参議員選挙で負けたら・・・・。創価学会公明党を引き込むので警察捜査はやらせません。

●参議院選挙で負けたら・・・・・創価学会公明党を引っ張りこむ約束を

したので　創価学会の犯罪は・・・・・・・「チャラにするぜ」

●いまの民主党のこれが現状です。

生方福幹事長の・・・・・・「ゴタゴタはお芝居です。」

一応　ガス抜きです。

民主党には・・・・正論を言える人もいるのである。

小沢民主党が政権を取って

「創価犯罪もみ消しは・・・・・決まっていたことですが」

■以外に　さまざまな業界の世論が盛り上がり

自民党から「創価学会」を引きはがすために

「創価学会テロ犯罪の警察捜査もみ消しには・・・・」

岩手の小沢さんも

かなり手を焼きましたが・・・・・。

さすがにテレビの放送免許などを盾に

「さまざまな締め付け」の効果で

「創価学会の犯罪もみ消し」を実行しました。

●人生の８年間を無駄にした私ですが・・・・。

世の中のことですから。

そして　私の父が「　水俣病　」のようにされました。

●心ある国民の皆様

よく覚えていてください。

労働組合の皆様

宗教界の皆様

普通に暮らす自由を愛する皆さま

誰が何をしたのか・・・・・。

せみ

昨年一月　道路での組織的な危険行為を

ブログに書くことを約束した。

それをたとえて　「　ヘリコプターから見た道路組織的危険行為　」

と　表現したが・・・・。

どうも　それ以来　わが家の真上を

折りに触れ　★「　ヘリ子ブター　」が　飛ぶようになった。

鈍感な母も　「　飛行機　がやたら飛ぶ　」　といっている。

●ヘリコプターがやたら飛ぶという言葉は　一時

メディアでは　「　警察捜査　」　と　かぶって表現されていた。

本日も　車やトラックを用意して・・・・。

ここは田舎であるので　車は通常通らない。

私が外に出ると　駐車したトラックなどが　にわかに動き出す。

その数が通常の何倍にもなるのである。

また　例の創価学会信者が７割以上を占める　２０人ほどの

水産会社の騒音が激しいのだが・・・・。

●このヘリコプターが　飛ぶと

騒音は　静かになる。

その繰り返しがあるのだが・・・・・・・。

▲これを解説しますと・・・・。

ヘリコプターは　政府などでは　「警察捜査」を

たとえています。

これが我が家の上空を通ると・・・・。

騒音を止める。

これは　政府または　警察機構と

創価学会が　連携している証拠である。

●つまり　政府と創価学会がつるむ。

創価学会・・池田大作と　小沢一郎さんが裏でつながっている証拠である。

●道路での創価学会の危険行為についても

組織的に連係プレーで危険行為を４０kmにわたりやられたとする。

４０km危険行為をされてから・・・・・・・。

危険行為が終わったころ　「パトカー」が　走り回ることになる。

いわゆる・・・・・・。

被害者への「　ガスぬき　」　の類と思えば　間違いない。

小沢さんと民主党政権はそのようにして

創価学会と裏取引をして　「嫌がらせを政府公認で許可すること」にした

と考えて　間違いはない。

このようなことを　政府は２００２年からやってきたのである。

２００８年　自民党の福田総理に小沢民主党党首はかみついた。

★「　（自民党と創価学会公明党の）　　国家犯罪得ある。」

いま　小沢民主党は・・・・・・・・・。

その「国家犯罪」をやっている。

国民の皆さん

だまされてはいけない。

鳩山総理も十分　このことをご存じである。

母からの献金・・・・・・１２億円を突っ込まれたとき

鳩山総理はどのような表情をするのか？

「ぼやっとした」表情を作る。

鳩が豆鉄砲をくらった表情。

質問が　以外で　「　不思議な表情　」

すべて・・・・・・・・・・。

演技である。

このような善人ブル　演技ができるのであるから・・・・。

なかなか　「　　したたか　　」である。

ちなみに　私は　総理のお金など　どうでもいい。

しかし

２００３年から「　創価学会のテロ犯罪　」を　知っている　小沢さんと鳩山さんである。

私は　鳩山さんを中心に１２０通以上のメールを送り

鳩山さんは　国会議員を中心に　コピーして

広めてくれた。

その辺は・・・・・・感謝するが。

政権を取って

私の被害について　何かやってくれただろうか？

その間に・・・・・私の父は「水俣病」にされた。

★　薬物。

手紙を書くと　無視されるだけである。

●太陽をパクパクさんも　ご存じであろう。

「パク　パク」　うまかっただろうか？

小沢さんは　創価学会の件は２００３年からご存じである。

もしかしたら・・・・・・・。

もっと前からご存じである。

●ヘリコプターも

パトカーも　「　ガスヌキ　」なので

遠慮申しあげる。

●そして　面白いことをもうひとつ。

パトカーは　創価警察官が運転していることが

断然　多いはずである。

長い嫌がらせの歴史からひも解く。

創価学会が嫌がらせをして

創価警察官が嫌がらせがすんだ頃

パトカーで走り回る。

国民の皆さん

面白いでしょう。

●世界のサッカー界の皆様に申し上げる。

世界の自由を愛する人たちに申し上げたい。

日本の今の政界は　これが現実なのですが・・・・。

よかったら

興味を持って

時々　見ていただきたい。

日本の政府は　飛ばして

人間として　心の中は　通じるものがあるのではないか？

と　思っています。

世界の心が一流の皆様

残念ですが・・・・・・・

私は力がないので　このような境遇です。

残念ですが・・・・・・・・。

日本の政府は

日本の警察の幹部さまはこのような現実です。

でも・・・・・・。

映像で見る限り・・・・・・。

世界には素晴らしい人もたくさんおられる。

なんとなく　心が通じれば・・・・・・。

うれしいです。

私は頭が悪く　英語も書けませんが・・・・・。

誰か　どこかの国のブログに私のブログを

翻訳して書いていただけると

ありがたいです。

お金が　あったら　もっと闘えますが……。

残念です。

世界の皆様

厚かましいのですが・・・・・・。

カンパしてくれると

ありがたいです。

せみ