こんにちわ。

いつもいらしてくださってありがとう。

あなたに読んでもらえていると思うだけでブログを書いている甲斐がありますわ。


昨日はおかげさまでたっぷり睡眠をとらせていただきました。

一気にラストスパートをかけられそう。




『平日昼間の情事1』はこちら

『平日昼間の情事2』はこちら

『平日昼間の情事3』はこちら














「あぁぁ・・・」


潮で濡れきっているおまんこに一気におちんちんが入ってきた。

ぐぐっと奥を責められるとたまらず声が出てしまう。


「はぁぁっ!あぁ・・・あぁぁっ!!」


「気持ちいいの?」


「はぁはぁ・・・はい・・・あぁぁ」


いやらしく腰を振ってしまう私。

するとご主人様の腰の動きが早くなってきた。

そろそろご主人様も限界なんだろうか。


「生が好きなんてそんなに中に出してほしいんだ」


「ち・・・あぁ違います!あっぁぁん!」


「熱いのいっぱい中にかけてあげるからね」


「い・・・いやぁっ!それはやめて!」


「やめてじゃないよ、生でしてほしいって言ったのは四季だよ?」


ご主人様は腰を激しく動かし私の奥を突いた。

私は抵抗空しく、ご主人様の下で足を広げて喘ぎ続けるしかなかった。


「ほら、そろそろ出すよ?中に出すね」


「お願い・・・やめ・・・あぁぁっ!!」


ご主人様は寸前で腰をひき、私の腰の部分に射精した。

おちんちんがどくどく動いているのが分かる。

私はこの時いつも何故かとてもおちんちんがいとおしく思える。

ご主人様も私が潮を吹いた時同じように感じてくれてるのかなと思った。













余談


ホテルを出た後あるお洒落なダイニングバーへ。

カウンターに座りお酒をたしなみつつ、おいしいお食事をいただいた。

私は下に置いたかばんからハンカチを取ろうと下を向いたところ、勇は何を思ったか私のブラジャーに手を突っ込んできた。


「ちょっと・・・あぁ・・・」


手を必死に振り解こうとする私。

でも勇の手は休まるどころか乳首へ・・・


あぁ・・・すぐ近くに人もいるのに・・・こんなところで濡れちゃう・・・


「やめ・・・あんっっ!!」


体がびくっと反応したところで勇は手を離した。

私は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら勇をにらみつけて


「ちょっと!目の前に店員さんいるんだからやめてよ!」


と小声で怒った。

しかし勇は


「いいじゃん、四季のおっぱい見てもらおうよ」


などと言ったので、私はどう答えたらいいか分からなくなってしまった。



お店を出て私を駅まで送ってくれる。

その道でも勇は私にちょっかいを出してきた。

いきなりブラジャーの中に手を入れられ、おっぱいを出そうとする。


「ちょっと!!何やって・・・あぁ・・・」


足に力が入らなくなってしまう。

勇はそんな私を支えつつ、乳首をいじりながらこう言った。


「ほら、そこ歩いてるサラリーマンのおじさんに四季の真っ黒な乳首見てもらおうよ」


「え?真っ黒じゃない!あぁやめて・・・はぁぁ」


おじさんがこっちを見たので慌てて私は勇の手をブラジャーから抜き、服を戻した。

勇の方を向くとにやにやと意地悪そうに笑っていた。

私は悔しさと恥ずかしさの両方を浮かべた表情で勇に尋ねた。


「私の乳首・・・本当に黒い?」


「バカだね、冗談だよ。黒くなんてないよ」


勇は私の頭をなでてくれた。

私は彼の大きい魔法の手が大好きだ。
















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いかがでした?

最近勇はとても危ないの。

街を歩いていても私のおっぱいを出そうとしてきたり。

昨日もそうだったのよ。

私が本気で抵抗しなければ本当におっぱいが出てしまうわ。

困った坊や・・・

でも感じてしまう私も困った女よね。



次回勇と会う日はまだ未定。

もしかしたら私の誕生日までおあずけかも。(今月の30日です)

でも私も勇もセックスが大好きだから我慢できる自信がないな・・・

他の人とはしたくないし・・・(先輩とのこと は秘密にしておいてくださいね)



今日は金曜日。

今週もお疲れ様でした。

私は今日クラブへ行ってくる予定。

お互い週末を楽しみましょうね♪

それではまた。

こんばんわ。

今日は更新遅くなってしまってごめんなさい。

今日は美容院に行ってきて(4時間もかかったの)、その後とご飯を食べてきたの。

でも夕飯だけでセックスはしてないの。

彼は今から仕事で忙しいから。



髪型なんだけれども、エクステをつけて腰くらい長くなったのはいいんだけれど、


髪の毛


この色になる予定が、全然明るくなくて、あまり変わらない色にされてしまったの。

だからこの色に近づくくらい明るくしてもらったら画像載せますね♪



本当は今日ネイルも行ってきたかったのだけれど時間がなくてキャンセル。

原宿や表参道でショッピングを楽しんでました。

あいにくの雨だったけれどとても充実した1日を過ごせました。



あなたは今日どんな1日を過ごしました?

嫌なことがあったなら、私のブログで是非心癒していってくださいね♪(癒せているかとても心配なのだけれど)



『平日昼間の情事』シリーズの続きなんだけれども、今日はちょっと疲れてしまったからお休みさせてください・・・。

ごめんなさい。

明日アップできるようならしますね。

それまでお楽しみに。



今日はとても疲れてしまったのでこの辺で。

あなたも夜更かしは厳禁よ?

お肌にも、明日にも響くから。

それでは先におやすみなさい・・・。

こんばんわ。

雨、やみましたね。

明日は曇りだそうだけど、出かけようかしら・・・

あなたはお仕事?それとも学校かしら。

今日も1日お疲れ様。

私のブログで息抜きしていってくださいね♪






『平日昼間の情事1』はこちら

『平日昼間の情事2』はこちら














私はゴム臭いおちんちんを無理やり舐めさせられた。


「むぐっ・・・んんぅっ・・・」


じゅぱじゅぽ・・・


「はぁ・・・気持ちいいよ、綺麗にしてくれた?」


「うぐっ・・・うん・・・むぅ・・・」


私の頭を押さえていた手が解けた。

やっと休憩させてくれるのだと思い、私はご主人様の横に寝た。


しかしご主人様がこんなことでお終いにしてくれるわけなかったのだ。

すぐにおまんこに手を伸ばしてくるご主人様。


「四季のおまんこはどうなってるの?調べさせて」


「え?さっきおちんちんで調べたでしょ・・・あっ!!」


さっきおちんちんでぬるぬるにさせられたおまんこに、するっとご主人様の指が入ってしまった。


「あぁっ!やめて・・・休憩じゃ・・・あぁぁんっ」


「まーたこんなに濡らして」


「あぁ・・・だって・・・」


ご主人様の指が1本から2本に増え、激しく中をかき回してきた。


「あっあぁぁっ!!そんな・・・に・・・したらぁぁん!!」


ご主人様は手を休めることなく私のおまんこを責めた。


ぐちゃぐちゃ・・・


「だ・・・あぁぁイクぅ!!イッちゃう!!」


びくっびくっ


私は体を痙攣させてイッた。

しかしご主人様は手を休めることなく、私のおまんこの中をかき回す。


「あぁっ・・・あぁぁまたイッちゃ・・・出ちゃうぅぅ!!!」


ぷしゃー・・・


おまんこが熱くなり、一気に潮を吹いた。

潮は私の顔にまで飛んできた。

ご主人様の手はそれでも私を責め続ける。


あぁ私…これから離れられないの・・・もっといじめて・・・


「あっぁぁイクぅぅ!!!」


何度も何度も潮を吹き、何度も何度も昇天した。

気が遠くなりそうな中で、ご主人様が尋ねてきた。


「ねぇ、どうしてほしいの?」


「おちんちんがほしい・・・お願いします・・・」


「ゴムは?」


「はぁはぁ・・・してほしいけど・・・あぁ・・・」


ご主人様はおまんこの中で指を再び出し入れした。

再びおまんこが熱くなり、私はもう我慢できなかった。


「あぁっ!!生のおちんちんがほしいの!!お願いし・・・あぁぁん!!」


「そんなに生が好きなんだ」


ご主人様は正常位の体勢で生のおちんちんを入れてきた。
















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まだまだ明日にも続くの。

長くなってしまってごめんなさい。

明日はもしかしたら美容院に出かけるかもしれない。

また画像アップしますね♪

それではあなたがいい夢見られますように・・・おやすみなさい。


おはようございます。

それにしても今日のお天気は朝から雨で憂鬱。

本当はネイルと美容院に行こうと思っていたのだけれどとても出かける気にはなれないわ。


それと、昨日はアップできなくてごめんなさい。

ここ2日ほとんど寝ていなかったものだから睡魔が限界で、昨日はすぐ寝てしまったの。

今日がんばってアップするので許してくださいね。






『平日昼間の情事1』はこちら











ご主人様の上にまたがった私。


「好きなように動いていいよ」


「うん・・・でも恥ずかしいよ・・・あぁん」


恥ずかしかったけれど腰をゆっくりとぐりぐり回した。


ご主人様の目にはいやらしくうつってるかな・・・


「うぅんっ・・・おちんちん気持ちいいよぉ」


私は腰の動きを前後に変え、激しく動き出した。

今まで両腕を頭の下で組んで私の痴態をただ見ていたご主人様は、我慢できなくなったのか私の腰に手を当て、乱暴に動かしてきた。


「ほらちゃんと動かして!こうだよ!!」


「あぁぁっ!!そんなことした・・・あぁぁん!!イッちゃう!!」


「またイクの?すーぐイッちゃうんだから。ほら!!」


ご主人様は私の腰をがくがくと動かし、下から突き上げてきた。


もうダメぇ・・・イッちゃう・・・


「あぁぁダメ!!イクっ!!イクぅぅぅ!!!」


私は両手を後ろにつき、体を仰け反らせてイッた。

ご主人様は私の体を起こし、今度は抱きしめながら突いてきた。

この体勢でも腰が自然と動いてしまう。


「はぁ・・・んんっご主人様ぁ・・・」


ご主人様の手がお尻の穴を刺激してきた。


「あぁっそこは痛いからいやぁ!」


「いいから、大人しくして」


いやいやをしたけれど、ご主人様の指が1本お尻の穴に入ってきてしまった。

以前からたまに指でいじられていたけれど、相変わらず慣れなくて痛い。


「痛いっ!やめてぇ!」


「ゆっくりすれば大丈夫だよ、ほら」


ご主人様はおちんちんをおまんこの中で激しく出入りさせた。

その気持ちよさに私はまた腰を動かして反応してしまった。


「あぁっ・・・あぁんっでもお尻は・・・あぁ!!」


ご主人様の指がお尻の穴の中を激しく出入りしてきた。

なんだかとても変な感じ。


でも少しだけ気持ちいい・・・


「あぁん・・・そこはもうやめて・・・ぁぁんっ!」


「お尻にもちんちん入れたら気持ちいいよ?慣れたら入れてあげるからね」


そう言ってご主人様は指を2本に増やし、お尻の穴の中を激しくかき回した。

おちんちんはおまんこの中を出入りしていて、私は2つの穴を同時に責められ、激しく腰を動かしてしまった。


痛い・・・でもちょっと気持ちいい・・・お尻の穴なんか感じちゃってる私・・・


「あぁぁっ!!痛いよぉ!もう・・・あぁぁやめてぇ!」


抵抗を続ける私を今度は無理やり起こし、また私の腰に手を当て、乱暴に動かしてきた。


「だめっ!そんな・・・あぁぁ!!イッちゃう!!」


「またイクの?ほら、イキなよ」


片手でクリトリスをいじるご主人様。

おまんこの奥に当たるおちんちんと、クリトリスへの刺激が気持ちよすぎて、私はこれ以上ないくらいに激しく腰を前後に動かした。

おっぱいがご主人様の上で激しく揺れる。


「あぁぁイクぅ!!あっあぁぁ・・・」


私はぐったりしてご主人様の上に倒れた。

もう体に力が入らない。


「疲れちゃった?休憩する?」


「うん・・・はぁ・・・」


「じゃあ抜いていいよ」


ご主人様がそう言ったので、私はおまんこからおちんちんを引き抜こうと腰を上げた。

しかし腰を上げようとするとご主人様の手が私の腰を引き戻す。

再びおちんちんが奥に当たってしまい、私は自然と反応してまた腰を動かしてしまう。


「あぁっ!休憩じゃないの?あぁんっ」


「そうだよ、休憩していいよ」


私はもう1度腰を上げようとしたが、またご主人様の手が腰を引き戻し、おちんちんが再び入り口から奥へ入っていった。


あぁ・・・こんなことされたら感じちゃうよぉ・・・


「もうっ・・・あっぁぁ!はぁぁん」


腰を前後に動かしてしまう私。

休憩するはずなのにまたおちんちんを奥にくわえ込んでしまっている。


「休憩じゃないの?そんなにちんちん好きなんだ。仕方ないなぁ。どうしてほしいの?」


ご主人様はまた腰に手をあて、激しく動かしてきた。


「あぁぁん・・・イキたい・・・」


「何?ちゃんとお願いしなさい」


「はい・・・あぁぁんっ!四季のおまんこをおちんちんで突いてイカせてください!!」


ご主人様はそれを聞くと腰を前後に動かしながら下から突いてきた。


「あぁぁっ!!!ダメぇ!!イッちゃう!出るぅ!!」


ご主人様の手がおっぱいをつかんだ。

乳首を引っ張ったりつねったりする。


「ひゃっ・・・痛いぃぃ!!あぁイッちゃうぅぅ!!」


びくんびくん


私はおっぱいをいじめられながら騎乗位でイってしまった。

ご主人様は優越の笑みを浮かべ、おちんちんを引き抜き、コンドームを外した。


2人並んでベットに横たわる。


やっと休憩させてくれる・・・


そう思った矢先だった。


「四季、おちんちん綺麗にして」


ご主人様は嫌がる私の頭を無理やりおちんちんへ持っていき、口に入れさせたのだ。














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いかがでした?

雨で憂鬱ですけど、私の記事で少しでも気持ちよくなってくれたらうれしいです。

今日は夜にまたアップできるかも。

また是非いらしてくださいね♪

こんばんわ。

更新が遅れてしまってごめんなさい。

昨日帰宅したのが夜遅くで、今日も朝から学校で時間がなくて・・・。

今やっと学校から帰ってきたので更新です。

学校ではファンの子達もいるから、こんな記事を書いているのがばれたら大変だもの。

でももしばれちゃったら、ファンの子達はこのブログを読んで私のことを考えながらオナニーするのかしら。

それもいいわね、とってもそそるわ・・・。



それでは昨日のことをつづります。

今日も楽しんで読んでいってくださいね♪














昼前に合流した私達は早速ホテルへ。

私はすぐにクラブ明けで汗ばんでいる体をバスタブにつけた。

途中いたずらっ子の勇はお風呂に無断で侵入してきて、目を閉じて壁を向いてシャワーを浴びている私のお尻を触ったりして、我慢できない様子だった。


お風呂をあがって髪の毛を拭きながら部屋に入る。


「四季、こっち来て♥」


勇がすぐに私をベットに呼んだ。

濡れた髪のまま裸でベットに上る。

勇はすぐに私のおっぱいを触ってきた。


「うぅんっ!はぁ・・・」


びくっびくっ!


すぐに感じてしまう私の体。

やっとご主人様の手で弄んでもらえたことを体で喜んだ。


「んん・・・あぁぁ・・・ああぁん」


ご主人様は乳首を口に含み、強く噛んだ。

もう片方の乳首は指で強く挟む。


ぎゅぅ!


「あぁ!!痛いぃ!優しくして・・・」


「優しくして?痛いのが好きだってこの前あんなに言ってたじゃない」


「あぁんっ!!あぁ・・・違う・・・はぁぁん」


「ほら、痛い方が感じるんだろ?」


ぎゅう!


「ひぃぃっ!!痛い!あぁぁ痺れるぅ・・・」


強く噛まれ、強く指で挟まれ、私はやはり感じてしまった。

体がびくんびくんと跳ねる。

腰がくねくねといやらしく動く。

ご主人様はそれを見逃さなかった。

ご主人様の舌が乳首からお腹、そしておまんこに下がってきた。

クリトリスを舐め上げられる。


ぴちゃぴちゃ・・・


「あぁいやぁ・・・そんなところ舐めないでいいから・・・」


「いいから大人しくして」


ご主人様は私の腰を持ち上げ、まんぐり返しの状態でおまんこを舐め始めた。


「ほら、こうすると丸見えだよ」


「あぁぁん!言わないでぇ・・・はずかし・・・あぁぁ!」


おまんこの入り口に舌を這わせ、私の目を見つめながら舐める勇。

そしてクリトリスに歯を立て、噛んだ。


カリカリ・・・


「あぁぁぁ!!!いやぁ!そんなこと・・・ぁあだめぇ!!」


腰を左右に振っていやいやをした。

しかしそれが逆効果になり、感度を更に高めてしまった。


「はぁぁ!!やめ・・・あぁぁ!!」


刺激が強すぎて・・・でもそれが余計に感じちゃう・・・


「あぁぁ痛いよぉ・・・だめぇ・・・」


「痛いのが好きなんでしょ?もっとクリトリスいじめちゃおう」


かりかり・・・


「ひぃぃっ!!おねが・・・あぁぁあ!!!痛いぃ!!」


「痛い?じゃぁどうしてほしいの?」


「んん・・・ご主人様のおちんちんでいじめてください・・・」


「ちんちんで?ゴムはどうするの?」


「お願い・・・つけて・・・」


「生の方が気持ちいいよ?四季もそうだと思うけどな」


そう言ってご主人様はおちんちんにコンドームを被せた。

おちんちんはすでにびんびんに立っていて、私のおまんこにすぐにでも入りたそうだった。

私のおまんこもすでにびしょびしょに濡れていて、すんなりおちんちんを受け入れた。


まんぐり返しの状態で挿入。

ご主人様は私の両足を肩にかけ、激しく突いてきた。


「あぁぁっ!!おちんちん気持ちいいぃ!!」


私は我慢できず喜びの声をあげてしまった。


私が欲しいのは他の誰のものでもない、ご主人様のこのおちんちん・・・あぁ幸せ・・・


強く私の中を出入りするおちんちん。

この体勢に弱い私はすぐに限界を迎えてしまった。


だってこの体勢、おちんちんが奥に当たりすぎるんだもん・・・我慢できないよ・・・


「あぁぁそんなにしたらぁぁ!!・・・あぁぁイクぅ!!イッちゃう!!」


「もうイクの?ほらじゃあイキなよ」


ご主人様はおまんこの奥を突き、私をいじめた。


「あぁぁイクぅ!!!」


私はびくびくと体を痙攣させてイッた。

しかしご主人様の腰の動きは弱まるどころか更に激しくなって私を責めた。


またイッちゃう・・・


「そんなに・・・あぁぁん!!あぁぁまたイッっちゃ・・・あぁぁ!!!」


びくんびくんっ!


体が激しく痙攣して私は2度目の絶頂を迎えた。


「今度は四季が上にくるんだよ」


ご主人様はまだ肩で息をしている私を起こし、下からおちんちんを入れた。














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昨日クリックしてくださった方、本当にありがとう。

あなたのために私もっと淫乱になれそうです。




久しぶりの勇とのセックス。

どうですか?

続きはもしかしたら今日中にアップできるかも?

あなたの下半身はどうなっているかしら。

私の記事であなたが切ない表情をしてくれているのなら幸せです。

それでは続きの記事をお楽しみに・・・

今日中にシリーズを完結できたのは今日が初めて。

あなたが満足してくれればいいのだけれど。

今日は少しだけ女王様な私も出してみたの。

是非最後まで読んでくださいね♪





『先輩・・・入れて・・・1』はこちら

『先輩・・・入れて・・・2』はこちら













ゆっくり手を上下させていくうちに先輩のおちんちんはすぐ大きくなった。

あまりにも大きすぎて私の手におえない。


こんなおっきいおちんちんをおまんこに入れたらどうなっちゃうんだろう・・・


私の穴は入り口が狭い。

だから少しでも大きい人だと入れる時に手こずってしまうのだ。

先輩のおちんちんは特別大きいからなかなか入らないだろう。

入り口が狭いおまんこの締め付けに、おちんちんは余計に反応するのだろうか。


そんなことを思いながら、激しく先輩のおちんちんをしごいた。

大きいおちんちんとは正反対に、感じる度に可愛い声を出す先輩。


「うっ・・・はぁ・・・気持ちいいよ」


「ふふ、ホント?」


「ねぇ乳首も舐めて」


私は片手でおちんちんをしごきながら、服をずらして乳首を舐めた。

ちょっと噛むと先輩のおちんちんは反り返る。

私は片方の乳首を口で責めて、もう片方の乳首を自分の長い爪でひっかいたりしていじめた。


びくんびくんっ


反応する先輩。

男の人を自分の好きなように弄んでいると思うと私の普段のサディストな部分が復活。

快感だった。

もっとしごいて、手でイカせちゃおうかしら。


シュッシュッ・・・


激しく手を上下させる。

おちんちんはこれ以上ないくらいに勃起し、とても固かった。

先輩は乳首を爪で引っかかれると感じるのか、しきりに体を反応させた。


「あっ・・・イキそう・・・口に出してもいい?」


「うん、いいよ。ほらイって?」


手でしごかれてイクなんていやらしい男の子ね・・・


私は先輩の顔をいたずらに見つめながらおちんちんをしごいた。

先輩の両乳首はびんびんに立っていて、先輩は目をつぶったり、切なそうな表情で私を見つめた。


「あぁっ・・・イクっ!!」


先輩の言葉で私は口におちんちんを含んでしごいた。

すると口の中にぴゅっぴゅと精子が注がれた。

どくんどくんと動くおちんちんがとてもそそる。

今からでもおまんこの中に突っ込んでほしいと思いつつ、口で精子を受け止めた。



「気持ちよかった。四季ってとっても敏感なんだね」


「うん・・・ごめんなさい」


私は恥ずかしくなってうつむいてしまった。


「私みたいに敏感すぎる子、今まで出会ったことないって今までの人みんなに言われたよ」


「あぁ分かる…それに声大きいんだね。隣の部屋に多分聞こえたよ」


「え!あぁ・・・ごめんなさい・・・声我慢できないんだもん・・・」


「いいよその方が。興奮する」


うつむく私。

なんと言っていいのか分からない。

「穴すごい狭いんだね。びっくりした」


「え?そんなに?」


「うん、しかも指入れてる時締め付けもすごかった」


「入れたかった・・・?」


「もちろん。でも俺無理やりは嫌だから」


そう言うと先輩は長いキスをしてくれた。


もし無理やりされたら私もっと感じちゃったかも・・・


そんなことを思った。

唇を優しく包むようなキスに、私はまたとろけそうになってしまった。













いかがでした?

今日は気分が乗ったので3話続けて書き上げてしまいました。

勇以外の男性といけない関係になってしまったのなんて1年ぶりくらいなのですごく興奮してしまったの。


いけないと思いつつも犯されていることにまた感じてしまって・・・。


先輩とはもしかしたら明日も会うかもしれない。

その時は…もうこんな関係になりたくないな。

だって私の体を好きに弄べるのはご主人様の勇だけだもん。

そう思ったら今すぐイカせてほしくなってきちゃった。

勇と次会う日にちというものがまだ具体的に決まっていないから少し寂しい…。

わがままな奴隷でごめんなさい。


ところであなたのおかずにきちんとなれたかしら。

本当にそればかりが心配で・・・。

少しでも下半身が疼いてきたらすぐ私のブログにいらしてね。

いつでもお待ちしてます♪

お待たせしました。

続きを早速アップさせてくださいね♪


『先輩・・・入れて・・・1』はこちら












本当におちんちんおっきい・・・あごが外れちゃいそうだよぉ


 私は苦しかったけれど一生懸命舐めた。

最初は舌だけで猫のように舐め、次第に口の中に収めて激しく吸っていく。

喉の奥まで入れてぎゅっと亀頭を締め付けるのが私の得意技だけれど、先輩のおちんちんは大きすぎて喉まで届かせると私は吐きそうになってしまう。

 

「すごい大きい…舐められないよぉ」

 

困った顔で先輩を見つめる私。

先輩はそんな私の頭を優しく押さえ、おちんちんに誘導した。


「んっ・・・んうっ・・・」


ぴちゃぴちゃ・・・じゅぷ・・・:


私はあまりの大きさに涙目になった。

喉の奥に押し付けられ、吐きそうにもなった。


「はぁ・・・はぁ・・・」


「疲れちゃった?」


「うん・・・だって大きすぎて・・・」


「ふふっ。じゃあ俺が・・・」


そう言って先輩は私を再び寝かせ、私の両足を持ち上げて、おまんこを舐めてきた。

初めての男性に見られていることが恥ずかしく、私は本気で抵抗してしまった。


「いやっ!そんなことしないでいいから・・・あぁお願い・・・」


「嫌がるからするんだよ、いいからほら」


ぴちゃぴちゃ・・・


先輩はクリトリスを激しく舐め上げてきた。


「ひぃぃ!!あぁぁんっ!!!」


こんなに激しくおまんこ舐められたの初めて…


私は恥ずかしさと快楽で余計に感じてしまった。

おまんこから愛液が更に溢れてくるのが分かった。

びくびくと体が痙攣し、先輩の舌に反応した。


「あぁ先輩すごいよぉ!!あぁぁんっ!!」


先輩は舌でクリトリスを責め、指でおまんこの中を責めてきた。

再び押し寄せる限界に私は頭が真っ白になりそうだった。


「あぁぁそんな…っつぅ!!ダメ!!いやぁぁ!!」


私は先輩の頭を優しく押さえ、嫌がっているのに頭の中では「もっとしてほしい」と思っていた。

私の希望通りに嫌がる私のおまんこを無理やり弄んでくれる先輩。


もうどうにでもして先輩・・・入れて・・・


「あぁぁっ!!!!イク!!イクぅ!!」


激しく腰が浮き沈みし、私は先輩の舌と指でイってしまった。


「ねぇ、入れていい?」


先輩が訪ねてきたとき、私の頭の中に勇が浮かんだ。

今の私のご主人様は勇。

やっぱり他の男性では最後まで受け入れてはいけない。


私ご主人様の奴隷だもん・・・ご主人様、他の人と途中までしちゃってごめんなさい・・・


「ダメ・・・お願い・・・」


「えー・・・分かった。じゃあ俺もイカせてよ」


先輩は私の隣に横になり、私の手を少し力が弱まったおちんちんに這わせた。

私はゆっくりしごきだした。













続きは夜にはアップできるかも。

お楽しみにしててくださいね♪

こんにちわ。

予告通り昨日お話した先輩とのことについて今日は書きますね。

あなたがお楽しみに待っていてくれていたら嬉しいのだけれど。

私はいつもあなたのことを考えながら記事を書いているから。

今日も楽しみながら気持ちよくなってくださいね。












「何もしないから添い寝してくれない?」

朝8時半。

先輩に無理言って迎えに来てもらい先輩の家に連れて行ってもらい2人で並んで寝て起きた時間。

私は体育すわりをしながらTVを見ていた。

すぐ後ろで夢から半分現実に連れ戻されそうになっている先輩。

先輩は私のことを抱きしめ、除々に自分の許へ私を引っ張っていった。

布団の中に引き込まれる私。

やがて向かいあった状態で抱きしめられた。

普段サッカーを仕事としている先輩の肌は浅黒く、がっしりとしていてとても男らしい体つきをしていた。

先輩の指がだんだんとおっぱいに近づく…

私は抑えきれない胸のどきどきと、かすかな期待感を持って、先輩の手が確信をついてくるのを待っていた。


するととうとう先輩の手が私の服の中・・・ブラの中に入り、生の乳首に触れた。

優しく指で乳首を挟む。

私の敏感な体はすぐに反応した。


びくんっ


「はっ・・・あぁ・・・」


小さくため息を漏らしてしまう。

優しく触っているのに乳首の気持ちいい部分を触られ、私の乳首はすぐ立ってしまった。

おまんこも次第に濡れてきたのが分かる。

先輩は私が抵抗しないと知ると、もう片方の乳首も優しくこりこりと挟んだ。


びくんっびくんっ


「んんっ・・・はっあぁ・・・」


次第に反応が大きくなる私。

切ない表情をしながら先輩の顔を見上げると先輩はキスをした。


ちゅっちゅっ・・・


唇が唇で優しく包まれる。

私は先輩の雰囲気作りに完全に酔いしれ、我慢できなくなっていた。

先輩は私の服をめくりあげ、慣れた手つきでブラジャーのホックを片手で外した。

目の前に露わにさらけ出されてしまったおっぱい。

先輩とこんな関係になるのは初めてだから余計に恥ずかしい。

乳首を指で優しく責め続ける先輩。


「あっ・・・あぁん・・・あぁぁ・・・」


私は体をびくびくと反応させ、先輩の責めに体を任せていた。


「あぁぁんっ・・・はぁはぁ・・・」


先輩は私の手を自分の大事なところへ持っていった。

私は服の上から長い爪でおちんちんを撫でる。

それはすでに完全に大きくなっており、ぎゅっと握るとびくんと反応した。


あぁ・・・こんなに大きい…服の上からでも大きいのが分かるの・・・


先輩が私の乳首を口に含んだ。

優しく舐めるけれどたまに歯を立てる絶妙なバランスに、私は喘ぎ声を出すしかなかった。


「あぁ!!ああぁんっ・・・はぁはぁ・・・あぁぁ」


「気持ちいい?」


優しい声で尋ねる先輩。


こんなに優しくされたら余計に感じちゃうよぉ・・・


「うん・・・」


顔を真っ赤にしてうなずく。

先輩は乳首を舐め、更に私を高めていった。

私も負けずにおちんちんを服の上からしごく。

激しくしごくとびくんと反り返り、また私を期待させる。

すると先輩は私の手を取ってズボンの中へ誘導した。

暖かく固いもの・・・私はすぐに先輩のおちんちんをぎゅっと生でつかんだ。


おっきい・・・亀頭もこんなに大きいなんて・・・こんな大きいの入らないよ・・・


それに反応して先輩の手も私のパンツへ…


「ダメっ・・・そっちはお願い…入れないで・・・」


「入れちゃダメなの?」


「うん・・・」


「分かった」


と先輩は言ったのだけれど、おっぱいを更に責められているうちに私はあまりの気持ちよさに力が抜けてきてしまい、先輩もたまらず私のパンツの中に手を入れてきてしまった。


「あぁ・・・そこは・・・あっ!」


「ん?濡れてる・・・」


「いやぁ・・・あぁっ!!そんなところ・・・ダメ…」


先輩はパンツを脱がし、私の愛液を指につけてクリトリスをなぞった。


びくびくっ!!


体に電気が走るような快感。

たまらず大きな声が出てしまった。

「あぁぁんっ!!はぁぁ・・・あぁぁっ!」


私は体をよじった。

先輩は私を無視してとうとうおまんこの中に指を入れてきてしまった。


まだ自分の体が知らない人の指が入っちゃう・・・


「あっ!あぁぁっ!!」


腰が大きく上下し、私は反応した。

先輩の指の動きは絶妙で、最初はゆっくり偵察するように、次第に動きを早め、突進してくる。


クチュクチュ・・・


「あぁぁっ!!気持ちいいよぉ!!」


腰をふって喜ぶ私。

先輩はじっくり時間をかけておまんこをとろけさせた。

次第に限界が近づく。


「あぁっ!ダメ・・・イッちゃう・・・あぁぁ!!


「イっていいよ」


「いやっ・・・あぁイクぅ!!イッちゃうっ!!!あぁぁ!!」


先輩の指で私はイカされてしまった。

でも先輩は指の動きを休めてはくれない。


「あぁぁっ!もっとしてぇ先輩!!あぁぁっっ!!!」


ゆっくりしたり早くしたり…私はすぐにまた限界を迎えた。

「だめぇ!!イクっ!イクぅぅ!!」


腰を大きく浮かせて私は達してしまった。

先輩は私に優しくキスをし、


「俺のも気持ちよくしてくれる?」


と言った。

少し抵抗があったけれど、私は口で先輩に奉仕をし始めた。












続きは今日の夕方頃にはアップしますので、またいらしてくださいね♪

こんにちわ。

昨日の急な大雨と雷すごかったですね。

大丈夫でした?

私は雨の中外出・・・水もしたたるいい女かな、なんて。




冗談はさておき、昨日からの続きを書き上げてしまおうと思います。

『放課後のセックス1』こちら

『放課後のセックス2』こちら













「あぁぁ!!」


正常位でおちんちんが入ってきた。

特別大きいわけでも、特別長いわけでもないごく普通のおちんちん。

でも私はこのおちんちんの虜になって。

このおちんちんなしじゃ生きられない。


「ご主人様のおちんちんが・・・あぁぁ!四季のおまんこの中で暴れて・・・あうぅ!」


「四季、さっきより腰が動いてないよ?」


ご主人様の勇は激しく突きながらクリトリスを指で刺激してきた。

同時にくる快感に私は体が自然と上下してしまい、それが更におちんちんを奥へと招き入れる。


「あぁぁ!!そんなところ触っちゃ・・・あんっだめぇ!!」


ご主人様にしがみつき、懸命に腰を振ってしまう。

それはどう見てもおちんちんがもっと奥に欲しくて仕方ない痴女の姿であった。


「ほら、もっと腰振って!」


「いやぁぁんっ!あぁぁっっ!!」


「そんなに奥がいいの?なら奥にたっぷり出してあげるからね」


「ひゃんっ!いやぁ!お願い中に出さないでぇ!!」


「嫌でもどうせ抵抗できないでしょ、中に出すしかないよ」


「いやぁぁぁ・・・あぁぁ許してぇ・・・」


私は懸命にご主人様から逃れようと両手でご主人様の肩を押した。

しかし非力な私がご主人様の大きな体を突き放せるわけなく、形だけの抵抗となってしまった。


「あぁもうちょっとで出そうだよ」


「あぁぁ!!ごめんなさい!お願い…中には・・・」


ご主人様の腰の動きが一段と早くなる。

私はご主人様の下でご主人様の昇天をただ待つしかなかった。


「あぁっ!イクよ!出すからね!」


「いやぁぁ!!あぁぁぁっっ!!」


ご主人様は激しく突いたかと思うとおちんちんを抜き、私のお腹にぴゅっぴゅと射精した。

熱い精子が私のお腹にかかる。

私は肩で息をしながら、ただその光景を眺めていた。














今回も長くなってしまってごめんなさい。

『放課後のセックス』はここでおしまい。

いかがだったかしら?

勇はいつも「中に出す」って言うんだけれど、実際は中になんか出したことないの。

でも私はいつも本気で


「中に出されちゃう!嫌ぁぁ!!!」


って思って本気で抵抗してしまうの。

だって彼は本気で出しかねないんだもの。

あなたがこのブログで想像している頃、私もあなたのことを考えながら記事を書いているの。

そうすると何だかおかしな気分になってきて・・・

あぁまた犯されたくなってきちゃった。


でも次に勇と会うのは当分先になってしまいそう。

我慢できるか心配・・・

こんにちわ。

昨日の記事いかがでしたか?

続きが気になっているという方もいらっしゃるでしょう。

欲情している男性を見るとたまらない気持ちになってしまう私はちょっと意地悪?


昨日の記事『放課後のセックス1』こちら

それでは昨日の続きいきましょうか。













おまんこの中を押し広げて侵入してきたおちんちんは私が何も施していないにも関わらず、すでに熱く固く大きくなっていた。

私が彼の上で座る体勢になると、重力でおちんちんが奥まで自然と届いてしまう。


ちょっと動いただけでもイッちゃいそう・・・


「あぁっ!おちんちん奥に入ってきたよぉ・・・」


「どう?このちんちんは」


「あぁん・・・気持ちよすぎて・・・」


「すっごい濡れてるよ?ほら、触ってごらん」


勇に促されて、私は手を後ろへ持っていきおまんこを出入りしているおちんちんに触れた。

それはすでに私の愛液でべっとりと包まれていて、まるでローションを塗っているようだった。


すごいこんなにぬるぬる・・・これ全部私の感じてるお汁だなんて・・・


「ぬるぬるしてるぅ・・・すごいよぉ・・・」


私は彼の上で上下し、おちんちんを出し入れしながら、手はおちんちんの根元をしごいた。

おちんちんはとても固く、あたたかい鉄の棒のようだった。


「四季、いつからしたかったの?」


「この前の・・・あぁん!この前した後すぐまたぁぁん!したくなっちゃった・・・」


「そんなにすぐ?」


「はい・・・あぁ・・・だって・・・うぅんっ!!勇のおちんちんが忘れられなくて・・・」


「俺も。四季のまんこはいつも締りがいいから大好きだよ」


そういうと勇は下から激しく突いてきた。

私は腰を前後に振って反応してしまう。

体の動きと一緒におっぱいもゆさゆさと揺れる。


「あぁっ!そんなにしたらまた・・・」


「どうしたの?またイキそうなの?」


「あぁぁん!イッちゃうぅぅ!!ダメぇぇぇ!!!」


私は両腕を胸に寄せ、谷間を胸を揺らしながら体を仰け反らせてイッた。


「あらら。またイッちゃったの?」


私は恥ずかしさで顔が真っ赤になり、泣きそうな表情になってしまった。


「ごめんなさい・・・だって・・・」


「すぐイク子にはお仕置きだよ」


彼はそう言うと私の背中を手で押し、自分の元へ引き寄せた。

何をするのかと思ったら・・・


「痛い!何するのぉ・・・いやぁ・・・」


彼は私の乳首を噛んできた。

片方の乳首は口で噛んで、もう片方の乳首は指できつく挟んだ。


「痛いよぉ・・・あぁんっあぁぁ!」


痛いのに・・・感じちゃう・・・気持ちいいのぉ


私は痛くされる度に大きく体が跳ねてしまう。

しびれるような痛みの後の快楽に私は虜になっていた。

どうして体というものは快楽に対してこんなにも正直になってしまうのだろう。


「ひぃぃ痛い!あぁぁんっああぁ・・・」


乳首を噛まれるごとに腰を激しく振ってしまう。

それが更なる快感を呼び、私は快感のあまりにもうすでに抵抗する力を失っていた。

なすがままにされる私。


「痛いとか言ってこんなに腰ふって・・・そんなにいいの?」


「あぁぁん・・・痛いけど気持ちいいのぉ!」


「じゃあ乳首噛み切っちゃおうか」


彼は乳首を歯でぎりぎりと噛み、先端を舌で舐めた。

あまりの痛みにびくびくと体が動く。


「痛いぃ!!いやぁ!」


「いいじゃん乳首取っちゃおうよ、ほら」


ぎりぎりと噛まれている乳首は本当に噛み千切られてしまうのではないかと思うくらい痛かった。


「お願いぃ・・・乳首取らないでぇ・・・あぁぁん!!!」


私はいやいやをしたが、そうすると腰も動いてしまい、おちんちんが奥で暴れてしまう。


あぁ・・・もう・・・どうしたらいいの・・・


「仕方ないなぁ」


彼は起き上がり、今度は彼が私の上に乗った。

抵抗する力もなくなってしまった私は、目の前の背の高い、私なんかより遥かに大きいご主人様の言いなりになるしかなかった。














今日も最後まで読んでくださってありがとう。

まだ続くのだけれどそれはまた明日にでも。

週末のあなたの予定は?

怪我や事故には気をつけて。

私を悲しませないでくださいね。


それではまた明日・・・