時は冷たくなっていて、もう死んでいるかと思うほど。確かめたら弱いけど心臓は動いていました。
母は自分のせいだと取り乱していたから、すぐに体を温めようとドライヤーを持ってこさせて離しながら温めました。
その間に病院の留守電に用件をいれて、体を摩りながら、泣きながら名前を呼び続けました。
すぐに院長先生から電話が入り状況を伝え、カイロなどで体を温めながら連れてきてと言われましたが、動揺してカイロが探せない母。
ペットボトルにお湯を入れさせて、湯たんぽ代わりにしてタオル越しで温めながら病院に連れて行きました。
旦那に電話して、車にエンジンをかけて暖房をマックスにしておいて貰って、病院に連れて行きました。
呼吸も心音もかなり浅く、意識はないまま病院へ到着すると院長先生ちょっとキレ気味

分かります。私も母に切れそうでした。
何回も危ないからサークルに入れた方がいいって注意したのに、全く聞き入れてくれなかった。
結局病院で測ったら体温は33度。
三十分温めてこの温度だから発見した時は30度近かったのでは?と言われました。
血圧も下がっていて血管が取れず、出来ることは皮下点位しか出来ないと言われ、とりあえず預けて帰りました。
帰ってきたのは10時近く。
凄まじい3時間だった。
帰ってから改めてネットで調べたら私が咄嗟にとった行動はほぼあっていたようです。
ただドライヤーを急にかけると良くない事と、湯たんぽやカイロで火傷をおわせないようにしないといけないみたいです。
これも多分出来ていた。
意識がある場合はぬるま湯を飲ませるのもいいみたいです。
夕方様子を見に行ったら体温は37度まであがっていて、意識も戻っていました。
疲れ果ててすぐに寝てしまうけど、缶詰を口に持っていくとパクパク食べてくれました。
院長先生も笑顔に戻っていて年寄りは環境の変化に弱いから、連れて帰っても大丈夫と言われましたが、一泊だけ入院させて貰うことにしました。
帰って庭に出たら、薔薇の枝にミミの服が引っかかってました。あのガリガリの老体で庭に出て帰り方が分からなくなって、真っ暗で小雨が降る中徘徊してきっと疲れ果てて倒れちゃったんだと思います。
寒くて暗くて怖かっただろうな。と思うとまた涙が出てきます。
本当に死んじゃうかと思った。
良く戻ってきてくれたなぁとミミの生命力には驚かされます。
まだ油断はできませんが、明日お迎えに行って来ます!


















