アラフィフで子供7人を抱かえ3度の離婚 こんなカウンセラーがいてもイイよね -2ページ目

アラフィフで子供7人を抱かえ3度の離婚 こんなカウンセラーがいてもイイよね

 




私の壮絶な人生の生き方が、あなたの励みになればと思っています
幸せに生きる為の秘訣をお伝えします

    
  

   

   

   

   

   

   

 

   

    

   

     こんにちは華音です


  

  今までの生きてきた環境や出来事で

  自分は、こういう人間だと思って

  そんな自分を演じているのですよね


  私でいえば、誰かと比べられる自分

          愛されるためには自分を犠牲にする

          男の人は怖い

          女は男に従わなければいけない

          お金は汚い

          騙すより騙される方がいい等々


   

  そう思っているので、そのような自分を作り上げて

  誰かと比べられる自分を演じたり

  愛される為に、とことん自分を犠牲にして

  それでも愛されなのは、自分が悪いからだと考えて


  もっと尽くさなければ もっと自分を変えなければと

  思って、そんな自分を演じていたのですね


  それに気が付き、どんな自分にも

  なれることが分かったのです


  なりたい自分にシフトして自分を演じるのです

  この先どう生きて行きたいかを明確にして

  進んで行くだけなのです

ここすすんでうなりたいに早く気が付いて、自分が心地よい方向やなりたい自分を演じていけば良いのです

  それが難しいと感じているのでしたら

  私がサポートいたします



  皆様のご縁に感謝致します





  

   

          


    こんにちは華音です



   私は、子供の頃から気が強く

   良く近所の男の子とも喧嘩したりする

   お転婆な女の子でした。


   家では、父が怖く(そう思い込んでいた)

   家では、猫みたいでした


   その反動なのか外では、お調子者で

   よく怒られたりしていて


   親戚の中では、同級生の従妹と比べられ

   近所では、父の会社の社長の子供さんが

   同級生だったので近所の方の扱いが違ってたり


   家では、下の妹が可愛かったのと

   父の前では良い子だったので

   妹がした事も、私が悪いとよく怒られたりでした



   そんな感じで大人になったものですから

   自分で勝手に比べられているとか

   比べられているんじゃないかとか

   自分を卑下したり自信を失くしたりしていました



   本当に幻想だらけの人生でした


   でも殆どの人が、私のように幻想を

   生きてきたのではないでしょうか?



   幻想に早く気が付くと楽に生きられますよ


   皆様のご縁に感謝いたします

   

    こんにちは 華音です


   父や母に続いて、姉妹についてですが


   三姉妹の長女の、私は子供の頃から

   家が居心地が悪く、十代の頃から

   家には殆ど居ませんでした


   20代で、出来ちゃった結婚で

   親には世間体の悪いことばかりで

   結婚相手も親の気に入らないタイプばかりでした。


   すぐ下の妹は、父に対して怖い人と

   思いながら上手に父に接していて

   結婚相手も父の気に入る人を選びました


   末っ子の妹は、上二人が早く結婚したので

   自分が両親の面倒を見ないといけないと

   思っていて、結婚も30歳前位で遅かったです


   選んだ相手は、お父さんとは正反対の人が

   いいと言って、真面目で外に出歩かないタイプの

   人を選び結婚しました。


   末っ子の妹が一番長く家に居た事と

   いずれ両親を見ることもあってか


   父も甘かったので、私が父と話しも出来ないのに

   対して、妹は父にも言いたい事を言ったり

   バンバン怒ったりしていました。


   三姉妹が、それぞれ両親との関わり方や

   思い方で結婚相手に対する選び方や

   人との関わり方なども影響されているのだなと

   思いました


   恨んだことや姉妹に対してもひがんだりも

   ありましたが、それぞれの捉え方があってなので

   仕方のないことだったのですね


   今の自分は、思い方・捉え方などが

   違ってきているので楽に生きられるように

   なっているので、こんな経験もありかなです。


   まだまだ、このシリーズ続が宜しくお願い致します



    皆様の、ご縁に感謝いたします

   

   

 

  

   


   



  


   

    おはようございます 華音です



    前回の続きのような話しになります


    私と父との関係性で書きましたが

    

    私が父に対して必要以上に恐れを

    抱いていたかと言いますと


    確かに父は厳しく、家ではあまり

    話しをすることもなく


    おまけにだみ声だったこともあって

    怖い存在に思える要素がありました



    母の結婚するまでの環境は

    

    祖父の、子育ては男の子には大変厳しかった

    そうですが、女の子には優しかったのと

    男兄弟も、みんな優しかったそうです


    それに比べて、父は男兄弟ばかりで育ち

    その中でも一番やんちゃな父でしたので


    母の中の、男性に対する思い込みで

    父を受け入れなれなかったのでしょう


    なので私が小さい頃から

    母は、二言目には「お父さんに怒られるよ、

    お父さんが帰って来るから」と


    父が家に居る事が怖い事だと思うに

    インプットされていったのです



    環境や両親の思いが

    大きな影響を与え、その後の人間関係

    パートナーとの関係などの関わり方に

    なっていくのですね


    間違った思い込みで、今まで来ましたが


    父や母の環境を考えると

    それも、しかたなかったのだと今は思えますし

    人と関わる上でも同じ事が言えると思うのです



    相手を受け入れないこと

    たくさんあると思いますが、それぞれの

    環境での間違った思い込みがあり

    その方が作られています


    そう考えたら、 嫌いな人、苦手な人も

    今よりもっと受け入れられて認めることが

    出来るのではないでしょうか



       皆様の、ご縁に感謝致します