カニ味噌頭の生活カイゼン

カニ味噌頭の生活カイゼン

お金の収支、心身の健康など生活全般のカイゼンを目指す、アラフォー男のブログ。


カニ味噌頭の生活カイゼン


SINCE2005

いろいろなことにチャレンジしているブログ。



職業:社会福祉士・介護福祉士・介護支援専門員

副業:相場師(あまり増えてない)


このブログの歴史・・・
2005/4"毒男の独白"としてスタート

一部上場企業の正社員になったものの売り上げ上がらず、急性肝炎、急性胃腸炎を患い2週間入院後、翌年退社。

この頃から株式投資をはじめる。


2006/1"カニ味噌頭の簿記検定"として再スタート。

日商簿記検定を2級まで独学で合格。1級は断念。2007/3同棲と共に介護支援専門員として再就職。

"カニ味噌頭の小さな挑戦"と題して日々の様子を綴る。

2007/7結婚。2008/2長男誕生。2009/11一戸建てを購入。

ローンはすぐに返済。


2010/9 禁煙

2011/6 断酒

2011/7 車生活をやめバイクで通勤。

2012/2 炎症反応がありえない数字になり肺炎で1週間入院。


後、食生活の改善、食べ順ダイエット、プチ断食などし20kg減量。

2012/9高血圧が治癒。


2012/10ダイエットによるものか、耳管開放症を患う。

2012/12長年の腰痛は、筋肉痛との診断を受けていたが、MRI検査により、ヘルニアになりかけ、腰椎椎間板症と診断。肉体改造を検討中。


現在に至る。

Amebaでブログを始めよう!

ご無沙汰してます。

最近めっきりブログの更新が途絶えていました。

 

ひとつは、ipadからアメブロの投稿が面倒で、

何度かフリーズして辞めたのと、

 

書き込みやすいfbに書き込みをしていたせいです。

 

と言うことでここ最近全く更新が途絶えています。

 

ちなみに未だウダツの上がらないケアマネをしています。

 

 

このブログは12年前の今日、

初めてケアマネになった日から初まっています。

 

その前は小さな施設で主任をしていました。

 

是非頑張って出世して欲しいとほだされて就職したものの、

 

資本の体を壊して退社。

 

ネオニートの期間を経て今の会社に就職。

 

以来、うだつが上がらない上に入院も経て、

何故か今の会社は続いています。

 

また書き込みしますので、

時々このブログを覗いてください。

メリークリスマス。

 

バブルの頃は、ホテルを予約して豪華ディナーを恋人と一緒に食べる、

というのが定番だったそうですが、

最近は家で家族と過ごす人も多いそうですね。

 

ぼくとしては、そっちのほうがしっくりきます。

バブルには乗り遅れているものの、

昭和の生まれですが、家で家族と過ごすクリスマス。

暖かでいいと思います。

 

ご存知でしょうが、12月25日はイエスキリストの誕生日。

イエスキリストは、他人の罪を背負って十字架にかけられたと言います。

 

世界中の人々の罪を背負ってくれているらしいです。

 

そしてその男の誕生日を誕生日を年末に行う。

 

 

神道にも大祓といって、夏と年末に汚れを払う行事がありますね。

 

仏教では除夜の鐘を鳴らして1年の煩悩を消し去ります。

 

他の宗教はよく知りませんが、

 

おおよそ、次の年に向けて贖罪を行いたいという

 

ところではないでしょうか?

 

 

 

本当にご無沙汰しています。

 

カニ味噌です。

 

もはや以前から読んでいらっしゃる方はいないでしょうが、

 

11年続いている、カニ味噌シリーズブログの管理人です。

 

さて、

 

今年の夏は、って随分前ですが、

 

白山に登りました。

 

色々あって、天候にも恵まれず、

 

父の形見の合羽もなくし、

 

室堂でやめて降りましたが。

 

ちなみに帰り道は新しい登山靴のせいで、

 

半分ぎっくり腰、足の親指は内出血をおこしました。

 

数日前、両方の親指の爪が全部剥がれました。両足です。

 

 

その後、医王山か深谷温泉元湯に子どもを連れて行こうと思ったのですが、

 

休みと気候と体力が揃わず登らないままに至っています。

 

本当はね。

 

目標は富士山。

 

冬は低山をトレッキングかショートスキーをしたいのですが、

 

会社の階段を登るのも億劫なので、まずは平地で鍛えなければね。

 

 

それから、拡散希望なのですが、

 

今年の8月18日、白山で黄色いゴアテックスの合羽を拾ったよという方はご連絡頂けると嬉しいです。

 

ぼくは決して誰も責めません。

 

あの天候で合羽が落ちてたら拾うでしょう。

 

そして父の遺品を、ぼくの誕生日に拾ってくれたあなたに感謝します。

 

心当たりのかたはご連絡ください。