鳥居⛩から 門までは、結構な坂道になっている。
とある朝、鳥居の入り口付近に一台の車椅子に乗った男性が、後ろ向きで、必死に車椅子を漕いでいる風景が目に入ってきました。
その横を足早に通り過ぎる人々。
と、すかさず、和服姿の女性が、その男性に声をかけました。
👩「 押しましょうか?」
👨「 えっ、押してくれますか? 助かります!」
その会話で気がつきました。
あの男性は、あの坂を登ろうとしていたのだ。と。
自身の想像力の欠如があらわになり



と同時に ある男性の言葉を思い出しました。
その男性は、俗に言う発展途上国からの留学生でした。
バリアフリーの話しになったとき、彼はこう言ったのです。
「 僕の国にはバリアフリーなんて何もない。階段だらけだし、道はボコボコ。
だけど、杖をついている人や、車椅子の人がいたら 誰かが、おぶって道を渡ってくれる。
だから、バリアフリーは必要ないんだよ。」
私が幼き頃。バリアフリーはなかったな〜〜
今は バリアフリーがあるかわりに、
人と人に、バリアができてる。

THE シュウマイ






