主人が声を失う手術を受けて丸2年経ちました
何とかお互いに慣れてはきたものの
不自由な事には変わりありません
声だけでなく、匂いもなく、1センチの穴だけの呼吸は苦しい時もあります
排泄も薬の力を借りないと自力では難しいようです
夜中も2回位は目を冷まして、痰をとったりしています
食事は何とか同じメニューが食べられる様になりましたが、物によって、引っ掛かるように思えるらしく、ハラハラすることもあります
どちらにしても彼から目を離す事はできません
いつもそばにいて、電気喉頭で何とかお話しています
だけどこれはとても幸せな時間なのかもしれません
どう言うかたちにせよ
夫が生きてくれているのですから
こんな日が一日でも長く続いてくれる様に毎日祈るばかりです