もともとは、女性が読んで「ジン」とする官能小説を書きたいと思いました。でもなかなか長い文章は書けなかったので^^短歌にしてみることに♪官能ではなく感応としたのは、私が感応俳人だから・・・感応俳句の姉妹ブログとしての感応短歌。お楽しみ下さい♪