・・・・・・・私のおれい・・・・・・・ | 創価学会の組織的犯罪とアスベスト類テロについて(私が被害者です。)

・・・・・・・私のおれい・・・・・・・




A氏には からだを盾にして守ってもらったこともあり

ただし・・・・・・創価学会を納得させるために

( 創価学会では古代ローマ帝国のように 国民に

 特権意識を持たせるために信者に嫌がらせや危険行為

 をやらせて 楽しませる・・・・・・・。

 古代ローマは奴隷同士・・・奴隷と猛獣を戦わせて

 まけたものを殺して・・・・市民の不満を従属させる )

やはり選挙のいけにえとして 微細な毒物を創価学会に

吸わされたが・・・・・・。

その職の中で よく配慮してもらった。

今と違い 多数の国民のみなさんに知られていない

こともあり 一般の国民の皆さんのご支持が少なかった。

創価学会のメディア対策が万全で 創価学会がメディアの

支持を取り付けていた頃である。

メディア対策が万全というより・・・・・創価学会という組織を

恐れて 配慮していた頃である。

政府の官僚が考えたのかどうか

政府が責任を取らなくてもいい 今も同じ手法であるが。

手間暇かけて テレビなどメディアでたとえ話の情報を送り

被害者をコントロールするやり方。

当然 テロを受けても付きまとわれても 危険行為を行けても

警察は・・・・・・捜査拒否をするやり方である。






2010-10-3日時点で・・・・・・。

民主党岡田幹事長は 「 創価学会の一人を徹底的に

いじめ抜く テロ犯罪への対応 」 をこのやり方が

正解で・・・・・・

「 今後とも 創価学会の徹底的な一人をターゲットにした

犯罪が起こったら・・・・・このやり方で解決する 」

と宣言している。

私はこの岡田さんの得意満面な発言に心配をするものです。

岡田さんは御間大変な権力をお持ちであるので

私がものを言うのは・・・・・小沢さんにものを言うことと

同じくらい危険である。

しかし・・・・・私は家族を有機溶剤で身体障害者にされた

被害者として またジンパイテロを長期にうけているものと

して・・・・・・私自身は岡田先生に恨まれ また小沢さんの

ように 創価学会のご機嫌をうかがい 

「 創価学会選挙対策いけにえ」に使われるようになる

であろうがこに書いておかないといけない。





岡田幹事長さんのご発言は・・・・・・。

創価学会公明党に・・・・・

少数だからと言って・・・・・信者のお楽しみにする犠牲者を

警察も使うことを妨害し 被害者がどんなに国に助けを

求めても・・・・・知らないふりをして 犠牲者が自殺をするか

病気になって死ぬのを求めるやり方を・・・・・・・。

「 これが正解で 今後もこのやり方でやっていく 」

と宣言していることと 同じことである。





岡田先生には 自民党政権時

国会質問では 長妻議員様とタックで・・・・・・。

ずいぶん助けてもらい 八戸警察署でも 現場検証を

してもらい被害届を出すことができた。

また 民主党側に ブログで誘ってもらい

力になっていただいたこともありました。






しかしいま 権力の絶頂期の岡田先生は

国民のことを考えては・・・・おりませぬ。

創価学会の都合のいい論理で・・・・・・・。

国民をだまそうとしておられます。

お世話になっておきながら失礼ですが

ここだけは・・・・・書かせていただきます。

岡田先生は ご自分が総理になるときのことを考えて

創価学会にごまをすっているのでしょう。

たとえば あのお美しい奥様

大事なお子様が 私と同じような目にあったら・・・・・。

有機溶剤テロ

大人数での車を使った危険行為

住居侵入ジンパイテロ

岡田先生は・・・・・・・警察に現場検証すら

してもらわないのですか?

岡田先生が・・・・警察に電話したら警察は動くでしょうが。

権力をお持ちですから。

しかし 権力を持たない一般市民が創価学会に

ターゲットにされたら・・・・・・・・・。

岡田克也先生が宣言していることは

「 被害者は自殺以外に方法がないよ 」ということと

同じですよ。






創価学会さんが中国さんと親しいので

岡田さんも親しいそうですが・・・・・・。

もちろん それはいいことだと思いますが。

中国さんにご配慮されておられるかもしれませんし

中国さんが 日本にそのように要求されているのかも

しれませんが・・・・・・・。

しかし 私は中国さんは 中国の中で 

創価学会テロ団体に対して・・・・・・・。

岡田先生が得意満面に宣言されたことを・・・・・・・。

中国内で許さないと思います。

私の勝手な 中国さんへの推測ですが。






私は 安倍信三さんにお世話になりましたし

失敗したとはいえ 世論もない中で かばってもらった。

恩義を受けたら・・・・・・・

自分ができる分の「 恩義 」を返す。

しかし 今 安倍信三が岡田克也と 同じ ターゲットに

されたものを犠牲にする考え方でおられるならば・・・・・。

恩義は恩義として

岡田先生に申し上げたことと 同じことを書くまでです。






私が尊敬する脳科学者の先生はじめ 

人の心がわからぬ人が多いいようです。

確かに・・・・・政治家も茂木健一郎さんも頭がいいでしょう。

しかし 下々の者の・・・・・心がわかっていません。

「 就職活動 」・・・・・・・。

それはお金があって 地位があって権力がある

恵まれた人の考えることです。

国や政治家 官僚さん 警察幹部 大権力 

高い地位の方々の身分の低いものへの考え方。

知ってしまったものに・・・・・・・。

何の目標もありません。

ただ 生きていくうえで ささやかながら収入も必要であり

家族が創価学会の有機溶剤障害者にされているし

私の体・肺も長くはもたないでしょう。

何とか 生きるところまでは生活できるような経済活動を

しなくてはいけません。

そんなものなんです。

そして 茂木先生はどのように政府や警察を見ているか

わからないが・・・・・・・。

私にとって へどが出るほどのものは・・・・・・。

そういうことなんです。

個人個人に恨みはないが

ただ 創価学会の利権のために 警察捜査にふたをした

政治家や政府は 恨んでいますし・・・・・・。

大権力さまも地位のある方々も

その意味では・・・・・そのとった行動は

憎んでいますし 憎んでもいいと考えているのです。

ま 茂木さんや民主党さんは 新しい敵が生まれることを

危惧しているかもしれませんが・・・・・・。

私の心はそういうことだし 政治家さんや官僚さんのように

悪知恵は働きませんし・・・・・・・。

ただ 政治家さんに呆れているのです。








■話を戻して

まあ その中で 創価学会被害者にわかるように

馬鹿にされながら 「 カメラ目線 」で やっていたわけだ。

Aは 創価学会に政府が期限付きで テロ犯罪をする

ことを容認した。

テロ犯罪の期限が近付き・・・・・・・・。

創価学会が「 約束を守らない 」ことを 知った。

自分が 総理の座から 降りることを前提に

創価学会にテロをやめることを お願いしたのだろう。

Aは 「 下痢総理 」を演じて やめた。

Aは もっとも国民に恥ずかしい手段でやめたが・・・・・。

創価学会の要望であったのかもしれない。

Aは 自分が被害者をかばえば 余計に被害者が

創価学会の標的にされることを知っていた。







そののち もう書いてもいいだろう。

民主党の岡田さんが・・・・「 ブログ 」に細工して

民主党に「 頼る 」ようにしてくれた。

鳩山さん あたりも 動いてくれた。

私は鳩山さんにメールを送り 民主党さんの

「 いそうろう 」にさせてもらった。

このとき・・・・。

民主党の「 石井ピン 」さんは 私の裏に自民党の工作員が

いると 勘違いされているようだが・・・・・・。

自民党はそれほど優しくはないのである。

石井ピンさんも 勘がよろしくない。

民主党が政権をとったら・・・・・・・。

民主党の掌が変わった。

民主党の議員さんの顔もある日 変わった。

政権を取って 喜んでいたのに・・・・・・・。

小沢さんグループが 「創価学会のいけにえ政策を

継続させる」・・・・・ということらしかった。

管さんも

ミスター年金も

一夜にして変わった。

すごい量のミクロの石が家と車の中にまかれる

生活が続き・・・・・・・警察は恫喝をする。

現場警察は・・・・・・・創価信者である。

公安委員会は・・・・・・犯罪といっていいほどの対応である。





いま 検察庁で 村木局長の件で「フロッピーの書き換え」

が 問題になっている。

昨夜 夜9:00からのNHKのニュースで キャスターが

驚いた表情を作り コメントしている。

私は不思議だった。

このキャスターさんたちは 私の創価学会のテロ犯罪を

毎日コードで話している。

テロ内容も十分わかっているのに・・・・・・・。

検察のこのぐらいの「書き換え」で驚くのであろうか?

なかなか・・・・・・・・・役者であると思った。

誤解しないでほしい。

このNHKのキャスターさんは

私が 助けてもらっているキャスターさんであり

もちろん スタッフさんにも 気を使ってもらっているので

あるが・・・・・・・・

被害者感情は・・・・・検察の書き換えは

警察と公安委員会よりもよほど・・・・・・ましだ。

そのように思ってしまうのである。