んにちは。


しんです!!



今回は、ディフェンスについて
欠かせないある2つの方法
について書いています



ディフェンスは、地道に努力して
積み重ねて上達していくと



あなたもそう思いまんかー?



確かに筋トレやフットワーク
を積み重ねて



徐々に伸びていので
それディフェンスアップ
繋がる欠かせない事でもあるのですが



実は、ある2つの事を意識する事で
たったそれだけで



デフェンス力がぐんぐん上がる




裏技みたいなものが
あるんですよー!!



これを意識するだけで
あなたのデフェンス力が
一瞬で上がり




さらにこれからの
上達もまるで
違うものになっています



そうなると
チームメイトからの声は




相手のエースを止めてくれ


など



コーチの声は





あいつは、お前に任せる




と言った声があなた
かけられる事でしょう



チームデフェンスを
するときのチーム
声は





お前がゴール下にいるだけで安心するわー




と言われたり



そこまでディフェンスが
嫌いじゃなくなり
逆に好きになり




上達意識がぐんぐん上がり
あなたは、どんどん
上手くなっていき




チームに欠かせない存在になって行きます!!!!
{21D566EA-0394-458E-9FCD-2D1E72EDD2F4}

ですが、



この方法を意識しないと




ディフェンスが嫌いなまま
上達もせず



せっかくチームで苦労
して取った点数も




自分のマークマンに




速攻で返され




最後の最後まで守れ
切れず自分のせいで
負ける




と言う




残念な結果になり




チームメイトからからの声は、





ディフェンスできないなら試合に出るな




と言われ、大事な場面で
出場する機会も当たれられない



最悪なに結果なってしまいます



実は、僕もディフェンスは、
大嫌いでした



自分のマークマンに
点を入れられても



ダブルチームしてたから
仕方ないしとか



自分のマークマン
背高いし



など
自分の中で言い訳ばかり
してしまって



最後の年の大会2ヶ月
前のメンバー決めでは



コーチから





お前を試合出すくらいなら他の人だすわ




と言われ





スタメン降ろされました




そのあとデフェンス練習を
どれだけして上達
しなかったので



コーチに聞きに行きました



コーチからこの2つの事を
意識してみろ



と言われ



それからというもの



みるみるうちにディフェンス力
上がる事を感じ



上手くいく事をが多くなり
大嫌いだったもディフェンス
だんだん好きになっていき



なんと、スタメンを降ろされて
からたった2週間でスタメンに
入る事がでしました!!



ここまで読んでいるあなたなら
わかるはずです



こんな最悪な状態になりたくは、
ないですよね?



それならば、この記事を
最後まで読んでください



では、紹介いたします




1つ目は、相手の嫌がる事をし続ける



これは、バスケをして入れば、
絶対に聞いた事があると思いますが



これを徹底的にして下さい



いつでもボールに
触れるくらいの距離感だったり



相手の行きたい方向に
進ませないようにしたり




手のこうで相手の
当てつけたり



ドライブを減速させたり
ジャンプしにくくしたりなど



どんどん出来ていくので




やってみて効果があるものを
ピックアップ
し続ける事がいいでしょう




相手は、嫌がるディフェンス
される事で



なんか、気になったり



変な圧力があると錯覚
したり



ペースを崩されたりして
どんどん調子が悪くなって行きます



 相手が何をするかが自分でも
簡単によめますし



かなり止めやすくなります




2つ目は、相手をマークマンをぶっ倒す勢いで守る



少し言葉が悪いですが
これくらいの勢いが
めちゃくちゃ大切なんです



本当にこの気合い高ぶって
いると覇気がでて




かなり相手にプレッシャーを与える事が出来ます!!


{EF54C322-AFCC-4E57-867F-B190E63F1CF0}


相手のチームからは、




抜ける気がしない




とか




あいつがゴール下にいるだけで圧力がある



とか



まるで漫画みたいな事が
言われたりします




この2つ方法を継続する
だけで面白いくらい
相手を止める事が出来ます


チームメイトから頼られる
ようになり



スタメンにもすぐ近づきます



これを忘れない為にも
今すぐメモをして下さい





[相手の嫌がる事をし続ける]



 [相手をマークマンをぶっ倒す勢いで守る]





これを覚えて下さい



は、あなたが
活躍する事を
願っております



最後まで読んでいただきありがとうございます!!!