アルコールに弱いって大変

アルコールというのは酒に弱い人間にとっては厄介なもので、飲み会で勧められると当然のように断りたくなる。それでも、場の雰囲気のことを考えれば、「一杯だけ飲みます」と言い、調子のいいおっさんに絡まれても逃げるられるようなごまかしをする。

しかし、ごまかすにもお酒を勧められたら断固拒否してからごまかすことに決めてます。１００％無理だといわないと、もしあいまいな言い方をすれば、飲めるじゃないかと思われ、それが原因で飲みすぎ（私にとってビール一杯がギリギリ）眠気しか感じることなく、動こうとすれば揺れたりします。そういう経験をしたからこそ、酒に対して怖いイメージしかなく、アルコールは毒だという認識しか持てない状況にあります。

まず、飲み始めると私のような弱い人間は顔が赤くなります。そして耳下のがくが痛くなり始めます。普段ならすぐに「もう飲んではいけない」という線がわかりますが、私がした酒の失敗のときは飲んでいても酔いに気づきません。場の雰囲気に飲み込まれるとわからなくなるものです。私の最高記録は小さなコップに入ったビール７杯です。今思い出しても恐怖です。倒れて救急車ってほどじゃないんですけど、目をくるくるさせたようになり、みんなの前で吐きました。

もう、そんな恥ずかしい経験はしたくないです。失敗したからこそ拒否することの大切さを身にしみて感じるわけです。

拒否するときは、まず、飲み会をする時のメンバーのことを考えるようにしています。飲むように仕向ける輩がいる場合は一滴も飲まないようにし、みんなが穏和な性格なら一杯だけ飲んでほろ酔い気分を少し超えたあたりで楽しみます。

お酒というのは毒にもなり危険なものです。アルコールに弱い人間は特に気を付けるようにしないと大惨事を起こして周りに迷惑をかけるかもしれません。そうなる前にどう動くべきかを考えておく必要があります。

アメリカの、あるステーキ大会優勝者の下ごしらえ方法とは？

※横で見てただけなんで詳しくは言えないよ。

アメリカの大会で優勝したステーキの下ごしらえ。


１．seasoning（塩なし）http://www.walmart.com/ip/Morton-Nature-s-Seasons-Seasoning-Blend-7.5-oz-Pack-of-12/17340858を入れ物にいれる

２．醤油（ヒガシマル醤油）もいれる

３．まぜる

４．ステーキ肉を投入

５．つけておく（10分ていど？）



こんな感じです。

さけにきびしい

アメリカと酒。


アメリカは酒に対して厳しいです。
酒は２１歳からです。


なんと、どこの店に行っても日曜日は酒が買えません。
売ると違反になるそうです。
地域によっては酒の販売を禁止にしているところもある。


廃止された禁酒法があった時代があり
今も残っているということです。