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かんかんの妹です。



こちらのブログ主であるかんかんは、先月323日の朝、永眠したことを報告します。




18日に体調の悪化で入院し、色々な検査の結果、悪化の原因は脳に転移した髄膜播種とのことでした。


子宮頸がんから脳の髄膜へ転移することがとても珍しいことだったため、わかるまで時間がかかってしまったようです。


その後しばらく私たち家族も毎日病院へ通っていましたが、放射線治療などが効いたのか少し体調が回復したため、慢性期のある病院へ転院することになりました。


転院後はだいぶ調子が良くなり、食べたり話したり、起き上がってリハビリしたりできるようになり、このまま元気になって退院できるんじゃないかと思っていました。


亡くなる前日の夜も食事をして、看護師さんとお話もしていたようで、まさかこんな急にお別れがくるとは誰も予想していませんでした。



最後は寝ている間に息を引き取ったそうです。


ただ眠っているような穏やかな表情でした。


本人も亡くなったこと気づいてないんじゃない?と駆けつけてくれた姉の友人が言っていて、本当にそう思えるような安らかな顔でした。



昨年の3月に告知されてから、痛みや苦しみ、恐怖と闘い続けた1年だったと思います。



今は、辛いことから解放されてどこか別の場所で、姉が穏やかに過ごしていることを願うばかりです。


現実を受け入れるのは辛くて、まだ時間がかかりそうです。



死ぬということはとても怖いけれど、いつか私がこの世の生を終える時は、姉が迎えに来てくれて、またあちらの世界で一緒に過ごせるなら、その時がきても私は少し怖くないんじゃないかと思っています。



こちらのブログを読んでいる方は、姉と同じように病気と闘っている方もいらっしゃると思いますが、同じ境遇だからこそ姉を励ましてくれたり、共感してくれたりしたことが姉の力になっていたと思います。


本当にありがとうございました。


日々進歩する医療が、みなさんの未来を明るいものにしてくれることを姉と一緒に祈っています。