Wカップ 南アフリカ大会ー優勝国予想とカニパスジャパン
優勝はやはり伝統強豪国からだろう。ブラジル、スペインの総合力、ルーニーのイングランドとメッシのアルゼンチンは他のプレイヤーのクオリティーからいって優勝を狙えるトップ5に入る。残り1カ国はイタリアだ。伊の守備力は本番では点を取られない。オランダは個人能力,戦術先進性もピカ一だがDNAから優勝は難かしいだろう。トルシエはフランスを優勝国に推していた。その根拠は現在の代表メンバーのポテンシャルがフランス大会優勝メンバーのそれを凌ぐということと予選のアイルランド戦のグレーな気分を払拭するには優勝しかないというメンバーの結束力が爆発するから、ということだった。そういえば2006ドイツ大会のイタリアも八百長事件後の優勝だったなあ。ありえるかもしれない。
また、カニパスジャパンは結果は見えている。本田のメンタリティを持つ選手が11人揃えば予選突破の可能性は見えてくるがマックス1勝2敗、良くて1分2敗、普通3敗。どっちみっち、予選でオサラバだろう。サッカーは野球とは全く違って甘くない。サッカーの競技人口、民族的身体能力、歴史、大衆のサッカー意識、戦術の先進性、浸透度、傑出した個人能力といった総合力が影響する。ゆえに優勝は先ほどの6チームから95%の確率で出るだろう。