こんにちわ。
いつもいらしてくださってありがとう。
あなたに読んでもらえていると思うだけでブログを書いている甲斐がありますわ。
昨日はおかげさまでたっぷり睡眠をとらせていただきました。
一気にラストスパートをかけられそう。
『平日昼間の情事1』はこちら
『平日昼間の情事2』はこちら
『平日昼間の情事3』はこちら
「あぁぁ・・・」
潮で濡れきっているおまんこに一気におちんちんが入ってきた。
ぐぐっと奥を責められるとたまらず声が出てしまう。
「はぁぁっ!あぁ・・・あぁぁっ!!」
「気持ちいいの?」
「はぁはぁ・・・はい・・・あぁぁ」
いやらしく腰を振ってしまう私。
するとご主人様の腰の動きが早くなってきた。
そろそろご主人様も限界なんだろうか。
「生が好きなんてそんなに中に出してほしいんだ」
「ち・・・あぁ違います!あっぁぁん!」
「熱いのいっぱい中にかけてあげるからね」
「い・・・いやぁっ!それはやめて!」
「やめてじゃないよ、生でしてほしいって言ったのは四季だよ?」
ご主人様は腰を激しく動かし私の奥を突いた。
私は抵抗空しく、ご主人様の下で足を広げて喘ぎ続けるしかなかった。
「ほら、そろそろ出すよ?中に出すね」
「お願い・・・やめ・・・あぁぁっ!!」
ご主人様は寸前で腰をひき、私の腰の部分に射精した。
おちんちんがどくどく動いているのが分かる。
私はこの時いつも何故かとてもおちんちんがいとおしく思える。
ご主人様も私が潮を吹いた時同じように感じてくれてるのかなと思った。
余談
ホテルを出た後あるお洒落なダイニングバーへ。
カウンターに座りお酒をたしなみつつ、おいしいお食事をいただいた。
私は下に置いたかばんからハンカチを取ろうと下を向いたところ、勇は何を思ったか私のブラジャーに手を突っ込んできた。
「ちょっと・・・あぁ・・・」
手を必死に振り解こうとする私。
でも勇の手は休まるどころか乳首へ・・・
あぁ・・・すぐ近くに人もいるのに・・・こんなところで濡れちゃう・・・
「やめ・・・あんっっ!!」
体がびくっと反応したところで勇は手を離した。
私は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら勇をにらみつけて
「ちょっと!目の前に店員さんいるんだからやめてよ!」
と小声で怒った。
しかし勇は
「いいじゃん、四季のおっぱい見てもらおうよ」
などと言ったので、私はどう答えたらいいか分からなくなってしまった。
お店を出て私を駅まで送ってくれる。
その道でも勇は私にちょっかいを出してきた。
いきなりブラジャーの中に手を入れられ、おっぱいを出そうとする。
「ちょっと!!何やって・・・あぁ・・・」
足に力が入らなくなってしまう。
勇はそんな私を支えつつ、乳首をいじりながらこう言った。
「ほら、そこ歩いてるサラリーマンのおじさんに四季の真っ黒な乳首見てもらおうよ」
「え?真っ黒じゃない!あぁやめて・・・はぁぁ」
おじさんがこっちを見たので慌てて私は勇の手をブラジャーから抜き、服を戻した。
勇の方を向くとにやにやと意地悪そうに笑っていた。
私は悔しさと恥ずかしさの両方を浮かべた表情で勇に尋ねた。
「私の乳首・・・本当に黒い?」
「バカだね、冗談だよ。黒くなんてないよ」
勇は私の頭をなでてくれた。
私は彼の大きい魔法の手が大好きだ。
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いかがでした?
最近勇はとても危ないの。
街を歩いていても私のおっぱいを出そうとしてきたり。
昨日もそうだったのよ。
私が本気で抵抗しなければ本当におっぱいが出てしまうわ。
困った坊や・・・
でも感じてしまう私も困った女よね。
次回勇と会う日はまだ未定。
もしかしたら私の誕生日までおあずけかも。(今月の30日です)
でも私も勇もセックスが大好きだから我慢できる自信がないな・・・
他の人とはしたくないし・・・(先輩とのこと は秘密にしておいてくださいね)
今日は金曜日。
今週もお疲れ様でした。
私は今日クラブへ行ってくる予定。
お互い週末を楽しみましょうね♪
それではまた。