人は、どんな時も真っすぐに、愛をもって歩いていれば

何にも、怖いことはないんだ

そこには、愛からくる暖かさと

優しさと

恐怖を光に変える、胸に響いてくる沢山の愛が聞こえるだけ


今、何かに悩んで苦しんだり

生きていく元気がなくなったり

どうやって生きていくかわからなくなった人がいたら

思い出してほしい

あなたにも、心の底に愛が沢山沢山、それは沢山詰まっているということを。。

恐怖や、不安、過去の怒り、虚しさ、悲しみ、罪悪感、自分への攻撃

ただ、そういうものが見えなくしてるだけ


気が付けば、きっとあなたの中にも光が見えるはず

小さな光かも知れないけど

それが見えたら

そっと手繰り寄せてみよう

それは、小さな光からきっと

少しづつかもしれないけれど、いつか大きな光になり

愛になる

自分を偽り、大きく見せることもない

あなたはあなたのままで、そのままで十分完璧なのだから

駄目だと思っているのは、過去からの妄想

だから、いつも

自分らしく

ただただ、自分らしく

あなたはあなたのままでいい

思い出してほしい

あなたが背負ってしまった荷物を持つ前の自分を・・・


そして、自分を愛してくれる人がどんなに沢山いるか

愛すべき人が、どんなに沢山いるか。。

愛は永遠で、消えたりはしない

一度愛したものは、その形を変えてもずっとあり続ける

愛し合い、慈しみあう

それが、私たちが生きていくという事だから


まずは、自分を愛してあげて

そうしたら

コップの中が愛に満たされる時が来る

コップが満たされたら、愛は溢れてこぼれ落ちて

今度は、沢山の人に愛を分け与えることができるんだ

それが、どんどん広がっていって

地球は愛で満たされる時が、いつか、必ず来る


信じることから始めよう


未来は愛で満たされていると・・・・

そして、苦痛も、闇も、全ては自分が作った妄想なんだと・・・

必ずそれは現実になるから。。。


そう、それは必ず。。。



大空と大地の中で







 
果てしない大空と広い大地のその中で
いつの日か 幸せを
自分の腕でつかむよう

歩き出そう 明日の日に
ふり返るには まだ若い
ふきすさぶ 北風に
とばされぬよう とばぬよう

こごえた両手に 息をふきかけて
しばれた体を あたためて

生きる事が つらいとか
苦しいだとか いう前に
野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ

こごえた両手に 息をふきかけて
しばれた体を あたためて

生きる事が つらいとか
苦しいだとか いう前に
野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ

こごえた両手に 息をふきかけて
しばれた体を あたためて

果てしない大空と広い大地のその中で
いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう
自分の腕でつかむよう>