作詞:のめ
作曲:のめ
風と去りゆく昨日には
まださよならを告げていないのに
やがて明日と「初めまして」
まだ心は戸惑いしゃがみ込んでいる
過ぎてく季節を見届けてたら
雨が地面を濡らしてた
止んでくれないこの雫を
受け止められる傘が欲しくて
太陽が君を照らす時
君は何処に向かうのだろう
雨が降ることを願うのは強いことですか
一つ一つ空に向かう
積み木のようなこの言葉たちを
何度も積み立ててみるけど
気づいたらばらばらな独り言になる
ふと視線を落としてみたら
底がすり減ったスニーカー
靴紐がほどけているよ
立ち止まるのは自分次第でしょ?
素顔を見せない心だから
雲はからかい笑うのだろう
悔しくてただもがいてみせた
土砂降りの夜に
あの晴れた日に種を植えたよ
そう、だから今芽を出してない
綺麗な花を咲かせるために
雨は降るんだ
頬を伝って
太陽が僕を照らす時
君は何処に向かうのだろう
雨が降ることを願うのは
強いことじゃない
流れるほどに雨が降って
いつか和らぎ止んだ後に
虹が架かるその時は
笑って見せるね
