昨日は大阪を抜け出し、近郊の他府県に行ってきました。

多少の寝不足は解消されましたが、5月はちょっと人と会いすぎてお疲れ気味のミクたんです。チュー

 

さて、タイトルに書きましたが・・・

今年になって、とある交際クラブに一時期入っていました。

これまた、単なる好奇心です。笑い泣き

まあ、わたしの普通の容姿・年齢も高いとなれば、オファーはないだろうと思いました。

 

 

といいつつ

一件だけ有り難いことに・・・

まさか!?奇跡のオファーがありました!

最初で最後のオファーでしたが・・・w

 

 

で、昨日はその交際クラブで出会い、会うの3回目になる人に会いに行きました。

優さん(30代)と仮にします。ニコニコ

 

なんでまた、交際クラブでわざわざ同年代女性を選ぶのだろう??と正直思いました。

真面目に、話し相手か婚活か何かをしてる人なの?まさか交際クラブで!!びっくりな~んて考えつつ、優さんに会ったのでした。

 

会ったらこれまた、優しそうな温和な男性でして。おねがいちょっと特殊な職業・・・。

 

初回はお茶して、お話を聞いたりしました。

なぜ、同年代女=年増のわたし を選んだのか。

深まる謎です、と!

 

『なんだか優しそうだったからだよ。ウインク

 

 

それだけ?他に何かあるだろうと話を続けると、優さんは既婚者で二人暮らし。

子どもが欲しいけど、奥様がレスまでは行かないけど・・・あまりその気になってくれないそうで。

もちろん奥様はソウルメイトといえるくらい、大好きな存在なのだそうです。

 

 

正直に、優さんは言いました。

 

『僕はあまり遊んでこなかったから、そっちの方がうまいのか、女性を喜ばせてあげられているのか自信が無い。

だからね、奥さんの代わりみたいになるけど、どうしたら女性がよろこぶのか学びたいんだ。』

 

 

え、え~?奥さんをよろこばせたいが為の・・・まさかの

性のレッスンができる人を・・・見つけるのが目的とのことでした。キョロキョロ

 

まあ、真相はわかりませんが・・・。

なんとなく納得。

奥様も同年代だから、近い年齢のわたしなら、おそらく近い意見が聞けるのかも・・・と考えて選んだのじゃないかと思いました。ニコニコ

 

 

理由はどうあれ、やさしい人柄だしいい人です。優さん

穏やかで、尽くすタイプの男性です。奥さん大好きラブいつもマッサージしてあげてるんだ、とも話していました。

 

で、昨日の話の戻りますが、レッスンは三回目となりました。

またなんというか、最初はオイルマッサージなどなどしてくれるのですよ。

めっちゃ気持ちいい・・・初回は特に寝てしまうくらいでした。チュー

 

 

毎回そういうレッスン(やること)した後に、

 

『どうだった?どこが気持ちよかった?どの場面は頑張らなきゃいけないかな?教えて』

 

と言われます。普通に、真面目に、はにかみながら・・・!

そう、彼にとっては毎回が、勉強なのです!滝汗

 

優さんはわたしとハダカで勉強している!のです!

 

(文にして書くと、いやらしいのか、そうじゃないのかわからないや・・w)もぐもぐ

 

そして昨日も、ここがこうだった、ああだった!とお話ししました。

実は2回目に優さんと会ったとき、一言多いミクたんはこう言いました。

 

『せっかく交際クラブに入ってるなら、若い子も同年代も会ってみてその先がOKなら、いろんな人とヤッてみたほうがいい!』

 

と言いました。てへぺろ

だって個人個人で・・意見違うしね。

えっちも相性だしね。ルール守って付き合っちゃえよ!!

と、まるで男友達のような意見?のミクたんですが、その方が優さんにとっては良いと思ったのです。

 

 

昨日聞いたら、違う年代の女の子と会って、勉強したみたいです。ニヤリ

 

ただひとつ、難しいことを言っていました。

自分の仕事の終わる時間帯や、休みの関係、会う地域など考えたら・・・

なかなか継続する人が見つかりにくいかも。。とのことでしたびっくり

 

ああ、そっか、わたし暇だからね。。(微妙さ・・極まりない!)

 

そんな感じの昨日でした。

夕日がまぶしかったです・・・。チーン

 

帰りの車の中で、優さんはなぜか電信柱上に作られた鳥の巣を発見してミクたんにこう言いました。

 

『あれ?あはは。。

なんであんな丸見えな、吹きさらしの電柱に巣を作ったんだろう?

やってるとこ見て欲しいのかな・・・照れ

 

いや、たぶん、巣の近くに竹藪があって枝作りの関係で楽だったからなのじゃない?と思ったミクたんです。

(どうでもいい話ですねw)

 

交際クラブもどうなのでしょう。容姿端麗なら良い出会いあるのかなと思いますが。

まあよくわからないまま辞めたから、この話は今後書くことはまずないでしょう・・☆