猫の足音 -4ページ目

なーんて書いたけど。

こんな考えでいいのかさっぱりわからん(笑)



一人で考えて、
一人でこういう結論に達しただけですが・・・







無理をしない関係が作れたのなら、
それでいいんだと思います。



その"無理"は、人によって

"お金"かもしれないし、
"時間"かもしれないし、
相手の"思想"かもしれない。



ひょっとしたら全然違う"何か"かもしれない。





その"何か"に気付くために、話し合うことが大切なのだと思ってます。







まだまだ偉そうに言える立場じゃないけれど、
・・・たまにはいいよね(笑)







おやすみなさい☆

"依存"

"依存"って恐ろしい。


他の事に対する冷静な判断が出来なくなるから。

そのものだけに縛られてしまうから。


ウチにも、そんな時期があったなぁ・・・
周りが何も見えなくなった時期が。






思い出したくないけれど、
覚えていないとまた繰り返してしまうから。

忘れるわけにはいかない。
同じことをして、同じように潰れてはいけない。



・・・って、今なら思える。
そういう意味では、良い経験が出来たと思っている。














あの子を見てると昔の自分を見ているようで・・・
あんな風に暴走してたなぁ・・・(笑)


そう見えるってことは、あの頃に比べて少しは成長出来たのかな?








大切な人はいるけれど、
あの時みたいに押し潰されるほど悩むようなことは、もう絶対にしない。


悩み始めたら、全てぶつける。


ぶつけることに意味があるって気付いたから。
お互いにぶつけ合って、初めて信頼という絆が生まれるってことに気付いたから。

だから、言える時には全て言う。
言わない時は、何もない・・・はず。←

言えなかったらそれはもうきっと、気持ち的に何かが違うのだろう。
だからきっと、昔は言えなかったんだろうな。












あの子も早く気付けたら・・・
気付いて乗り越えられた時、
きっと今以上の幸せを感じられるだろう。


君に、幸あれ。

これは酷い。

転載記事ですみません。

しかし、これが事実なのでしょう・・・。
チラッとテレビを見てただけに、悲しい気持ちでいっぱいです。

これは、多くの人が知るべきことでしょう・・・(´・ω・`)



http://ameblo.jp/saita-saki/entry-10878670973.html