建築条件付でマイホームを建てる・・が建売で少し注文できる状況になり・・そして今欠陥住宅にしない建物に!

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録音を聞いて

Mハウスメーカーと夫とのやりとりの録音を夫に聞かせてもらいましたが、同じ話を幾度も繰り返している感じでした。
Mハウスメーカーの人の話は小学生の子供言い訳みたいだな~と、夫も一歩も譲りませんし、MハウスメーカーのN営業も、会社の意見と、時々「私個人の意見としましては。。。」と言ってきますが、要は同じこと。

Mハウスメーカーの言い分は、うちはちゃんと国から指定を受けている第3者のチェックをしてもらうのに、またよその機関(第4の機関になります、、とか言ってました)必要はないし、それは絶対にできません。

夫は夫で、Mハウスメーカーが第3の機関でチェックしているのなら、再度不安を解消するのにこちらが頼んだ第3の機関にチェックしてもらっても何の問題もないはずですが。。。。と言います。

そして、最終的には「ここまで不安になられて、この物件に住まわれてもよくないですし、何より家は建ってからも長いお付き合いになります。全額返金で白紙撤回にしたら、いかがでしょうか。。。,私個人といたしましても、お客様の喜ばれる顔を見たくてこの仕事をしていますし、、、、」

と、契約をお互い合意の上で白紙撤回にして欲しいと。
その場合、今まで支払済みのお金は戻ってきますが、契約金倍返しはないようです。地鎮祭や、うちが頼んだ第3の機関の方の費用、今まで使った時間・心労・交通費。。夫は仕事を休んだりもしていますから、、、、と考えるとマイナスにもなりますが、真っ白な状態に戻して土地探しから始めようかなと気持ちが固まりつつあります。疲れました。


うちが頼んだ第3の機関の人が言うには、ハウスメーカーにこちらでも、第3の機関でチェックしたいと申し出て、断ってくる会社は、かなりまずい建物を建てているそうです。大小なりとも問題が必ずあるにしても、そこまで頑なにいれさせないのは、そういう建物という事ですよね。
Mハウスメーカーは大手ではありませんが、CMもやっている事のあるそこそこ知られているハウスメーカーです。そいうのもあって信頼していたので、いろいろなやり取りで人間不信にもなりそうですし、かなりショックでした。
でも、前向きに考えれば、住んでしまってから困ったという前にこの事実を知れたのはとても良かったのだと思います。

後日また何か変化があれば書きます。



Mハウスメーカーは、こう言ってきました!

ようやくMハウスメーカーからの返事が来ました。(というか、催促したのですが。。)
今週中に第3の機関との打ち合わせをしたいという私達の希望は全く聞き入れてもらえず、夫は30分話し合いをしたそうです。

Mハウスメーカーとしては、第3者の検査は絶対に受け入れられないという会社の判断の1点張り。しかも、解約についても提示してきましたが、あくまでも私達が合意も上での白紙撤回(返金のみ)にしたいと。契約時には、ハウスメーカーからの契約破棄は手付金を倍にして返すという約束でしたが。。。と、相変わらず強気です。


一方、第3の機関からのアドバイスは、基本的に検査をいれることは、購入者の権利なので、ちゃんと指摘してください。もし、建築中の検査を入れないというのであれば、振り込んだお金(今まで、手付け金+オプション費用)を全部戻してもらって、建築後に検査した後、問題なければ購入させてもらうべきです。実際に欠陥事例がある以上、検査は当然であって正しく作る上で支障があるはずはないということも主張してくださいと、言われました。

もし、らちがあかないようだったら、直接その第3の機関の方がハウスメーカーの人と話し合う機会を作ってくれれば話しますと、言ってくれました。


夫は、今までハウスメーカーは電話でのやりとりは言った覚えがない!とか、証拠がない、と言ってきているため、今日の電話でのやりとり(30分)録音したそうです。



よくよく、考えてみてもいい建物を作っていれば、正しい建物を作っていれば、検査機関なんて、怖くもなんともないはずなのに、、、、断るって、やっぱりまずい建物作ってます!って言っているようなものですね。。。
怖いな~


どうなるのかな。。。。。
日々ストレス。
愛犬がいてくれて良かったわんわん音譜

第3の機関

さてさて、第3の機関へ伺った時の話を書きます。
話を聞いてくれた人はそこの社長さんと1級建築士さん。
社長さん(Iさん)も1級建築士さんで、もう一人の1級建築士(Hさん)さんは宅建も持っているようです。
基礎工事まで終わっている段階の写真を数枚と、契約書、そして例のMハウスメーカーに出した文書(経緯と質問事項)とその返事。またあるだけの資料。(設計図など)

まず、入念に写真をチェック。
その現場の土の色と、地名を話したら、地盤調査をしたか?と聞かれました。担当の設計士さんの話では、地盤調査をして問題がなかったと、話しましたが、地盤調査書を見せてもらったほうがいいと言われました。地盤がゆるければ、それなりに補強をする必要があるそうです。
設計図なども見ても、この防水シートの張る位置がまずいとか。。。。

いろいろ不信点が出てきたので、その場でそのオフィスに直接Mハウスメーカーの人を呼び、
地盤調査書・いろいろ変更した後の建築変更申請書・耐力計算書を持ってくるように伝えました。

設計担当の人がお休みというので、MハウスメーカーのN営業が来ることになりましたが、なかなか来ない。。。「第三者の人に相談しているので、今後の話を進めたいので、是非来てください」
来れるという連絡があってから、3時間ぐらい後にようやくつきました。


社長のIさんは、すでにMハウスメーカーと他の物件で今現在立替を進めている状況なので、強気の発言。。。というか、これはまずいでしょ。。。とN営業に言います。
が、もととと強気なN営業。「あなた、その言い方失礼じゃないですか!」と、すごい剣幕で言い返します。でも、肝心な事は、私は営業なので、わかりません。を繰り返すばかり。また、私達のトラブルの元になった工期の遅れについても言った覚えはない、証拠もないでしょ。。。と強気!
大人の大声で怒鳴りあい。。。。私は怖くなりました。
心臓もバクバクして。手も冷たくなって。。。。ウソを言うのは悪いって、人間として大事な事なのに、、、こういう人がたくさんいるのね。。。テレビの中の記憶がございません。って政治家だけじゃないのねプンプン

結局、地盤調査は持ってきてくれましたが、その他はなくって、設計士・物件の関係者を呼んで、今週中に話し合いの場を設けることにしました。日程を決めるのに、返事をもらう事にして、N営業には帰ってもらいました。

が、、、、、一応月曜には返事をくれる事になっていましたが、今日になってもまだ返事がありません。夫がしびれをきらして、連絡しても留守番電話。。。また再度連絡したら、Mハウスメーカーからも連絡がありましたが、夫が会議中で。。。その後、また夫が連絡したら電波が届きません。。。。って
結局連絡がとれませんでした。

やましい事がなかったら、すぐにでも連絡くれそうだから、やっぱり隠したい事やまずい事があるのかしら。。。。困ったMハウスメーカーです。

今も立替させれている物件があるぐらいですから、その同じ第3の機関にうちが頼んだ事にやばい!と思っているのかしら。。。。



つづく・・・・




第3の機関・今朝の読売新聞

昨日、第3の機関に行ってきました。第3の機関とは、建てる工務店・ハウスメーカーがきちんと施工できているかをチェックする機関です。今朝の読売新聞に載っていましたが、日本では1998年に建築確認を民間に開放しました。建築確認をビジネスにした結果、建物の安全がなくなってきたそうです。記事で書いてある日本と同じ地震が多いロサンゼルスでは、建物の安全の要になる建築確認だけは、民間に任せていないし、厳しいチェックがあるそうです。アネハの事件みたいなのは氷山の一角のようです。

私達が弁護士さんに紹介していただいて伺った第3の機関のIさんは、私達が契約したMハウスメーカーをよく知っていました。よくよく話を聞いてみると、現在そのハウスメーカーの建売に(3年前に購入)住んでいる方から雨漏りで、建物全部の検査依頼があって、行ったところ、建て替える必要あり!となり、今その住んでいる方は、引越しをして、そのMハウスメーカーが費用をもち(当たり前ですが、なかなか認めない業者も多いいそうです)全部建て替え!その家は、8軒建売された1軒で、他にも3~4軒雨漏りしていたそうですが、ちょっとした補修工事で治り、他の方は結局その方が今まで話し合いを重ねてきた経緯を大変だと思われているか、雨漏り以上にもっと大変な、耐震強度やその他いろいろな事には目をつぶって生活をしているそうです。確かに、我が家でもその機関に頼むにあたって費用が数十万円かかるのは、大きな出費ですが、これから安心して住みたいし、その今不信感だらけのMハウスメーカーまかせの建物検査ではもう心配で。。。。。
昨日5時間半話していた経緯は後日書きます。
今日書こうと思っていましたが、前書きだけで結構文章かかっちゃいましたあせる

弁護士さんと会って

21日の水曜日に弁護士さんに会ってきました。
30分で5250円。延長15分につき2500円。。。。
話し合いは1時間でした。

初めて会う弁護士さんに夫も私も前日からドキドキしていました。
また、会うにあたって、今までの文書のやりとりやメールのやりとりをわかりやすい資料として持って行き、順序だてて説明しました。


それに対して、弁護士さんは私達はどういう事を望んでいるのか?という風に聞かれました。
ただ謝ってもらうというのは、すでに信用できなくなっているので。。。。
結局のところ、建物に対してそのハウスメーカーに対しての不信感を取り除いて欲しいと答えました。

弁護士さんには、弁護士が介入する前に(というか、弁護士が介入しないですむように)第3の機関にお願いしてその建物が安全できちんとしたものかを調査してもらう方が良く、文書の事もそういうので納得できる形にできるはずです。と話してくれました。
また、そのハウスメーカーの営業の人と話すときは、こちらが怒り口調で話さず、相手が話しやすい状況をつくり、また録音をするように言われました。(カセットだと、時間が限られるから、できればICレコーダーがいい)また、録音する時にはきちんと、録音できるか試してください。とも話されました。

私達が頼んだハウスメーカーでも第3の機関には頼んであって、そういう点でも保証がありますよ!という話でしたが、姉歯の事件でもわかるように、いいかげんな第3の機関が多いいそうです。第3の機関は、消費者の味方ではなく、業者(ハウスメーカーや工務店)の味方が多く、いい加減な工事でもOKのサインを出すそうです。

私達が話した弁護士さんは、建築関係の裁判を現在もいくつかかかえている弁護士さんで、いろいろお話してくれました。
中小のハウスメーカーと工務店で、罪の擦り付け合いをして、なかなか問題が解決しないこと。また、家を建ててから、欠陥住宅とわかっても、なかなか治してくれず、長い時間と費用とかかって消費者が苦労している話などです。

幸い、我が家はまだ基礎工事が終わった段階。今ならできる事があるかもしれません。弁護士さんの知り合いの第3の機関の方を紹介していただいて、その日は帰りました。

そして、今日その第3の機関の人と話し合いをしてきました。
午後1時から6時半まで・・・
また内容は後日。。。
勉強になるけど、疲れるし、とても怖いな~と思いました。
でもでも、しっかりしなくては!

6月16日、ハウスメーカーへの私達の返事

あまりにも、ひどい返事だったので、怒りをあらわにした文書をハウスメーカーに送りました。

先月の打ち合わせ、着工予定日に午前中の休みをとって、現地に行ったりして、自分の仕事にも支障があり・・・・中略・・・・工事を止めることによって、私達の気持ちを整理にどのような関係があるのか、またどのような行き違いが生じる懸念があるのか、申し訳ありませんが理解しかねます。・・・・中略・・・・工事を止めることで、施行期間が短くなって。工期が遅れることで生じた費用を事前に確認させていただいておりますろいうことで、私達に請求される懸念も避けたいと思います。・・・中略・・・・ベランダを志向しても、階段リフォームをしても建物の保証がなくなってしまう物件を購入したようですし(←嫌味で書いたつもりです)・・・中略・・・単に広いだけの窓と階段の不安に悩ませながら生活させていただきます。・・・中略・・・・私達の質問は、不安や不信感を取り除きたくて出させていただいたのに、御社の確認後のお返事は、どちらかが偽証しているという事にならざるえません。・・・・・自分たちが正しいと判断した主張をさせていただきます。


そして、今日、私達は弁護士さんに相談しに行ってきました。
今後、私達がどのように動くかが、少し見えてきました。

つづく・・・・

ハウスメーカーからの返事(6月15日)

私達からのメールの返事のあと ハウスメーカーは、このように返事してきました。 お客様が第3者と相談したあとの結果、弊社の社長にお送り頂ける書面、お待ちしております。 その内容を拝見させて頂きます。それを持ちまして再度役員を含めて社内打合せさせて頂きます。 また、このようになってしまっている状態で、工事を続けるのは更なる行き違いが生じるかもしれないので、一度工事を中断しましょうか・・・・・ とも書かれていました。 自信があるようで、自分達に非はないという感じの強気の文章に感じられました。 営業のNさんは事実を把握しているはずですが、他の人は、営業Nさんの言い分に納得して 私達が単なる困ったクレーマーに思われているかもしれません。 だいたいその前の返事の時には「あくまでも建売なので。。。」と、書いてあったのに 建売の工事をストップして何のメリットがあるのかしら? 今までは工期が遅れてはいけないと、再三言ってたのに 夫も私もハウスメーカーは何を考えているか、理解できません。 工事をストップさせる事で、こちらが困って、今までの事は水に流すというのを待っているのか 何なんでしょうね。。。 次の日、怒りを前面に出したメールを再度、ハウスメーカーに送りました。 水曜日には弁護士さんに相談する予定です。 ひょっとしたら、証拠が少なくて、泣き寝入りするかもしれませんが やるだけの事はやっておかないと、気持ちも落ち着きません。 次の日に出したメールの内容はまた後日

ハウスメーカーに、こういう風に返事しました。

夫と相談した結果、弁護士さんに頼んでハウスメーカーとの直接のやりとりは弁護士さんにやってもらうようにしようという事にしました。 その前に、ハウスメーカーに、ハウスメーカーの文書の返事は納得のいかないものだったので、第三者を通して社長さんにも説明していただきたいという風にメールしました。 昨日出しましたが、水曜定休日なので、返事はいつ来るかしら? ひとつひとつの文書の返事を確認して、相違点をチェックして 証拠があるものは準備しました。(メールでのやり取りなど) 気持ちよく新しい家に住みたい。 ただそれだけですが、難しいのでしょうか? 先日伺ったお宅では、建ててもらった工務店さんの事を信頼していて、紹介したいわ~って言っていました。そういう関係って理想ですよね。 従妹も近いうちに家を建てると言っていますが、絶対このハウスメーカーは紹介したくないです。こういうのって、重なるとこのハウスメーカーの未来なくなりますよね。どんな仕事でも大事なのは、信頼関係だと思う、今日この頃です。 ハウスメーカーの方で、建築中、第三者の機関が、工事のチェックをしてくれるから安心という風に伝えられていましたが、夫が調べたところ、第三者の機関でも、いい加減な所が多いいらしいです。そこで、こちらの方でも写真を撮って、別の機関にチェックをしてもらうことにしています。お金は多少かかりますが、安心が欲しいですものね♪そういうわけで、私の日課は現場に行って写真を撮ることです。 さてさて、ハウスメーカーの対応はどうなることやら? つづく・・・

ハウスメーカーの対応 その2

ハウスメーカーから文書で返事が昨日メールできました。
夫の要望で、封書でも届きました。

読んだ感想としては
言い逃れしている。
証拠がないのをいい事に、やっていない事をやったとか、1度しかしていない電話連絡を何度もした(電波が届かなかったという理由で、留守電にはいっていないのだから、ウソと明確)
納得していただいた、そちらの勘違いとかいう言葉があちらこちらにむかっプンプン爆弾

工事は始まっているし、土地も気に入っているのだから穏便にすませてしまえば、こちらも無駄な労力を使わなくてもいいのかもしれませんが
何しろ、契約前と契約後の態度が違うのも明らかだし
調子よくごまかしている感じが私は許せない。

でも、どハウスメーカーにどうしてもらいたいか?
というのを夫と少し話し合いましたが
謝って頭下げてもらえればいいのか。。。
ハウスメーカーの誠意をみせてもらいたい。

こちらから、値引きやサービスを強要するには
その為にクレームを言ったように思われて腹が立つ!

ハウスメーカー側が、何らかの対応して
誠意をもって(言い訳ばかり言わず)謝ってもらいたい。

何より、こういう態度だったから、家への不信感がものすごくあるというのを
理解してもらいたい。


話し合いの場をもうけるか、
社長宛に封書を書くか
まだ方法があるか
今は検討中です。

つづく


注*今はすごく怒って興奮していますが、普段は私、ものすご~く穏やかな性格なんですよ(笑)しっぽフリフリ

ハウスメーカーの対応 その1

先週の水曜に疑問点・クレーム・心配事などを書いた文書を出したその後。
そのハウスメーカーの対応は?

木曜の夜に、設計担当の方からメールが来ましたが、その文書に対しての返事ではなく、文書を読んだというのとその他の(家の使用について)返事でした。

その後、問題の営業担当の方と連盟で設計の方の名前で、土曜の夜にうちに来て説明をさせてください。という内容のメールが来ました。
早急に対応しようとしたのは、いいけれども、関わった方が全員来て、言いくるめられてしまう可能性が高いと感じた私たちは、人数だけでも、、、と私の両親にも来てもらって対応しようかとも考えました。
が、やはり、口頭でのやりとりは、今まで同様で、言いくるめられてしまうと考え
「文書の返事をまず、文書でお願いします。その後、説明をお願いします」と、メールをしました。

それでも、尚、昨日営業の方(今後はNさんと書きます)から電話がかかってきて、「行き違いがあったようで・・・」などと口頭でやりとりをしようとしたのでしょうが、夫はさえぎり、「文書でお願いします。」と強い口調で言いました。「文書はできているのですが。。」とも、営業Nさんは言っていました。

その数時間後、また営業Nさんから電話があって、それまでは、自分の所で止めておいて(周りに相談せず)そこで処理しようとしていたみたいですが、上司に相談したところ
「これは、会社の信用問題に関わるから」という事で、もう少し文書での返事もかかってしまいます。という連絡がありました。
その前の時は、営業Nさんも強気な感じの話し方だったようですが、この時はかなり丁寧な感じでいくらか腰が低くなっていたようです。それでも、階段(2階から降りる部分が曲がっていて4つの階段で急に感じる)のリフォームの件については、保証が効かなくなるので、と、まだ言っていました。夫は「できない。という返事ではなくって、どうやればできるか、という返事をお願いしているのです」と再度繰り返していました。


まだまだ、どうなるか、わかりません。その約10個におよぶ質問事項の返事、どのような返答をしてくるのでしょう。。。
会社自体が悪いかもしれないし、営業Nさんがあまり考えのない口先だけの人だったかもしれないし。。。。

家は基礎工事が始まっています。

また続きは後日。