不穏な空気を感じてたけど・・・そんなに不穏じゃなくてよかった
よいしょ・・・
小さい声で、そう言って座るジュンジ。もうその声がかわいらしい。
ジュンジさんと言ったな！！
ごめんなさい、ボス。。。
（ニコ）ジュンジ・・・でもいいよ
ジュ・・・ジュンジ。微笑みがやわらかくて
もう、こんなのときめいちゃうよね。
ジュンジに振り回されちゃうよね！ヒル！！！！
（告白の）返事もなかなかしてくれないしね！！！！ｗｗｗ
やっぱ、わかってても言葉で言ってほしいよな！！！！！！！！！！！！
とぼけてなかなか言わないジュンジに
思い出させてあげましょうか？のヒルと、ヒルの唇をチラチラ見るジュンジ。
そして、ジュンジの口からついに愛の言葉がーーーーーーーーーー
あぁーこの幸せシーン、ずっとニヤニヤしちゃう。
砂浜に『H
ｊ』と書くくらい、二人も浮かれてるもんな！！！！！！
ただ、アート・・・ごめんよ。
８年という月日は、長すぎるんだ・・・ジュンジが君を忘れ新しい恋をするのに、十分すぎるくらいの時間なんだ。
ジュンジはトラウマになり、それを乗り越えたんだよ。８年の間、君は、どこでジュンジを本当に好きだと気づいたんだ？
自分の気持ちがわからないと言って離れたんだよね？その間に好きって気づいたけど、気まずくて戻ってこれなかった？それで、また、ジュンジの会社から声がかかったから、ジュンジがまだ同じ気持ちだと思った？？？
ジュンジにとってだけでなく、アートにとっても、ずっとずっと心にひっかかり続けてきたのかな・・・
アート、嫌なやつじゃないんだよなぁ。にくめない。
ジュンジがヒルを思い、ヒルがジュンジを思い。
お互いがお互いを大切にしようとしてるのが伝わってくるジュンジの部屋のシーンはめっちゃよかったなぁ
ヒルがなぐさめにきたはずなのに、ジュンジがヒルの背中をトントンするのめっちゃ良かった。
次回はどうなるかな？もう少しではじまるううううう
楽しみ
ｗ
