やはり思った通り | 創価学会の組織的犯罪とアスベスト類テロについて(私が被害者です。)

やはり思った通り



メディアでも 特に心あるメディアの一部の方々が

担がれていたようです。

初めから 警察捜査などありません。

管内閣その後ろの小沢さん

いずれも・・・・・創価学会と打ち合わせ済み。

打ち合わせ済みというよりも

そこに 創価学会に頼まれた大きな権力が

後押しした・・・・・・・と考えれば正解です。





創価学会が 「危険な大きさの石を バラマキ をした 」

ただこれだけなんですが・・・・・・・。

執拗に2日に1回のペースで行った・・・・・・。

ただこれだけなんですが・・・・・・。





ちょうど 何か植民地が独立とか

自治意識の高まりが国民に芽生えてきたときに

「 それを踏みつぶす 」・・・・・・・。

そのような様子が見て取れます。

民主党政権と権力が アウンの呼吸でお芝居は

展開されました。

もちろん 背後には創価学会が

大変な利権を「 貢いだ 」と考えたらいいのです。





今回は 違法行為を繰り返した

警察・・・・・も 大助かりです。

これで 大権力と日本の警察組織のトップは

ますます・・・・・・近づきました。

結果的には 日本の歴史さまの目から見える範囲を

除き・・・・・・

裏では 「 浸食 」が大幅に進みました。

結果的には日本の権力さまが 臨んだことなので

「 ご満足 」であると 思いますが

20年後は?

50年後は・・・・・ずいぶん変わった日本になっています。





このような結果は 決まっていましたが

私のほうは はっきりした形にならないと

さまざまなテロをされることは明白です。





結果的に得をしたのは

大権力さまです。

民主党政府は

さまざまな「 お芝居 」をしている限り

国民を飽きさせず だませるので

選挙などでは・・・・・・勝っていくことができます。





創価学会は・・・・・ご自分のテロ犯罪などで

国民の上級層にかなり知られてしまい

衰退していきます。

しかし・・・・・とりあえず

大権力さまの力を借りて 警察捜査をつぶしましたので

「  勝利・・・・・・・・  」

と 信者をあおって大喜びしていますし

「メンツ」も保てたというところでしょう。





しかし 私の周辺は基本的に 安全になりません。

いつでも 創価学会は犯罪を再開できますし

基本的には・・・・・細かいところは

なんら変わっていません。

大権力さまに従うふりをしても

創価学会は・・・・・大権力さまにさえ

約束は守りません。

歴史が証明しています。





こんなところです。

ばらまきの「現場検証」もさせない

との・・・・・・大権力さまの命令だそうです。





あきらめましょう。

ただし・・・・・・・。

このことは

スポーツ界はじめ

さまざまな業界様

心の中で 忘れないようにしましょう。





静かに・・・・・・。