あけおめ退職って?
ここ最近のニュースで「あけおめ退職」って、よく聞くのですが、そんな中で「退職代行サービス」を利用してるという内容のニュースでした。初見では「退職代行」というものが、商売になるとは思いもしませんでしたが、今では全国で50社以上も運営しているみたいですね。ただ、自分で退職ぐらい伝えられないのは、どうかと思ってしまいますね・・・。まあ、勤め先がブラック企業で、辞めるのが大変とかであれば、利用するのもアリだと思います。私が3年前に会社を辞めた時は、どうだったのかと思い出してみると・・・8月末の退社だったのですが、上司に伝えたのは5カ月前の3月中旬で、年度替わり前に伝えておきましたね。その後の人事で4月中には、別の支店から若い子が一人異動してきて、6月には新入社員が一人配属されましたね。最後の2カ月は、ほぼ有給休暇の消化ですから、4月から7月上旬の3~4カ月は、自分の担当物件に専念して、だいたいの目途がついてから引継ぎしての退職でした。やはり「立つ鳥跡を濁さず」がスタンダードだと思っています。って言うより、私が会社を辞めたことを知らなかった人が居たぐらいに、静かに退職していきましたからね。いきなり辞めるということは、同じ部署の人に業務負担を強いることになり、総務などの関連部署にも迷惑をかけることになりますからね。退職代行サービスなんて利用した場合、次の会社の面接はどうなんでしょうね?一般的に採用の選考に於いて、上場企業などは「前職確認」はすると思いますから、退職代行で辞められた会社が、その旨を伝える可能性はありますね。採用する側にしても、日本では社員を解雇するハードルが高過ぎて、どのような人材か確認しておかないと、会社の損失にもなりますからね。確かに今は空前の「人手不足」と言われていますが、人手が不足している業界は、医療・福祉・建設・運輸物流・宿泊・飲食などなど・・・なかなかにハードな業種が多いですね。楽して稼げる職種なんて、ほんの一握りで、そこにたどり着くには努力と運が必要な気がします。