小沢先生に 本音で語る | 創価学会の組織的犯罪とアスベスト類テロについて(私が被害者です。)

小沢先生に 本音で語る

小沢一郎先生へ



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世の中あらさがしをしてケチをつけるやつばかりいるが・・・・
60年自民党政権がやってきたものを3カ月で完璧なものが
できるはずがない。
精一杯の努力の結果の予算だ。

2010-1-6日午前
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●あらさがしをして ケチをつけるやつばかりいるが・・・・・


小沢先生が創価学会のテロ犯罪をやめさせるといったら
もうそれで やめることになる約束でしたよね。
「つまり暫定税率を廃止とか・・・・・」
それがたとえ言葉になって 創価学会の犯罪をやめさせる
キーワードになっていたから
少し 鳩山さんがそのことでがんばってみたのでしょうが・・・。
残念ながら 創価学会への利権になるので
私へのテロ犯罪をやめさせなかったということでしょ。
小沢先生。



確かに 私は小沢先生の「辞任してからものを言え」
という恫喝に対して
私は「民主党員でも自民党員でもない」と書いた。
これは 本当の気持ちさ。
会費も払ってないし
どちらかの先生とお会いしたこともない。
民主党さんには 社民党の皆さんと同様 困ったことを書いたことを
広報してもらった。
確かにお世話になったが・・・・。
しかし 小沢先生には申し訳ないが・・・・。
2009-9-15日提出の青森県公安委員会への「苦情・要望」について
2009-9-18日回答の内容について 青森県警の捜査拒否は「適正」としたのは
小沢先生でしょう。
なぜなら 私が父の入院などもありほとんど徹夜で仕上げた「苦情・要望」
を 青森県警本部に夜中の2時に届けた。
朝 5時に八戸市について2時間車の中で仮眠をとり 
父の病室で見たテレビに 髪をなでる鳩山さんが映っていたが・・・・。
ここで髪をなでるというサインは・・・・・。
毛・・・・
警察を使えということだが・・・・。
しかし 公安委員会の裁定は
「警察が捜査をしないのは適切」という回答である。
小沢一郎先生 あなたでしょう。
鳩山総理のサインを取り消したのは。
小沢先生 あなたしかできない権力なんですよ。



●なぜそんなことが私に分かるか
不思議でしょう。
あなたは天にいるから 私がどんなことをされているか
報告でしかわからないのさ。
そしてあなたが 2007-2月にも
政局にして 私への創価学会のアスベストテロを継続させた。
これは創価学会と どこかで相談されたはずですね。
小沢先生。
その小沢先生が 福田政権の時
(福田さんは初めから創価学会のアスベストテロをやめさせる気はなかった。)
自民党総裁との
つまり福田さんとの党首討論で
「国家的犯罪だ」と言った。
実際 国家的犯罪であるが・・・・。
小沢先生は言っている内容は正論である。



●もう一度 なぜそんなことが分かるか?
鳩山サインを消したことです。
実はね。
青森県の三村さんは創価学会の見方であるし
選挙でつながっている。
2008-3月の警察捜査拒否の三村知事への相談も
2009-8月の三村さんへの相談も
その内容は まったく相談者を馬鹿にしたものだった。


(A)
それで 岩手県の知事と県庁に困りごとを相談したが・・・。
これが まさしく警察にも県庁にもふた。
そして 絶対 知事には伝えないという内容でした。
何度電話しても 職員の対応が 最初は良かったが・・・・。
誰かに命令されているがごとく まったくふつうの対応でなくなるわけだ。
そうなると 県庁職員の対応は誰の命令か?
私のような馬鹿にでもわかるようになるわけだ。
知事は多分 小沢先生を大事にしている。
小沢先生のためなら 県民一人ぐらいは 見殺しにするでしょうね。
小沢先生のほうからみたら 達増知事はかわいいですね。
私のほうからみたら 困るわけです。
だからその辺から そしてさまざまな経緯をつぶさに見てきた私ですから
わかるのです。
そこで 「小沢先生にはわからないでしょう。」
という書き込みの意味になります。
アスベストテロをはじめとする創価学会の犯罪は
小沢先生がよく言われる
「あっちに相談しに行ったり こっちに相談しに行ったり」
と 被害者を攻めますが・・・・・。
申し訳ありませんが 私は直接的な
まともな対応をしてもらったことはないのです。



2003-5月には小沢先生の水沢の事務所でお話を聞いていただきました。
その時 沼倉さまという本当に素晴らしい秘書さまが
「@@@@@@を実行して創価学会が嫌がらせを止めないときは
 警察を使うとき小沢事務所も力を貸します・・・と言っています。」
と言っていただいた。
@@@@@の実行はおくれたものの 8度ほど実行しました。
その挙句に アスベストたんまりと 父の中毒です。
父の脳の症状は回復しないでしょう。
小沢先生にはお世話になっていながら このようなことです。



2007-9月に 水沢の事務所を訪ねた時は
小沢先生ご存じのとおり
昼 事務所を訪ねて「夜に秘書が帰ります。」と言われて
例の後藤新平の銅像の公園で「か」にくわれながら時間をつぶして
夜 小沢先生の事務所の前で 事務所に電話して
断られたわけです。
でも 偉い方と話をするのは苦手で がっかりしながら
ほっとしながら 創価学会信者が私の周りに集まって
馬鹿にされながら 新幹線で帰りました。
いつものことです。




(A)のことですが・・・・。
私の推察するに・・・・。
これも政局でしょうし
もうひとつ。
自民党政権で解決できないことを小沢先生が
解決する材料に
私が受けるアスベストテロを取っておくということです。
違いますか?
小沢先生。
私は 国民の目を引く材料ですか?
そのためには 参議院選挙の近い時期に解決させるという
暗黙が創価学会との間に約束があった。
どうですか?
小沢先生
あなたが一言今 警察に発破をかければ解決することを
引き延ばしたがる理由は このようなことです。
そして 創価学会も国民に情報公開されずに
秘密裏に警察から注意を受けて それで終わりになります。
しかし その時期は参議院選挙の近くですから
創価学会幹部は 十分創価末端信者まで 被害者に
テロができるということになります。
それで創価学会も 大満足で
小沢先生の参議院選挙にも国民へのアピール材料がある。
創価学会は 選挙を自民党にウィンクしながら
民主党に協力する。
民主党が過半数を取れば 社民党と国民新党と 表でお付き合いするが
社民と国民は以前のように意見が言えない。
小沢先生は創価学会公明党と裏でのお付き合いとなる。
実質のパートナーはここである。
実際の小沢先生が公安委員会にストップをかけて
創価学会にご配慮していると思われる合わせ鏡は
もう一つあるが 割愛します。
被害者は 本当に苦しい。
小沢先生
あなたが私の気持ちを知っているなら
「政治は生活」などと 心にもないことを言っておられるようだが・・・。
私のように 単純馬鹿は小沢先生の言葉を真に受けますから
本当のことを言うようにお願いします。
「絶対的な数を取るためなら 一人ぐらいのいけにえは
 しょうがない。」
「選挙大勝の材料のためなら テロを継続させる。」
「創価学会の得票を敵対するふりをして 裏でいただく。」
「創価学会を自民党から引き剥がす材料が 岩手のあの馬鹿だ。」




小沢先生が 2010-1-6日 午前に
精一杯の努力の結果の予算と言ったそうだが
私は 以前から書いている通り アスベストテロの対策費だけで
十分である。
どうせ 小沢先生と同じことを自民党が言って創価学会テロの
いけにえにされた。
いくら 馬鹿な私でもわかると思わないかい?
小沢さん。




あんた ほんとに「わがままちゃん」だな。
選挙で大勝したら 何をしてもいいのか?
自分の家族が重金属をもられて 廃人になったらどう思う?
他人の家族なら 重金属中毒で脳症になってもいいのかい。
確かに 選挙はあんたの力が大きかったのだろう。
しかし 民主党のみんなも頑張っただろう。
イメージ的にも いろいろな人が頑張ったと思うが。
俺はさ。
小沢先生の民主党とは全く縁もゆかりもない。
選挙にもいかなかったし
仮に民主党に書いても たったの一票である。
体制に問題なし。



ということでだ。
一応な。
俺は国民の一人として小沢先生にお願いしているわけよ。
鳩山さんは人柄は良くても肝がないだろう。
小沢先生の顔色ばかりうかがっている。
何も決めれないだろうし
決めたら 後でどんな摂関が来るかわからないだろ。
だから おどおどしている。
俺はさ。
藤井さんがやめようが
菅さんがなろうが
そんな国会の偉いことなんか
わからないさ。
俺には 関係ないだろ。
小沢先生に 俺が気に食わないことを書いたんで
忠誠を誓っているだけだろう。
勝手にしたらいい。
しかし 政治家なら
国家 国民のことを考えて行動すべきなのに
権力者にこびへつらうことだけ
考えて行動するなんて 
おかしくないですか?
小沢先生。



小沢先生
こんなこんなこと言ってたな。
「苦労のはてに・・・・・・。」
小沢先生
馬鹿にすんなよ。
考えてもいないことを言うなよ。
今まで 政局にして
アスベストテロを創価学会に
いっぱいさせてきたではないか。



自民党よりはまともかもしれないが。
どっちもどっちだ。



ここまで本当のことを書いたので・・・・・。
今度こそ 国の免許をいただいている業界は
創価学会か 小沢民主党さんの
気に入られるコメントしかしてはいけない。
これは 本当の俺の気持ち。
小沢先生を怒らせたら 生きてはいけないよ。
後社民党も 国民新党も小沢さんの創価学会テロスケジュールに
乗っていたはずだ。
つまり 私とは違う夢を見ていたはずだ。
もともと 利益が違う。
ま 私には利益がないが。
だから 1000年たっても進まない話は
私のことにたとえず 純粋に政治の話をしていけばいいと思うよ。
どうせ 石破の創価学会のポチが叫んでいた
嫌がらせを延長させるための質疑ということも
小沢先生が目指していることも
同じことである。
つまり 創価学会の票を参議院選挙でいただくために
違うポーズで
創価学会いけにえ作戦を展開していたわけである。
小沢先生と
子分の皆様
ご苦労さん。



一応 私の話は
大枠で間違いないと思うが
気に入らないことがあったら
小沢さん
創価学会の嫌がらせではなくて
直接 電話かなんかで言ってくれ。



一応 出すから
手紙。
どうせ
子分が 小沢さんに届けないと思うが。


じゃあな 小沢先生。