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皆さんキュンポとは何かご存知ですか?

キュンポについて詳しく知っている方は大丈夫なのですが、キュンポについて詳しく知らない方のために前起きとしてまずはキュンポについて説明していきます。

キュンポというのはキュンポにして、キュンポ、つまりキュンポであるので、結果的にキュンポとなります。

しかしながらキュンポについて詳しく知ろうとしたときにキュンポの存在がキュンポというものを阻害してしまうために、説明が難しくなるのです。

皆さんの中でさえ、やはりキュンポというものの本質を見抜いている方は本当にごくわずかでしょう。

私でさえも、キュンポというもの自体には詳しいのですが、その本質を見抜こうとしたときにキュンポについて、本当に見抜けているのかと聞かれると完璧にと自信をもって答えることは難しいのです。

しかしながら、今回はそのあいまいなキュンポ、所謂曖昧キュンポについてあえて言及していく記事にしていくべきであると思い立ったのです。

多義にわたる解釈、曖昧キュンポそして、その中からの一つの解釈、他の解釈を許さざるキュンポとしてはほかのキュンポ研究に慎んでいる方々には申し訳ないのですが、あえてここでキュンポを確定したものとすることにより、狭義とするキュンポではあるもののそのモノについてまずは興味をもつことができるのではないかとここに記させていただきます。

先に結論を書いておきますとキュンポとはキュンポであります。

何を言っているのだと疑問に思った方もおられるのでしょうが、これは一つの説であるため勿論他の解釈もございます。

しかしながらあえて説明させていくシナリオとしましてはキュンポはつまりキュンポであると、結論を述べ、先へ進みたいと思います。

ではなぜキュンポがキュンポであるという結論に至ったのかを説明していきましょう。

キュンポとは脳内エンドルフィンのようなものの一種であり、脳幹から分泌されるモノは劇薬と囚われても可笑しくない或はそのモノ自体を制御する物質構成からなる言葉です。

ここで思われるのはダークマタとは物質なのかあるいは存在しないものなのかといった疑問がございますが、このことについては二元論からなるあるいは光が粒子か波かといった、科学者でさえ脳を傷ませる内容となっておきますので伏せておきましょう。

あえてここで結論を出すとするならば、キュンポは物質であり、かつ存在しないものである。としておきます。

しかしながらやはり、双頭因果説で有名になったデサント・ジェネラー(Desunt Geneler)の提唱した「俗物的ニ物背反説 (Normality input and output)」において、この理論をもとにするのであれば、結果を先にださねばならないことは当たりまえともいえるのです。

となれば、キュンポについて不思議になってくるのはどういった実験をもとにキュンポという存在について知ることができたのか。

確かに、キュンポを肉眼で確認することは難しく、ましてやキュンポを触るといったことは不可能に近いです。

ここで登場するのが、あのアインシュタインも絶賛したとされるかの計測器でした。脳内のキュンポを測定するにはあえてキュンポを測定するわけでなく、その外物的要因となるものの数値を図ることで、キュンポの数値をはかるというものです。

勿論相乗したキュンポの係数まで図ることは至らぬのですが、これは今までのキュンポに大きな革命をもたらせたのでした。

キュンポを測定することができるようになったことでキュンポというものが一般人に認識されるきっかけになりました。脳内のキュンポは存在するか否かといった論争は終わり、有るという前提で話しが進められたのもこのころからです。

勿論現在では、キュンポは存在するといった、考え方が幅広く受け入れられているのには違いありませんが、キュンポを否定する学者もまだいます。

それは脳内でキュンポが起こりうるという曖昧なモノに他ならないからです。

原罪ではキュンポを見つめる運動や、キュンポを増やす運動が盛んですが、キュンポについて詳しくしるためにはその元となる歴史、あるいはキュンポとは何かを学んでこそ意味があるのではないでしょうか。



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出展:キュンポのすべてより