ご無沙汰しております。カノアパソコン教室です。
つい今日の話なのですが、生徒さんから
「Outlookでメールを書こうとすると、入力するカーソルの左側に小さなボタンが出るようになってどうやっても消えない」
と、質問がありました。
見てみるとCopilotのアイコンが小さくカーソルの横に表示されています。
ああ、何か新しく機能が追加されたのだな。と思いましたが、教室のパソコンではその現象を再現することができず、その場ではどうしたらよいか結論が出せずに終わりました。
そして今、自宅のワードを開いたら、こんな状態になっているではありませんか?!
・・・ん?まだ何も入力していないのに、1行目に
「アイコンを選択するか、Altキーを押しながらiキーを押してCopilotで下書きします」
って書いてあるぞ?その左側には小さなボタンも表示されています。なんだこれ?
どうやら私のパソコンにもCopilot関連のアップデートが行われたようなのです。
この表示は新しく文書を作成する時、毎回表示されるようです。Copilotを使わないのであれば無視して入力すると表示は消えてしまいますが、なんだか気分が悪いです。
それに今後生徒さんからこの件について立て続けに質問がくるであろうと思うので、今のうちに無効にする方法を調べておくことにしました。
まず、画面左上の「ファイル」タブをクリックします。
次に画面左下にある「オプション」をクリックします。
表示されたウィンドウの左側選択肢より、「Copilot」をクリックし、「Copilotを有効にする」のチェックをはずします。
このチェックボックスをはずせば、新規文書の1行目に表示される文字列は出なくなり、左側の小さいボタンも出なくなりました。
対処方法がわかって一安心![]()
CopilotはMicrosoft製のAI機能です。いわゆるChatGPTのように質問に答えてくれたり、私たちの代わりに文章を考えてくれたり、提案をしてくれたりします。
面白そうなので、無効にする前に少し試してみました。
左に表示されていた小さなボタンをクリックすると、Copilotへの指示をする入力画面が表示されるので、そこに「カレーのレシピ」とか「炊飯器で作るスイーツレシピ」と入力すると、カレーの作り方やスイーツの作り方をそれはそれは
事細かに
書き出してくれました!上手く使えば仕事のアイデア出しなどに使えますね。
機能を無効にする前に遊んでみてはいかがでしょうか?
この機能はMicrosoft365の機能のようなので、バージョンが違う人は表示されません。
また、365であってもこの機能が実装されるのは順次とのことなので、今は実装されていなくても気にしないでくださいね。
最初に書いた生徒さんのOutlookの話も、教室のパソコンのOutlookにはまだ実装されていなかったから再現できなかったのだと思います。
ちなみにPowerPointにも似たようなCopilotの機能が実装されていました。
無効にするやり方については下記のWebページを参考にしました。
お困りの方はぜひ試してみてください♪



