先日小さな神社へ立ち寄りご挨拶させていただきました
人一人ないし親子であるけるくらいの幅の階段を30段くらいかな登ったところにあります
富士浅間神社
ご縁があり来させて頂きました、ありがとうございますとご挨拶させてもらって
さあ、帰ろうと階段を降りる時、行きには見当たらなかったカタツムリが現れました
綺麗な渦巻きが大宇宙を想像させてくれました
カタツムリ久しぶりに出会えて嬉しかったのと同時に、どんなメッセージがあるかと思いを巡らせてみると、ただ今この瞬間をじっくりと味わい楽しんでいればいいのよね♪先急ぐこともなく誰かの役に立とうとするのでなくただただいればいい。存在しているそのものが、何かに急ぎ焦る者へいつか気づいてくれるようにメッセージを送り続けているんだと感じました
職場の重度の障害を持つ方たちはまさにそんな存在で彼らがいてこそバランスがとれているように思いました
あ、でタイトルのカタツムリの時速ってどれくらいなんだろう?と思ったけど、知らなくていいや〜、紫陽花の葉っぱにちょこんといるカタツムリの優雅な姿を見たいですね!