昨日車で40分程の所にある芝居付きの温泉に行った(^0^)

香川にもうどん屋には負けるけど、各市町村に様々な温泉があり、体調を理由に週に一度は何処かの温泉に行くことにしていて、芝居付きは月一の頻度で行くことにしている。

 毎月違う劇団が入るのだけど今月の劇団はあろうことか素人(温泉のイベント要員)を舞台に上げたものだ、人前での喋りになれている素人は目立ちたい一心から山場で座長にだいこ(大根)食わせたもので超面白くなかった。

 で、いつも昼夜観るのだけど、夜の部が始まる頃観なくていいやとゆっくりしていた。

結構湯船の多い温泉で浴場も広い。

 入り口近く、かけ湯の浴槽がある為ちょっと広くなった、脱衣場と外の浴場の入り口の近くに腰かけていたのだけど、入り口から一番近い湯船の正面だった。二部を観る為次々と浴場から人が去りガランとしてきた浴場のみじんこの目の前の湯船で一人残っていたおばちゃんが湯船の中で尻もちをついた、「大丈夫⁈」 え?湯船の中にいたぜ、オラが!火事場の馬鹿力ってやつだと思う。

 取りあえず腕を掴んで湯船の段に坐らせた。湯の中だったからすんなり出来た。さあ湯船から出さなくちゃ、結構大きなおばちゃんで、興奮しちゃって喋りまくってるから「端によって壁を掴んで立ち上がりましょう」と声をかけるのだけど聞きゃしない「股関節の手術をした」「立てないんだよ」とこちらの声を聴かずに喋りまくる。

 人がいない(T0T)大声を張り上げようとした時外の浴場から一人出てきた!「すいません!手を貸して下さい!」細っこい奥さんだった、気の毒に口ばっかりで足がろくに立たないのが相棒、負担はほとんどその奥さんに(>_<)ぎゃあぎゃあ言いながらやっとタイルの上に立たせてふと見ると大柄な体格の良いおばちゃんが無意識でこっちがしっかりしていると思ったのだろう、手を貸して下さった方の手におばちゃんの腕が巻き付いて腕の色が変わりかけていた(@@) 慌てて外して洗い場迄連れて行き坐らせたところで奥さんには引き取ってもらった。

 おばちゃんも少し落ち着いてきたし自分もタオルを持っていないのに気が付いたので、脱衣場に行き係員を呼びタオルを貰いおばちゃんの処に連れて行き一緒にロッカー迄連れて行った処でおばちゃんの連れに逢い丁寧にお礼を言って貰って別れた。

 後で着替えている処に来た係員がみじんこが杖を持っているのに驚いた。

            以上みじんこの人命救助(^0^)