仕事で失敗をしたり、叱られたり、人に迷惑をかけたり

そんなとき、自分自身を否定してはいけない。

できない自分を「ダメなやつ」だと否定してはいけない。

「仕事でミスをしたことがダメ」なのであって、

「仕事をミスしたダメな人間」なわけではない。
しかも自分を責めたところで自体は何も変わらないのだ。

「できなかったこと」を反省するのはいいが、

「できなかった自分」を責めても意味がない。

できなかったら、

「この方法だといけないのかな」

「このやり方ならできるかな」

「この考え方はどうだろう」

と方法を模索するだけのこと。

ただ、自分の力量を越えた仕事だった場合は、

開き直ることも必要かも知れない。

今の自分には無理!と割り切って、笑ってみよう。

もちろんそればっかりじゃダメだけど。

自分では良しと思っていいることも、お客さまにとっては不満足だということがある。

自分の物差しで「これくらいならOK」だと思っていたのだろう。


そのことを告げられたとき、「だって~仕方がない」とか思ってしまう。


今にして思えば未熟さの裏返しだ。


落ち込んだり、言い訳をするということは、まだ頑張れる余地があるというで、

自分の中でこれ以上できない、というところまでやっていないということなのだ。


自分の足りなさを、実感し、「本当に精一杯やったのか・・・・」

自問自答を繰り返し、答えを出す。必ず出す。そして、次につなげる。


できてもできなくても、全ては「自分」


逃げ道を作らないよう、正しく追い込んで仕事に取り組んでいこう。


ただ、たまには息抜きも必要なことではあるが。