新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、医療従事者に対する差別や偏見が後を絶ちません。東京都内の病院で働く看護師が経験を明かしました。
「小学生の子どもたちを連れて公園に出たんですが、お話しているお母さんたちが寄ってきて」(都内病院の看護師)
こう話すのは、都内の女性看護師。2週間前、人の少ない夕方に子ども2人と出かけた公園で心ない言葉をかけられたといいます。
「どこどこの病院にお勤めの方ですよね。っていうふうに話しかけられて、こういう時期なので公園は自粛していただきたい、というふうにおっしゃられて」(都内病院の看護師)
ショックを感じ、言われるままにその場を立ち去ったと言います。
「看護師っていう存在が、=コロナウイルスみたいに思われていたのかな。可能であるなら自粛して家にいたいですし、使命感を持って仕事を全うしている状態なので」(都内病院の看護師)
医療従事者が所属する組合によると、差別や偏見の報告は全国から寄せられています。
「子供が感染しているかもしれないということを理由に保育園から通園を拒否された」
「学童に子供を迎えに行ったら他の子供とは別の部屋で1人で遊ばされていた」
「自分の夫が勤務先の会社から出社を拒否された」・・・(TBSニュースより抜粋)
しかし看護婦 本当に脳無ですね。小学生の子どもたちを連れて公園に出ただ 小池都知事は 25日から大型連休が終わるまでの12日間を「ステイホーム週間」として、外出を控えて自宅にとどまるよう都民や企業などに呼びかけを強化してますよ。呆れたもんだ!!なおテレビ・新聞は医療従事者と報道しているが 有能な御医者様と脳無看護婦を十把一絡げに何故にするのか?全くもって疑問である。
今は国難 看護婦は己の分を心得 自らを捨て国民の為に滅私奉公せよ!!看護婦は使い捨てライターのようなもので良し!!
最後に中国(新型コロナ)ウイルスから身を守る為 如意輪観音(智慧と福徳授与 金銀財福授与 六道の苦を救う 安産 息災延命の御利益がある)の御真言 オン・ハドマ・シンダマニ・ジバラ・ウン を一日三回 御称え申し上げましょう!!
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