ここ数日、体調を崩していました
出掛けてから、あの後からずっと
よくなったかな?っと思ったら、またぶり返したりで
風邪だったのか、どうなのかはわかりません
でも言えるのは、エネルギー切れだったってこと
私の生活で、エネルギーが切れることがあるとは多分普通の人から見たらないと思います
でも、何かに私はエネルギーを物凄く使ってたのは確かで
私は、この自分の体を理解しなければなりません
どうしたら、エレルギーを無くさずに暮らせるのか、無くしても最小限に抑えて
また補給できるか
その補給方法も学ばなければならないと思いました
人とは違うんだということも
そして、常にそれを自分のことだとちゃんと受け止めて
受け入れて
嫌がらず、メンテナンスを常に怠らないこと
精神
内臓
思考
チャクラ
オーラ
 
すべてに
どうしたら、自分を守れ、自分自信を保て、
さらには他者にも癒しを分け与えられるようになるか
それは、私の今の課題です
 
 
今日は満月です満月
完成する日
いつも満月の日は、体調が悪いんですが、今日は逆によくなったかも
でも、満月なので、やっぱり感情の突起が激しい気がします
些細なことに感動したり
また
些細なことに戸惑ったり
些細なことで涙が出たり汗
些細なことに喜んだり
でも、気持ちはゆっくりしています
まるで、時間が止まったように。。
それは、まるでやっと自分自身の時間ができたような感じです
今までだってあったはずなのに
ずっとそんな気がしなかった
自分の時間なのに自分の時間じゃないみたいだった
あ、これは体調を崩していた時感じていたことです
 
昨日、ある人と話をしていて、体調の話になり
今どんな感じ?
と言われて
肩が重いかな、まるで重い荷物を背負っているみたい
彼女は私に、その肩をさすって今まで頑張ってきたね
私は知ってるよ、あなたがずっと頑張ってきたこと
あなたの痛みは私に何が伝えたいの?
と言ってみてと言いました
 
私はえー、言葉に出すの?と言いながらやってみました
すると
肩をさすりながら、その言葉を発したとたん
涙があふれてきました
え?なに?いきなり??
 
そうしたら、不思議なんです暫らく肩をさすっていると痛みが全くなくなりました
これって、前にテレビで見た心屋さんのやっていたのに似てるなって思いましたビックリマーク
 
それから、私は馬鹿みたいに泣いて
物凄く、すっきりしました
今ももう肩の痛みはないです
 
そのあと、胸のチャクラのあたりがもやもやしてきたので
なんだか、右肩をさすってたら胸がもやもやしてきて
今度はその胸にのもやもやに名前を付けてみてって言いました
 
その子の名前は、混乱君です汗。
混乱君は今もまだ私の中にいます
何故か、さんではなく君なんです
彼は何が言いたいか聞いてみました
 
彼は言いました
どうしたらいいのか、分からない
僕にとって何が大事で何が大事でないか、まだわからない
わからない
そう伝えてきました
 
私は彼にいました
そっか、大丈夫あせらなくても良いよといいました
そしたら、困り顔だった混乱君の顔がにこちゃんマークみたいな顔に変わりました
 
まだ私のハートのあたりには混乱君がいます
時々話をしてみるつもりです
 
そんな昨日でした
 
彼女に感謝ですpetit onpu
 
私に色んなことを教えてくれる人たち、それは私の財産です
私はそれに躊躇なく、目の前に現れたそれらに
プライドも、恥も捨てて
助けを求めることにしました
これだという、勘にしたがって
それはたぶん、私の中の誰かが助けを呼んだのだから
 
アドバイスをしてくれた、Sさんにも感謝合格
 
また私はこれから、変わっていかなければいけないとつくづく感じました
 
今日の朝、また音楽が急に頭の中を流れ始めました
今朝は、音楽が鳴り始める瞬間の感じを体験しました
それは、まさにレム睡眠と起きる瞬間の間
ああ~こんな風にいつも、私の頭の中に歌や音楽が浮かんでくるんだと
それはまさに
何もないところから浮かんでくるメロディ3onpu
 
 
 
この歌は本当は流行っってころあまり聞かなかった曲です
なのに、急に起きた瞬間に流れてきて
歌詞が全く分からず、探すのに苦労しました
しかもさびではない部分から浮かんできたので
 
歌詞がわからない、分からないって思っていると
レミオロメンというイメージがわいて
そこからたどり着きました
 
どこかで、最近聴いたのかなあ??いや、聴いた記憶は全くない
最近はテレビもあまりつけていないし
パソコンで聞く音楽は好きな曲だけだし
 
今日雪かもって思ったからかな?
いまだに謎です
 
レミオロメンの粉雪ですUruさんバージョンで。。
 
 
 

粉雪舞う季節は いつもすれ違い
人混みにまぎれても 同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに

僕は君の全てなど 知ってはいないだろう
それでも一億人から 君を見つけたよ
根拠はないけど 本気で思ってるんだ

些細(ササイ)な言い合いも無くて
同じ時間を 生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい

僕は君の心に 耳を押し当てて
その声のする方へ すっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう

分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai)
上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も
握り締めることだけで 繋がってたのに

粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く
ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ

粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-)
それでも 僕は君のこと 守り続けたい

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の 孤独を包んで 空にかえすから

  • ゆきゆきゆきゆきゆきゆきゆきゆきゆきゆきゆきゆきゆきゆきゆきゆきゆきゆきゆき
切ないですね~
私の中から出てきたの?
 
 今日も愛をこめて。。。