kaniwaのブログ

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思い付き。独り言。

キズを埋めた所が目立ってしまうということは、周りとなじんでないということだ。

 

広範囲に着色して、隠したい部位が周囲に紛れる必要がある。

 

信越シリコンもそうだが、剥がれないような塗料を広範囲に塗ることには、やり直しが出来ないという問題がある。

 

クレヨンをオイルで延ばして塗るか?。それだと後で手に付くし化粧直しが必要になるから、当初の計画と違う。定着剤を後から塗って固定出来ないか?。フィキサチーフは摩擦に弱いらしく、擦ったら落ちる。クレヨンコートとかってのもあるらしいけど、似たようなもんだろ?。結局パウダーとかしたら崩れてしまう。

 

塗装のやり直しはしたいが化粧直しはしたくないとか、矛盾だ。

 

どうせ化粧直しが必要になるなら、ファンデーションで良いか。クレヨンだと都度調色せんとかんしね。

 

 

肉眼だとまだしっかり目立つが、写真だと良くなった気がする。流石そういう用途の物。(照明の当て方とか言ってはいけない)

 

痘痕も靨なんて言ったりするが、実際、鬼瓦にも化粧なんだよ。

 

 

最初に化粧直しは面倒だって否定したところに戻ってしまって、何をしたかったか分からなくなった。