毛ガニ漁は、カニカゴ漁が主流です。

 

網目状の仕掛けカゴを、

水深 約50~150mの猟場に落とし、

後日引き上げる手法です。

 

1隻につき、仕掛けることができるのは

1500カゴまでという決まりがあります。

放し数=6放し/隻(1放し=250カゴ)

となってまして、

網目合いは、3寸8分(11.5センチメートル)

と決められています。

 

毛ガニを捕りすぎるのを防ぐために、

仕掛けの数量制限と、

小さい物は抜け落ちるくらいの網目に

する決まりがあるんです。

雌ガニは捕獲禁止。

雄ガニは8センチ未満は捕獲禁止。

という決まりもあり、

1年の中で、漁場もしっかりと捕獲時期が

分かれています。

 

とはいえ、1隻につき1500カゴも仕掛けるなんて

結構漁れてしまう気が。。。

でも、1500カゴを引き上げるって

ものすごく大変な作業ですよね。

 

こういった漁師さんの凌ぎがあって

毛ガニが運ばれてくるのだと考えると

感慨深いものがあります。

 

もし、カニカゴが破れてしまったら。

 

今日はそんな思いを歌にしました。

 

大時化にやられてカニカゴいかれちまった

俺らのポンコツとうとうやぶれちまった

どうしたんだ Hey Hey Baby

巻き上げはビンビンだぜ

いつものようにキメて 捕まえようぜ

 

そりゃあひどい巻き方 したこともあった

傷ついた毛ガニでも 茹でたて美味しい

どうしたんだ Hey Hey Baby

豊洲は待ち望んでるぜ

いつものようにキメて 捕まえようぜ

 

Oh どうか引っ掛かってくれ トゲ先で

Woo…水面に見えた毛ガニが こぼれ落ちた

こんな夜に カニカゴやぶれるなんて

こんな夜に 出荷できないなんて ♬

 

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