ブログのテーマは絞るべき? | 錦糸町店舗は、閉店ガラガラだけどブログは不滅です!

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新たなビジネスに向けて準備中です(^^)

こんにちは、中込です。



ちょっと、ブログ掲載あけてしまって申し訳ございません。

暑さで体調不良(飲みすぎ!?)でしょうか。

また、ガツンとブログを配信していきます。

ブログのテーマも、幅広く書いていますがさらに広げていきます。

日々の食べ物を中心の日記や、時事問題やら、お店のこと、経営者について、営業について・・・

マーケティング手法としては、テーマを絞るべきかもしれませんね。

でもこのブログは、好き勝手なことを書いていくブログなので気にしませmん。

徹底的にテーマを広げていきます。

楽しいですね。


ただし、明確なビジネスツールとして活用する場合は必要ですよね。

ネットビジネスの会員を獲得するとか。

店舗への集客をするとか。

企業イメージを向上させるとか。


ちょっと考えてみましょうか!

いわゆるコトラーさんのSTP理論でも、絞るべきでということですね。

ブログのなかで解説すると
・読者を分類して(セグメント)
・読者を選択して(ターゲティング)
・ブログの選択した読者への持ち味や魅力を出していく(ポジショニング)

しかしこの手法、結構奥が深いんですよね。

まず、ブログの中の読者の分類をどうするか。

年齢・性別・地域・ブログのカテゴリー・・・・

非常に多くのカテゴリーがありますね。

その中からどの読者にアプローチをかけるか。

アプローチのかけかたは、どうするのか。


たとえば、実際にやられている方法です。

アフリエイトノウハウを、ブログで宣伝する方法です。

認知してもらうために、読者登録を増やすために読者になる。

結構皆さんやられている手法ですよね。

1000件のリミットがあり、限界はありますけど有効だとおもいます。

そこでどのブログを登録すべきでしょうか。

こそくな手法ですが、同業のブログの読者に対して登録が有効だとか。

でも、同じようなのブログの内容でしたら、効果はほとんどないでしょうね。

競合に対しての強みや特性(USP・ユニーク セールス ポジション)が必要ですね。

アフリエイトノウハウにおいてのUSPを出すってかなりハードル高くないですか。

私がみたなかでは、かなり参入されている方が多くてそれもレベルが高くなっています。

そんな中で、USPをだすって並大抵ではないですね。

逆にあまりアフリエイトノウハウを知らない読者ならば、ハードルがかなり下がりますよね。

接点の作り方を工夫すれば、より有効な見込み客にならないでしょうか。

アフリエイトへの取り組みの目的や目標をほかの方とずらせば、ターゲットは変わりますよね。

アフリエイトの目的は、お金儲けというのが目的ですよね。

ちまたにあふれたノウハウは、そこをテーマに、競い合ってブログで表現してますね。

そこをたとえば、あまりパソコンが得意でないかた向けに、「アフリエイトを通じて社会に貢献」とか「アフリエイトを通じて現役のビジネスマンになろう」とかを目的としたりですね。

そうなると、ターゲットは仕事一筋で生きてきた団塊世代とかになるかもしれませんね。


ターゲットは、競合状況や競合に対してのUSPによっても変わってきます。

ターゲットは、どうポジショニングするかによってかわってきますよね。

マーケティング手法も、STP理論を運用するのにSWTO分析や3C・4Pでの観点でも考えなくてはいけないです。

ノウハウ手法を形だけ真似ただけでは、それなりの結果しかでないでしょう。

ノウハウの真意を読み解き、さらに工夫して進化させるべきです。

ビジネスの世界は、日進月歩です。

固まった頭では、勝負は決まっていますよね。



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