2022.6月から学校にいけなくなった小学三年生の娘とのやりとりや心の葛藤を中心に書いています。
2023.4月からの再出発を目指す娘と春から新一年生の弟は、とっても仲良し☺︎
前回の記事はコチラ。
あれから1週間。。
四日間、お休みして。
昨日からまた動き始めた娘。
不登校になりたくないと泣く娘。。
葛藤しているのでしょう
昨日からは朝泣くこともなく
朝はどうしようか悩んでたみたいですが。
なんか行けそう
その一言だけ残して登校しました。
繊細気質で、自分のストレスをうまく発散できず
溜め込み、それを弟にぶつけるしかなかった。
家庭訪問で、担任が丁寧に話を聞いてくれて、
わたしたち両親ができることは何か。。
話を聞く。
そのままを受け止める。
それ以外に
ストレスを発散できる方法を考える
実は今、子犬を探していて。。
一年以上前から、動物好きな娘は犬を飼うことを切望していたのですが。
子供2人が犬アレルギー🐕
ひどい症状はいまのところなく、実家のトイプードルを触るときは薬を飲んだりして様子をみていました。
わたし自身、動物に携わる仕事をしていて、動物に癒される気持ちがよくわかっていました。
うちにはハムスターとヤギがいます。
自分の仕事が増えて面倒だな。。
潜在的にそんな意識がありました
でも。
娘をみていて。
娘には癒しが必要だと強く強く感じたのです。
今週、ブリーダーさんの所に見学にいきます。
ワクワクしている自分がいます
不登校の回復期
リハビリにはものすごく、時間がかかるんだなぁと実感しています。