蓮舫氏の“パワハラ”が原因!? 野党、閣僚追及も内閣・与党支持率は上昇 専門家「『いじめ』という印象受けた」
NHKが12日に発表した世論調査で、安倍晋三内閣と自民党の支持率が前回に比べて上昇した。野党は臨時国会で、片山さつき地方創生相の「政治とカネ」の問題や、桜田義孝五輪相の資質問題を厳しく追及しているが、一体どうしたのか。専門家は「政府・与党よりも、野党への失望感が大きいのではないか」と分析している。
NHKが9日から3日間、全国対象で行った世論調査の結果は別表の通り。内閣支持率は4ポイント、自民党支持率は1・1ポイントも増加している。
ある野党幹部は「臨時国会が召集されて、野党議員が安倍首相や閣僚を徹底追及すれば、野党の支持率は上がる」と語っていた。確かに、立憲民主党と国民民主党の支持率は上がっているが、0・1ポイントと0・7ポイントとは「誤差の範囲」に近い。
この結果を、どう分析すべきか。
政治評論家の伊藤達美氏は、参院予算委員会で5日、桜田氏の五輪に対する基礎知識を試すような質問をした立憲民主党の蓮舫副代表に責任の一端をみる。
「ニュースやワイドショーで同じ追及シーンが何度も流れたが、蓮舫氏の口調もあって、不慣れな閣僚への『パワハラ』『いじめ』という印象を受けた。国会の場なので、礼を尽くして論戦をすべきだ。品格のない追及の様子が、男女問わず、野党に悪い印象を与えているのではないか」
ネット上でも、「同じ質問でも蓮舫氏がすると嫌悪感が強い」「敵意むき出し、何でも反対っていう感じ」「感情的な質問は全く支持されない」「二重国籍問題はどうしたのか?」などと批判的な書き込みが多い。
さらに、伊藤氏は「野党全体の信頼も失われている」といい、続けた。
「来年の参院選での共闘について、立憲民主党が他の野党とかみ合わず『不協和音』になっていることも背景にありそうだ。沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題で、民主党政権時代に辺野古移設を進めた旧民主党系が『反対』の立場に転じたことも、野党不信の一因になっている」
野党は、国会戦術を見直すべきではないか。(夕刊フジより)蓮舫よ揚足取りのスタンドプレーは止めなさい。それより 蓮舫さんあなたに他人を批判する資格がありますか?二重国籍問題はどうなりましたか?
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