届けたいものがあって
届けたいけれど
でもそれは
届けてはいけないもの

届いて欲しい
でも届かない
届いてもどうしようもない
届かないまま、いつかは消えていく
ゆれすぎて苦しい…
整理しようと頑張ってるのにまたゆらされる…
どうしたらいいんだろう
とほうにくれています
それはもう宝石でしょう左手に小さな石を握って眠る



思いきりかぶった(笑)
髪の毛の性質だけが猫に似ているらし夜の草原へゆく






なんとなくだせなかった…





最近、サボり気味ですな、色々と
この部屋を出ていったのは猫なのか恋人なのかもうわからない





いや…





たぶん、どちらでもないでしょう
「太陽と海の教室」着古したトレンチコートを砂浜に置き





世界陸上も終わったし…





お題「海」のおまけ。半分タイトルじゃあね(苦笑)
海からの電車に眠る髪にまだ夏の欠片を残したままで




潮…かな?
海沿いのプラットフォームに結びおくバイバイ、カンチ吹き抜けよ風





お題は「海」って聞いて何故だか東京ラブストーリーのラスト近くを思い出した。






「海」は詠まれつくされてるから改めて詠もうと思うと難しかったな。
こんなにもエスカレーター長くって海の底へと向かっています




あまりにも感覚的すぎ

ともすれば甘くなりがちなお題はムツカシ
真っ白な答案用紙を出す事が勇気であるかを100字で述べよ




あがいてる感満載



「海」に行き詰まってますな