やあ、こんにちは。
ドンドン書くのが楽しくなってきた~
【チャンさん♪】です(>_<)!!(゜ロ゜ノ)ノ
今日も、いつも通りゆる~くお話ししていくね。
読みに来てくれてあなたもゆる~く最後まで付き合ってくれると嬉しいな♪
さて、初対面の相手と会話するのって、トランプの『カード合わせ』に似ていると思わない?
えッ?コイツ何言ってんのって思っている人もいるかもしれないね。(笑)
(*⌒3⌒*)
でも、あながち間違ったことを言っているとは思わないんだよねぇ~。
だって、よ~く思い出してごらん♪
(ー_ー)!!
初対面の相手が
『何を最初に話しかけてくるのか』、
最初から理解できる人がいると思う?
答えは、否(いな)さ♪
最初から相手が何を話すのか理解できる
なんて、未来予知や超能力の類だよ。
最初は、相手が何を話すのか理解できない、
それは相手の方も一緒なのさ。
だから、警戒する。その人の人という成りを
見極めるために、
相手の表情や言葉の裏ッ返し、目の動きなんかを注視して、
相手に心を開いても大丈夫なのかを見極めているんだ。
それが、初対面の相手とのやり取りだよね♪
でもさ♪それって、
トランプの『カード合わせ』と同じ工程
だなって思うんだ。
トランプゲームだって、最初は相手の手持ちのカードはまったくわかりません。
相手がどんなカードを持っているのか、
探りを入れながら会話を進めていくよね✨
そして、徐々に相手の手持ちのカードを予測することができたら、勝負に出るのさ。
これが、トランプゲームの進め方さ。
それは、相手とのコミュニケーションでも
同じこと。
まず、こちらから質問をして、相手にカードを1枚引いてもらったり、出してもらったりして、相手に誘いをかける。
出したカードや引いたカードに対して相手の
反応をうかがい、
相手が『おぉっ!』っとなったら、その話題について会話を深めていくことができるんだ。
その動作を繰り返していくうちに、相手と自然とコミュニケーションできるようになっているのさ。
つまり、コミュニケーションは、
「カード合わせ」という考え方は
あながち間違ってはいないってわけだ。
たとえば、こんな感じですね♪
知り合いの友人からまた新しい講師の先生を
紹介してもらった時の会話のやり取りです♪
『同じ宮城県出身ですよね?』と、
まず、こちらから同じカードを出して
みました。
『どこの高校出身だったんですか?』と
質問し、次のカードを出してみる。
『あの高校だったら、〇〇ちゃんって同級生が行ってたけど、もしかして知ってますか?』
と、カードを出してみましたがこちらはマッチしませんでした。
『チャンさんは、何処の高校だったん
ですか?』と、
向こうも一手出してきました。
私は、『〇〇高校でした。』とカードを
出して、反応をうかがいました。
すると、『えっ!?何年生まれですか?』と、
再度、相手がカードを出してきたので、
私は「〇〇年4月生まれです。」と、すかさずこちらもカードを出しました。
すると、相手の方が、
『えッ!?だったらうちの兄貴と同級生だ!』
『えっ!?弟さんなの!』と、
ビックカードが合致して一気に距離が縮まったことがあります♪(笑)
出身地、やっていたスポーツ、職業、趣味、考えていること、好きなアーティスト共通の友達など、
いろいろなカードを使って相手との距離を縮めていくんです♪
ゲーム感覚て楽しんでやってみると、
初対面の人とも楽しく会話を盛り上げる
ことができますよ♪
人間関係の「カード合わせ」は本当に、人と人を近い存在にしてくれます!
(^○^)(*^。^*)(@_@;)
さて、今回はここまで。
また、明日遊びにきてほしいな♪
では、サヨウナラ~(*^^)v
おしまい