Cauchemar Kiyo

Cauchemar Kiyo

平凡な日常を俺は…

Amebaでブログを始めよう!


抱かれて 磨かれて
輝くことで また抱かれて
君と僕が
そんなメビウスの輪の上を歩けたなら

時流(とき)の早さ 命の重さ
確かめるように ほら一歩ずつ
疲れたら 青空に心を泳がせて
風の唄でも聴こうか
聴こうよ

時流の早さ 命の重さ
確かめるように
人の弱さ 心の脆さ
かばいあうように また一歩ずつ
暗闇に迷うなら
心に光ってる星を頼りに進もうか

愛されて 優しくなれて
その優しさ故に愛されて
君と僕が
そんなメビウスの輪の上を笑いながら
寄り添って歩けたなら





さっきとても素敵なものを

拾って僕は喜んでいた

ふと気が付いて横に目をやると

誰かがいるのに気付いた

その人はさっき僕が拾った

素敵なものを今の僕以上に

必要としている人だと

言う事が分かった



惜しいような気もしたけど

僕はそれをあげる事にした



きっとまたこの先探していれば

もっと素敵なものが見つかるだろう

その人は何度もありがとうと

嬉しそうに僕に笑ってくれた



その後にもまた僕はとても

素敵なものを拾った

ふと気が付いて横に目をやると

また誰かがいるのに気付いた

その人もさっき僕が拾った

素敵なものを今の僕以上に

必要としている人だと

言う事が分かった



惜しいような気もしたけど

またそれをあげる事にした



きっとまたこの先探していれば

もっと素敵なものが見つかるだろう

なによりも僕を見て嬉しそうに

笑う顔が見れて嬉しかった



結局僕はそんな事を何度も繰り返し

最後には何も見つけられないまま

ここまで来た道を振り返ってみたら



僕のあげたものでたくさんの

人が幸せそうに笑っていて

それを見た時の気持ちが僕の

探していたものだとわかった



今までで一番素敵なものを

僕はとうとう拾う事が出来た









なぜ めぐり逢うのかを
私たちは何も知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちはいつも知らない
どこにいたの
生きてきたの
遠い空の下
ふたつの物語

縦の糸はあなた
横の糸はわたし
織り成す糸はいつか誰かを
暖めうるかもしれない


なぜ生きていくのかを
悩んだ日の跡のささくれ
夢追いかけ走って
ころんだ日の跡のささくれ
こんな糸がなんになるの
心もとなくて震えてた
雨の中

縦の糸はあなた
横の糸はわたし
織り成す糸はいつか誰かの
傷をかばうかもしれない

縦の糸はあなた
横の糸はわたし
逢うべき糸に出逢えることを
人は仕合わせと呼びます