コロナ禍の忘年会。
12%の人しかしてないというその12%に入ってモータ。でも、会社が成長期の中、スタッフに伝えたいことがいっぱいあって、そして2週間、私の休みの間、頑張ってくれた慰労を含めてどうしてもやりたかった。

コロナが身近に居ないことも確認して。

私が肺炎になった症状と全く同じ経緯で、熱が上がったり下がったりしてた53歳で亡くなった立憲民主党の羽田雄一郎参院幹事長。

私がコロナに罹っていたら、やはり死に至っていたのかもしれない。

そんな命をまた与えて貰った。

まだまだやる事がある。

だから、このまま、これからやる道を進んで行く。

それで良いんだよと、エンジェルに見守られながら…