今回の食中毒に対して、様々な側面の問題点が考えられますね。
その中で柱になるのが、食の安全をどの様に確保するかということでうね。
えびすやの社長、ずれていますね。
食の安全は、担保されるべき絶対条件ですよね。
法律で規制されていないから、あるいは罰則が無いから、他の焼肉店でも生食用の肉が流通しているからいい、という発言はおかしかったですね。
罰則は、牛肉の流通に関しての罰則はないですが刑法において過失致死罪、民事において損害賠償責任等有りますね。そもそも、食の安全をないがしろにしている飲食店は淘汰されるべきですね。
牛肉の法規制の問題は、国の政策の課題として国民の安全を担保するために規制と罰則を運用し担保すべきです、しかし罰則が無いのでやっていいものだと考えていたというのはアホすきますね。バッシングを受けて土下座しても「吐いた唾はのめぬ」ですよね。