極真空手の道場に通いだして約2年。
今年の3月に、初めての昇段審査会がありました。
ピリピリとした緊張漂う…なんとも言えない空気の中、5歳児ながらよく頑張ったと思います、、いつにも増して厳しい雰囲気の中、泣き出しちゃう子もいました。
「誰かに勝つということより、自分に負けない気持ちが大事。
己に打ち勝てれば 何事にも動じない、それが本当の強さである。」
館長先生の素晴らしいお言葉が子供の心にどこまで響いたかは分かりませんが、、
5歳であの緊張感と空気を味わうこと、そしてその中でその空気に押し潰されず やってきたことを精いっぱい披露するのは、良い経験と自信になったと思います。
礼儀や護身の為もありますが、まさに自分の弱さに負けて欲しくなくて 始めた空手、、
でも最近、声も大きく出せるようになったし、相手の目を見る、メリハリなど 当たり前だけど大事なことが身に付いてきてるのを感じるし、空手行った日は娘も帰宅してから寝るまで、いつもよりすごく精神が安定して落ち着いてます。習い事の日はいつもより夕方以降はバタバタするのにね。
師範と正面に一礼し、手を着き頭を下げ挨拶をし、大きな声を出して体を動かしたり、真面目な気持ちになったり、黙想といって一定の時間正座で目を瞑ったり。
そういう時間があるってとても良いこと。
以前、空手楽しい?と聞いたことがあって、
「ママ、空手は楽しむことじゃなくて真剣にやることだよ。空手は真面目にやって、ピアノは楽しむの。」
と言われたことがあって、、こちらが思っていたよりずっと深いところで何かを捉えていたんだなぁと思ったこともありました。。
耐えがたきを耐え 忍びがたきを忍び
押さば押せ 引かば押せ
これすなわち 自己滅却の精神也
我が道に いかに険しき山あれど踏みてぞ越えん
押忍の精神
だそうです。









