民間医局は以下の価値観を大事にします。

  • 医療は、心の触れ合い、支え合いで成り立っている。
  • 万事は礼に始まり礼に終わる
  • 実は私も疑問に思っていた、そんな共感の場を大事に。
  • 誰にでも間違いはある。そっと支える思いやりを。
  • 多様な意見があってこその成長、寛容な心を。
  • 医療の担い手、リーダーとしての医師の誇りを持とう。
  • 受動的でなく、主体的にありたい。
  • 一人一人は小さな声でも、たくさん集まれば大きな声に。
  • 世の中は変わる、変えられると信じよう。
  • 自己、または自分に関わる人が成長し続けられることを喜ぼう。

   あなたも民間医局を活用して、キャリアアップを図りましょう。

現在、医師不足は地方・都市部を問わず深刻な問題となっています。医師不足で閉鎖に追い込まれる病院や診療科のみならず、深刻な医師不足により地域における医療が崩壊する危機的な状況になってきています。

医師不足問題は、特に小児科、産婦人科を置く病院が減少しており、地域で分娩ができない、転居せざるをえない事態も生じているのが現状です。また、救急医療でも、医師不足と財政難を理由に輪番制から離脱した病院が昨年だけで60を超えて、医師不足は、全国・全診療科に及んでいて、国や自治体、関係団体等による「緊急対策」と「抜本的な施策」が求められています。

医師不足問題は、
①臨床研修制度の義務化に伴い大学病院で研修を受ける医師が地域によっては激減し、大学医局の医師派遣機能が失われつつあること
②累次の診療報酬の引き下げにより悪化した病院の経営環境の下で、不採算部門である小児科などが病棟閉鎖を余儀なくされたり、労働条件の悪化により勤務医の退職を引き起こしたりしていること
③女性医師の増加により診療科目の志望が変化したり、子育てと仕事の両立支援を含めた労働環境の悪さが就労の継続を困難にしている場合があること
④地域における医療機関の統廃合による効率的な医療提供体制の構築がなかなか進まないこと
など、多くの要素が複雑に絡み合って生じています。