たかだか個人とはいえ、記事に対して「違和感を持つことを書くことが許されない」のは完全なる言論の自由に反する行為です。
故に、筆者の晒し行為等、行き過ぎな点は大いに反省していただく必要性があると思います。
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Dropbox活用術(Twitter監視・晒し方法) 被害報告
このBlogの一部記事について、魚拓をとったとTweetなされた件につきまして、Web魚拓運営側に通報を行いました。
追伸(一応、著者名義ではないので…別件とさせていただきます)
なんか、「死ね等」の脅迫、誠にありがとうございます。
「希死念慮持ち」と公開してるTwitter及びブログアカウントにわざわざそう来るかと。
刑法第202条に規定されている、人を教唆して自殺させる自殺教唆罪(簡単に言うと「死ね」など言って人を自殺させようとすること)に問われます。
忠告はさせていただきました。
そして今後は遠慮なく警察に通報させていただきますことを報告いたします。
あと、あまりにも氏の晒し行為は行き過ぎで、氏の周囲の方かわかりませんが、Twitterやアメブロでのメッセージ等を利用しての「お前は黙れ」的な(中には死ねも有りました)脅迫等。
完全に、やり過ぎなので出版社であるダイヤモンド社の方にもメールで報告させていただきました。
ダイヤモンド社の返答次第で、メールの全文公開を行います。
27 SEP 2013
ダイヤモンド社からは返答ありません。
連載は続投してるし、まー、個人に粘着する人を許す企業なんだなと認識しました。