手術の、私自身の備忘録です。

痛い、苦しいなどの表現があります。

苦手な方、これから手術を控えており怖く感じる方はお控えください🙇‍♀️


文字数オーバーで①と②に分けました。

日記調に語ったり、箇条書きにしたりします。

ご了承ください。










kannaさーん、終わりましたよ。今は12:30です。足動きますか?痛いところはありますか?」


オペ看護師さんから声を掛けられました。

足は動く。痛みはほぼなし。

こんなに楽なんだー!と、歓喜。

執刀医の声も聞こえる。

『ありがとうございました』とひたすら言っていました。


ここからすぐ、体感的には5分もかからず部屋に戻りますが



物凄い痛みが始まりました。。



私は高校生の頃、膀胱炎になった事があるのですが、それと似た痛み。

膀胱が炎症して破裂でもしそうな痛み。

とにかくものすごく…痛い😰😰😰

尿道カテーテルが失敗してるのかな?とも思いました💦


次いで吐き気。

この備忘録を書いてる時点では吐き気の記憶はないのですが、メモに残っていました。

吐いてはないです。


痛み止めを持って来ますねーと言われましたがなかなか来ない!!!


先に用意しといてよ!

それか目覚める前に投与しといてーー😭



心から叫びました。



やっと投与。

段々痛みが和らぐ。

傷の痛みだったのかなぁ…?



その後は1時間毎に目覚める感じ。

自分のいびきて起きたりもしていた。

下からの出血はうっすら着くくらい。

フットポンプがついてる両足は、曲げる事はできました。

横向きは怖くてできず。



14時頃からお腹がグルグル言い出す。

19時半頃、やっと初ガスが出た。



ずっと寝ているのも背中がしんどいので、できる限りで動きます。


不思議と、お尻を浮かせる事は痛みもなく出来ました。


オペから暫くは、1時間毎に排尿、血圧、酸素濃度、体温を検査に来られました。


体には、点滴の針、尿道カテーテル、心電図、フットポンプが付いていました。


尿道カテーテルがまた…動きづらかったです💦