んにちは。こうすけです。

 

 

 

 

 

今回はちょっと厳しい話を

しようと思っています。

 

 


 

これを読んだら

あなたは不安や恐怖に怯えて

頭を抱えることになるかもしれません。

 

 

 


特に、男性のあなたは

読みたくなかったと

後悔するかもしれません。

 

 

 

でも読み終われば

本能的に勉強をしなければいけない

と感じるはずです。


 

 

危機感を覚えるはずです。

 


 

 

覚悟のある方だけ

読み進めていってください。


 


 


 


 

 

 

 

 

 

今日本はだんだんと働く場所が

なくなっているのは

あなたもご存じだと思います。

 

 

 

海外から有能な外国人が

雇われるようになり、

 

 

これからは簡単な作業はロボットが

やっていくことにもなるので

どんどん働く場所が少なっていきます。


 

 

不況で物が売れない今の時代は

人件費を削るために

 

優秀な人材だけを

求めるようになっているのです。

 

 

 

外国人は優秀で低賃金で済み、

ロボットは人件費がかかりません。


 

 

 

わざわざ役に立たない日本人を

使う意味がなくなってきているのです。

 


 

 

仮に就職できたとしても

あなたは自分の意志で

仕事を決めることはできずに

 


 

企業が選んだ仕事を40年近く

していかなければいけないのです。


 

 

40年です。


 

とてつもなく長く、

人生の大半を過ごすことになります。

 


 

それをいやいや続ける仕事って

楽しいと思いますか?


 

 

40年も続けれると思いますか?




 

『今月生活費があとわずかしかない』

 

 

『おいしいものを食べに

外食へ行くことができない』



 

『大好きな人に

プレゼントも買ってやれない』



 

『子供に好きなことをさせてやれない』

 



 

『大好きな趣味もろくにできない。』

 



 

『両親を家族にも連れていけない。』


 

 

 

そんな人生を送りたいですか?

 

 

 

1度きりの人生、

自分のしたいことをして

 

生活できる最低限以上のお金を

稼ぐほうが絶対に魅力的ですよね?

 


 

正直な話、お金お金と言うと

汚い話だと思われるかもしれませんが

 

 

 

お金がないと選択肢が

広がらないのは事実です。

 

 

 

安月給で毎月

口座を確認しながらお金を

 

節約することを考えて

過ごす毎日を送りたいですか?

 

 


 

100社ほど面接を受けに行き、

1つしか内定を貰えなかったところが

 

ブラック企業で、そこしか就職先は

ないとしたらどうしますか?

 


 

あなたの将来は破滅します。

 

 

 

『じゃあどんな人が、

自分のしたい仕事をして

 

十分なお金を

稼いでいくことができるのか?』


 

 

 

その答えは

良い学歴があるものなのです

 

 


 

日本は学歴で判断される国、

いわゆる学歴社会です。

 

 


 

1万円札に載っている福沢諭吉は

『学問のススメ』というものを

書き表しました。

 

 


その中で

 

 

『天は人の上に人を作らず

人の下に人を作らず』

 

 

という一節があります。

 

その意味として

 

 

人は生まれながら平等と

言われているが

現実には平等ではないのです。



 

それは学問をしたか

しなかったかの差だ。

 

 

と言われています。

 

 


明治時代から学歴社会は続いていて

これからもずっと続いていくのです。

 

 

だからなんとしてでも良い学歴を

手に入れなければいけないのです。


 

 

 

『じゃあ良い学歴って

どこまでをいうの?』


 


 


非難されるかもしれません。

けど本当のことを言います。

 

 

 

関関同立

MARCH以下の大学に入ると



 

就職が危ないのです。

 

 

 

産近甲龍、日東駒専レベルの

大学では危険なのです。


 

 

確かに、就職することは

不可能ではありません。


 

 

でも、選択肢はないと

思っていてください。


 

好きな仕事、給料の良い仕事は

できないでしょう。

 

 

 

あなたには選択肢を

持てるようになって欲しいのです。


 

 

いくつか内定を貰って、

その中で自分のしたいことを

選べるようになってもらいたいのです。

 

 

将来を楽しんでほしいのです。


 

 

 

そのためには”学歴”というのは

大きなアドバンテージなのです。


 

学歴はこれから生きていく中で

一生ついていくものです。

 


 

今、中途半端にやって

将来を壊すつもりですか?

 


 

 

受験勉強死ぬほど辛いのは

痛いほど分かります。

 


 

けどここで頑張れた人は

人生の勝者にも

なることを断言します。


 

 

 

極論、受験も頑張れないで

何を頑張れるんだっていう話です。

 


 

今頑張らないと5~6年後

もっと痛い目にあうことを多くの

受験生は知らないのです。


 

 

 

『何社周っても内定貰えない・・・・』


 

 

『大学名を言うだけで

説明会に参加することすら出来ない』

 


 

 

この1年を頑張れなかったがため、

フリーターになり

 

人生を棒にふる人だって

いるのです。

 


 

 

あなたに残された入試までの期間

どれだけ勉強するかで


 

あなたの将来を大きく左右することは

間違いないのです。



 

『今勉強するか、勉強しないか。』


 

あなたにはまだ選択肢が

残されているのです。

 

 

 

第一志望に落ちて行きたくもない

大学に進学して

 

一生コンプレックスを持って

生きていきたいですか?


 

 

 

『あなたはどこの大学ですか?』

 


 

と聞かれて、胸を張って答えられない

人間になりたいですか?


 

 

心の中でクスクスと

笑われているかもしれない。


 

そんなの絶対嫌ですよね?


 

 

勉強して、幸せな未来を掴むチャンスは

まだ残っているのです。


 

 

このブログを読んでくれている

あなただけには

このことを知ってほしかったのです。


 

どうか今死ぬ気で頑張ってください。

 

 

なんとしてでもどんな手を使っても

受かってください。

 


 

あなただけには

幸せになって欲しいのです。

 


 

僕も精一杯サポートします。

 


 

このブログを読み終えたらすぐに勉強を

開始してください。

 

 


 

幸せな未来のため一緒に頑張りましょう