今回の投稿ではチェコを訪問します。ドイツやポーランドのことと違って、チェコについての知識は少しも持っていませんでした。実はプラハの写真でよく見る有名な橋は現地で自分の目で見るまでそれはチェコにあることも知りませんでした。ただ、10年くらい前、私が泊まっていたクアラルンプールのホステルで出会った女性はチェコで英語を教えていて、とても住みやすい国だと私に話してくれました。当時は、日本からカナダに帰ったら、チェコでの仕事を探そうと一度思いましたが、結局別の道を歩くことにしました。(よかったです。でなければ、夫と会うことがなかったでしょう!)それはさておき、一度も行ったことがない場所に興味がいつもあるので、チェコに行くことを決めました。

プラハ
プラハに着いた日は雨でしたが、それでも「素敵!」とすぐ思いました。前の投稿で書いたように、私はどこに行っても、歴史地区に一番興味がありますが、プラハの全ては歴史地区に見えました。(中央駅の周りだけは少しモダンな高層ビルがありました。)チェコの建築様式はドイツに似ていると言えますが(ヨーロッパはやっぱりヨーロッパなのですが)私にとっては、違うと感じました。言葉ではうまく説明できませんがすぐに気に入りました。ドイツの雰囲気を「整然」と呼ぶなら、チェコはいい意味で、「無秩序」です。プラハに真っ直ぐな道路はもちろんありますが、ほとんどの道は自然にできた気がします。日本に例えるなら、城下町を想像したらピッタリなイメージが浮かび上がると思います。

 

 

上で少し話したプラハの有名な橋の名前はカレル橋です。この橋を渡ると、プラハの中世紀の歴史地区に入ります。どこを見ても、美しい建物がありますが、同じ数ほどお土産屋さんもあります。観光客も多いので、ツアーでじゃなくて、自分で自由に街を歩いた方が楽しいと思います。もちろん、有名な博物館や教会を訪問する価値もありますが、ツアーだったら、自分のペースで、裏道などを探検することがなかなかできません。

 

 

プラハで一番よかった場所を選ぶのは無理です。正直いうと、全て良かったです。三泊しか泊まりませんでしたが、次にヨーロッパに行った時は可能なら、もう一度遊びに行きたいと思います。

 

 

"橋の塔滑り事故"

上で書いたように、プラハについた日は雨でしたが、それでも観光しに出かけました。カレル橋を渡ると、博物館になっている橋の塔があります。せっかくなので、登ろうと思いました。建物の中で、見るものはありませんでしたが、最上階に着いたら、外に出て、橋と歴史地区を歩く観光客を眺めることができます。事故は写真を撮って、見晴らしを楽しんでから、降りようと思った時に起きました。雨で、木材の階段が濡れて危なかったので、私はだいぶ気をつけて、ゆっくり降りました。夫も気をつけて降りようとしましたが、私より足が大きいので、滑ってしまいました。私は前を歩いていたので、滑った瞬間は見えませんでしたが、音が「聞こえ」ました。悲鳴をあげて、振り向いたら、彼がボブスレーのように階段を滑って来るのが見ました。(笑)幸い、大きな怪我はなくて、腕と足を擦りむいただけでした。無事だと確認できた時、「どうして手すりを離したの!?」と聞いたら、「手すりを握り続けていたら、手すりと階段の間を通り抜けて2階分落ちてたよ!」と彼が答えました。今思い出すと笑えますが、当時は心臓がバクバクしました。滑った時、もし私が彼のより近くに立っていたら、絶対転んでしまっていたでしょう。まぁ、無事で良かったです!
 

 

プルゼニ
プルゼ二に泊まった理由はドレスデンに泊まった理由と同じです:当時いた場所と次の目的地の間にあったからです。計画を立てていた時は、「プルゼニ」はビールの「ピルスナー」と似ているなと思って、少しリサーチをしたら、この街はそのビールのタイプの出身地でした!実は有名なアメリカのビール「バドワイザー」は元々チェコのビールだったそうです!びっくりしました!ドレスデンからプラハまでの電車に乗っていた時、食堂車で販売されていたので買わざるを得なかったです!けれども、私はピルスナーが嫌いなので、夫に飲ませました。(笑)普通のバドワイザーよりちょっとだけもっと美味しいと言ってました。

 

 

街自体は悪くはありませんでしたが、見どころはそんなにあったわけでもないです。AirBnBのすぐ隣にビールの博物館(英語)がありましたが2人とも興味がなかったので行きませんでした。それより、散歩日和だったので、街を歩こうと決めました。泊まっているところは歴史地区にある街の広場に近かったので、簡単に行けました。そこには大聖堂があったので、もちろん鐘楼に登りました。夫のプラハの"橋の塔滑り事故"は記憶にまだ新しかったので異常に気をつけました。他の有名な観光地と違って、登ることは無料だったのでラッキーと思いました。実は、私は螺旋階段を登ると酔うことがありますが今回は大丈夫でした。見晴らしはとても綺麗だったので、酔っても価値があったと思います。

 

 

 

プラハで和食
他の投稿で書いたように、ヨーロッパ旅行中でも、アジア料理を食べて、リセットをしたい時があります。プラハに着いた日、夫は「和食が食べたい」と言い出して、周りにある和食店を検索し始めました。どこにいても、いいレストランを見つけるのはとても上手なので、彼に任せました。結果はAirBnBの近くに「Miyabi」という評価のいいレストランを見つけて、予約をしました。期待なしで行きましたが、料理は本格的で、予想外に美味しかったです!

 

 

 

スタッフはチェコ人だったのに、お皿を出す時の手振りと正座はまさに旅館で見かけるのと同じでした。実は、オーナーはチェコの女性と結婚した日本人です。(メニューに書いてありました。)プラハに行ったら、是非このレストランを訪れてみてください。

伝統的チェコ料理

プラハの中世紀歴史地区の中心に、Kuchyňというレストランがあります。そこで、街の風景を楽しみながら、伝統チェコ料理をエンジョイできます。訪問した日は寒かったので、室内で食べましたが、それでもとても良かったです。観光地なので、値段は少し高いですが、料理とビールは両方とても美味しかったので、お勧めします。予約はしませんでしたが、最盛期に行く予定なら、前もってした方がいいかもしれません。

 

 

一番気に入ったのはgermknödelというデザートでした。味は説明しにくいですが、プラムジャムを詰めた蒸しパンに溶けたバターとすったケシの実をかけたものを想像したら、近いです。すごく、すごく美味しいです!家で作ってみたいです。元々オーストリアのデザートだそうですが、チェコの伝統料理の一部でもあります。