とりあえず 対処のしかた | 創価学会の組織的犯罪とアスベスト類テロについて(私が被害者です。)

とりあえず 対処のしかた



テレビ関係 ラジオ関係は

すぐ切り替えられる人と それを潔しとしない方もさまざまいます。

無理をせず 何気なくやっていくといいと思います。




民主党政府が 決定したことは 民主党政権が誕生した時から

決まっていましたが 尖閣諸島のころから 決定的になっていました。

後は どのように 国民を疲れさせて 「 創価学会問題は警察が

動かない 」・・・・・という 認識を植え付けさせるかが問題でした。




警察と仲のいい・・・・・フジテレビさんは権力を向いています。

対応が上手だったというよりも 警察追随しか なかったのだと

思います。




飲酒党政権は もっと後まで引っ張り 被害者を疲れさせる

つもりでした。

私のほうが いいでしょうか?

書いても・・・・・。  豊臣秀吉さんは派手なのがお好き。

鈴木さんのほうへ 連絡をして 弁護士さんを紹介してもらう

ようにたのみました。




私としては ばらまきを数百回されましたが 警察官が

創価学会と警察幹部がそのように指示しているようですから

本当は現場検証をしてもらうのは 当たり前なんです。

当然の権利です。

適切な弁護士をたのんだら 警察も動かざるをえません。





やばいと思った 民主党政権は・・・・・小沢さんのラインから

鈴木さんにバイアスをかけたと思います。

鈴木さんはよくやってくれて ブログにも面白いことを書いて

くれましたし・・・・・このような結果は当然なのです。

また 鈴木さんの返事は 「非」だったわけですが

速く その日のうちにお返事をくれました。

さすが 宗男さんです。




このようなことがあり 政府は 弁護士を使われたら

面倒なことになるのをわかったので

メディアなどに 「 警察捜査を絶対にやらない 」ことを

周知徹底しました。

今回は メディアの会社幹部に 直々に圧力をかけて

いますので・・・・・・・・。

テレビも この件について 報道が制限されます。

ただし 私がここに書いているので

「 ファッショ 」(宗男さんが好きな言葉)と国民の印象を

避けるように・・・・・・ガス抜きで 放送するでしょう。;




今回 民主党政権が・・・・・「 警察を使わせない 」

ということを 急いだのは 国民世論が盛り上がると

面倒なことになるという 過去の経験です。

それに・・・・・・・。

たぶん 中国の圧力が・・・・きいたはずです。

私も どのようなことになるのか?

わかりませんが・・・・・創価学会は中国に泣きついたはずです。




民主党政権は その辺も配慮して 今回のことを

急ぎました。




私のほうは おとといもばらまかれているし

大騒音もすごいわけで

これまでも「 地獄 」で

これからも「 地獄 」なわけです。

政府は まったくこの件に関係ないといいますが

日本の政府ですから・・・・・犯罪団体ではないのでしょうから

どうしようとしているのか?

聞きたいとは思いますが・・・・・・。

答えないでしょうからね。





いま 民主党の中で力を持っているのは

小沢一郎さんです。

ずっと 小沢一郎さんが力を持っていました。

創価学会と裏で組んだのも 小沢さんです。

今の内閣は・・・・・・・選挙のための内閣です。




さて・・・・・テレビはおとなしくなりました。

それで・・・・・やむを得ない。

むしろ・・・・・それでいいんです。

民主党政権は 表と裏を使っています。

これまでは 表のニコニコの顔を使っていましたが

世論がやばくなったので 「 ファッショ 」に走ります。

裏の厳しい顔の政治を始めます。




これからのやり方は・・・・・・・。

通じるかどうかわかりませんが・・・・・・・。

こちらも 民主党政治に迎合しますが・・・・・・・。

選挙の時は・・・・・・やめましょう。

「 あぶない 」・・・・・のです。

「 あぶない 」顔を出してきました。

国民の皆さんは 民主党政権に逆らってはいけなせん。

別に私が自民党寄りだということではありません。

自民党の方々にも 私はきらわれています。

「 安倍晋三 」さんのことは 今後とも会うことないと思うので

お世話になったので 書いたわけです。

今回のようになることは・・・・・5割ぐらい予想の上で

だから 早いうちに書いたのです。

いつまでも 「 下痢総理 」では お気の毒だと思いましたので。




これからのやり方ですが・・・・・。

長くなります。

民主党政権と創価学会 大権力は

私を時間をかけて抹殺します。

経済的に ほしあげること

食べ物 飲み物にも 創価学会工作員を使い入れるでしょう。

また 私の肺は もう長くないので

こちらのほうも「 バラマキ 」政策を進めます。