今回は、職人のことについて書いてみます。
武器鍛冶をやっていまして、現在レベル17というところ。
武器鍛冶をやると決めていたので、何の躊躇もなく、レベル10突破の
イベントを進めて現在に至るわけですが、素材の使い道や価値の知識を
得るということを考えると、武器鍛冶一本とかせずにレベル10までは
色々な職人を試しておけばよかった‥‥などと反省する今日この頃です(^^;;。
まあ、それはさておき、武器鍛冶ですが、金属系の武器を扱います。
大雑把に言うと、片手剣、両手剣、短剣、ヤリ、オノ、ムチです。
なぜかムチｗ。
両手剣を作るところです。
こんな感じの画面でそれぞれの部位に対して「たたく」や「とくぎ」を
使って叩きます（集中力を消費します）。
叩くとゲージがのびるので、ゲージを緑のエリアに入れると成功です。
まあ、これだけ部位が多いと多少オーバーしたりショートしたりした
箇所があっても出来上がることもありますが(^^;;。
ちなみに、オーバーしまくったりして失敗すると素材を失います‥‥。
集中力がなくなる前に完成させなければいけないので、部位が多い
武器は緊張しますｗ。
じゃあ、部位の少ない武器が楽かといえば、そうでもなく、緑のエリアが
狭かったり、1回の叩きでゲージののびる量が少なかったりして合わせるのが
意外と大変(^^;;。
「たたく」と「4連打ち」を選択したところです。
レベルが上がってくると、集中力が上がり、特定のレベルでは、とくぎを
覚えます。
4連打ちを使ってみたところです。
叩くと、どろどろの金属が形になってきます。
各部位のゲージののび方は、それぞれ違っているので、1回目ののび具合を
見て、次ののび方を予測した上でコマンドを選択することになります。
まあ、緑のエリアの長さで、のびの良し悪しは分かるみたいですが。
全ての部位を緑のエリアにおさめて、「しあげる」を選んだら完成です。
☆はランダムなのかな？
ちなみに、どこかでショートやオーバーしたけど成功する場合がありますが、
その場合は無印の武器になります。
☆3はなかなかできないけど、できた時は素直に嬉しいですね。
いいものができたらフレンドに送るようにしていますが、☆3はほとんど
出ないので、☆2を送ることがほとんど‥‥精進ですかね(^^;;。
武器鍛冶で一番困るのは、やはり鉱石不足ｗ。
銅、鉄、銀は序盤のレシピでは結構使うので、いつも在庫不足です(^^;;。
そんなこともあって、フレンドさんから、時々鉱石をいただいたりして
ありがたい限りです‥‥お返しに裁縫をされているということで、裁縫の
素材を送っていますが、いつかはいい武器を送りたいなぁ‥‥と思い、
日々修行を続けています(^^;;。
